2023/03/11 (Sat) 19:30:00
投資とは関係ない話なので、興味のある方だけお読みください。
先月、「PCの買い替え」記事を書いたが、その後、時々ではあるが普段使う場所とは違う場所で使う必要が出てきた。買い替えた新しいPCをその場所まで持っていって使うことも考えたが、別のPCを置いておく方が楽なので、考えた結果、買い替えする前の古いPCをどうにかして使うことを考えた。
動きが非常に遅くなった古いPCは、買った当初は遅くはなく、普通に使えていた。買った時のOSはWindows10で変わっていない。なのにこれほど遅くなった原因の一つは度重なるWindowsUpdateにより、重くなってしまったことがある。でも、重くなったとしても、再起動すると10分以上も使い物にならないのは、それだけが原因ではないと思う。
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先月、「PCの買い替え」記事を書いたが、その後、時々ではあるが普段使う場所とは違う場所で使う必要が出てきた。買い替えた新しいPCをその場所まで持っていって使うことも考えたが、別のPCを置いておく方が楽なので、考えた結果、買い替えする前の古いPCをどうにかして使うことを考えた。
動きが非常に遅くなった古いPCは、買った当初は遅くはなく、普通に使えていた。買った時のOSはWindows10で変わっていない。なのにこれほど遅くなった原因の一つは度重なるWindowsUpdateにより、重くなってしまったことがある。でも、重くなったとしても、再起動すると10分以上も使い物にならないのは、それだけが原因ではないと思う。
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2023/02/24 (Fri) 23:30:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて2%弱上昇した。米小売り大手の決算や見通しが市場予想を下回り、米景気や企業業績への先行き不透明感が広がり、それまで比較的堅調な感じがあった株価は月後半にかけて大きく下落した。米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感もあるようだ。
株価は上にも下にもそれほど大きく動かず、膠着状態が続いている感じだ。この先もしばらくはこのような動きが続くようにも思うが、これまでの経験からすると、特に大きく下落するのは急にやってくる印象がある。大きく下落することがあるという覚悟を持っておけば、実際にそれが起こってもそれほど動じないと思う。大きく下げれば買い増すくらいの気持ちを持ちたいものである。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
資産残高は約1か月前と比べて2%弱上昇した。米小売り大手の決算や見通しが市場予想を下回り、米景気や企業業績への先行き不透明感が広がり、それまで比較的堅調な感じがあった株価は月後半にかけて大きく下落した。米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感もあるようだ。
株価は上にも下にもそれほど大きく動かず、膠着状態が続いている感じだ。この先もしばらくはこのような動きが続くようにも思うが、これまでの経験からすると、特に大きく下落するのは急にやってくる印象がある。大きく下落することがあるという覚悟を持っておけば、実際にそれが起こってもそれほど動じないと思う。大きく下げれば買い増すくらいの気持ちを持ちたいものである。
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2023/02/24 (Fri) 23:30:00
2023年2月24日時点の投資状況は次のとおり。
グラフでは分かりにくいが、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」2万円/月の積み立てを継続している。
なお、リスク資産のみで安全資産は含めていない。
“2023年上期投資状況推移”の続きを読む>>
グラフでは分かりにくいが、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」2万円/月の積み立てを継続している。
なお、リスク資産のみで安全資産は含めていない。
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2023/02/18 (Sat) 09:00:00
投資とは関係ない話なので、興味のある方だけお読みください。
これまで使っていたノートPCが遅くなり、使う上で支障が出たので買い替えることにした。急に遅くなった訳ではないが、再起動に時間がかかったり、Windows Updateと思われるものが裏で走ると異常に遅くなることがあった。昨年の夏くらいから、再起動をすると10分以上使いものにならないような感じになっていた。
このPCは買ってから5〜6年経つのでそろそろ買い替えの時期かなと思った。でも、PCはそれほどヘビーな使い方はしておらず、新たに購入すると、スペックにもよるが10万円以上の出費になり、できればもう少し使いたかったというのが本音ではある。
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これまで使っていたノートPCが遅くなり、使う上で支障が出たので買い替えることにした。急に遅くなった訳ではないが、再起動に時間がかかったり、Windows Updateと思われるものが裏で走ると異常に遅くなることがあった。昨年の夏くらいから、再起動をすると10分以上使いものにならないような感じになっていた。
このPCは買ってから5〜6年経つのでそろそろ買い替えの時期かなと思った。でも、PCはそれほどヘビーな使い方はしておらず、新たに購入すると、スペックにもよるが10万円以上の出費になり、できればもう少し使いたかったというのが本音ではある。
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2023/01/29 (Sun) 19:30:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて4%強上昇した。アメリカ企業の悪い決算発表や人員削減発表があり、株価が大きく下げる場面もあったが、月末近くにかけて堅調な動きとなった。幸先がよい感じではあるが、きっと今年も厳しい場面があると思う。一時的なものなのか、どん底に近い感じになるのかは分からないが、非常に悪くなる覚悟を持って見守っていくことにする。
今年の投資はこれまでと変わらず、これまで保有しているものは継続保有、継続して積み立てているものは積立継続するつもりだ。積立額を増やしたい思いもあり、思案中ではある。2024年のNISA改定も視野に入れ、今年いっぱい考えるかもしれない。慌てず、のんびり行きましょう。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
資産残高は約1か月前と比べて4%強上昇した。アメリカ企業の悪い決算発表や人員削減発表があり、株価が大きく下げる場面もあったが、月末近くにかけて堅調な動きとなった。幸先がよい感じではあるが、きっと今年も厳しい場面があると思う。一時的なものなのか、どん底に近い感じになるのかは分からないが、非常に悪くなる覚悟を持って見守っていくことにする。
今年の投資はこれまでと変わらず、これまで保有しているものは継続保有、継続して積み立てているものは積立継続するつもりだ。積立額を増やしたい思いもあり、思案中ではある。2024年のNISA改定も視野に入れ、今年いっぱい考えるかもしれない。慌てず、のんびり行きましょう。
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2022/12/31 (Sat) 10:00:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて6%強下落した。アメリカ企業の決算発表で予想を下回るものがあったことなどで業績悪化懸念が高まり、また、日銀が長期金利操作の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%から同0.5%に引き上げると表明したことで、事実上の利上げと受け止められ、円高が進行した。
日銀の長期金利操作の許容変動幅引き上げは予想外のサプライズで、なかなかやるなという感じがした。行き過ぎた円高だと思われていたが、これで一気に円安が反転した。
日経平均株価は年間で9%の下落で、4年ぶりの下落となった。NYダウは年間で8.8%の下落、ナスダックに至っては年間で33.1%もの下落となり、下落続きの株価となった。下落は残念ではあるが、行き過ぎた上昇は続かないので、調整が入ることは自然なことだと思う。
私の資産残高は年間で6%ほどの下落。割と小さな下落幅で、この先もまだ調整が入る可能性は高いと思う。それでも、投資はそういうものだと思うので、心の余裕をもって見守りたいと思う。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
資産残高は約1か月前と比べて6%強下落した。アメリカ企業の決算発表で予想を下回るものがあったことなどで業績悪化懸念が高まり、また、日銀が長期金利操作の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%から同0.5%に引き上げると表明したことで、事実上の利上げと受け止められ、円高が進行した。
日銀の長期金利操作の許容変動幅引き上げは予想外のサプライズで、なかなかやるなという感じがした。行き過ぎた円高だと思われていたが、これで一気に円安が反転した。
日経平均株価は年間で9%の下落で、4年ぶりの下落となった。NYダウは年間で8.8%の下落、ナスダックに至っては年間で33.1%もの下落となり、下落続きの株価となった。下落は残念ではあるが、行き過ぎた上昇は続かないので、調整が入ることは自然なことだと思う。
私の資産残高は年間で6%ほどの下落。割と小さな下落幅で、この先もまだ調整が入る可能性は高いと思う。それでも、投資はそういうものだと思うので、心の余裕をもって見守りたいと思う。
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2022/12/31 (Sat) 10:00:00
2022年12月30日時点の投資状況は次のとおり。
グラフでは分かりにくいが、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」2万円/月の積み立てを継続している。
なお、リスク資産のみで安全資産は含めていない。
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グラフでは分かりにくいが、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」2万円/月の積み立てを継続している。
なお、リスク資産のみで安全資産は含めていない。
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2022/12/02 (Fri) 23:30:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて1%ほど上昇した。アメリカFRBの金利引き上げ幅が小さくなるのではないかとの期待が高まったことで、NYダウは上昇したようだ。一方の中国はゼロコロナ政策のために経済が停滞するのではないかの懸念が高まったようだ。
もう新型コロナは過去のものになりつつある雰囲気だが、日本では再び感染者が増えており、医療体制の逼迫が懸念されている。全国旅行支援の政策もあり、旅行をする人も増えており、さらなる新型コロナ感染者が増える可能性もある。とはいえ、重症化する人の割合は小さく、それほど恐れるものではないのかもしれない。
それでも感染はしたくないと思うのである。根拠はないが、インフルエンザ感染は大きな抵抗はないが、新型コロナ感染は大きな抵抗を感じてしまう。人の感覚は非常に不思議なものだ。
一方で、サッカーワールドカップはなんと日本がドイツ、スペインに勝って、決勝トーナメント(16強)に進出した。日本は初戦のドイツに勝利した後、コスタリカに負けてしまい、これで決勝トーナメント進出はダメかとも思ったが、スペインに勝ってしまった。スペイン戦の決勝ゴールはゴール前のパスがゴールラインを割ったように見えたが、VARでボールが非常にわずかであるがゴールライン上に乗っていたことが認定され、ゴールとなった。
その写真を見ると、ラインにギリギリ乗っているように見えるが、本当にわずかしか乗っていない。見方によってはゴールラインを割ったと判断されても仕方がないような感じにも思った。運も味方した勝利だと思った。
決勝トーナメント(16強)ではまずはクロアチアと対戦する。クロアチアも非常に強いチームで、なかなか勝利するのは難しいと思うが、いい試合をして、ぜひとも勝ってほしいと思う。
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資産残高は約1か月前と比べて1%ほど上昇した。アメリカFRBの金利引き上げ幅が小さくなるのではないかとの期待が高まったことで、NYダウは上昇したようだ。一方の中国はゼロコロナ政策のために経済が停滞するのではないかの懸念が高まったようだ。
もう新型コロナは過去のものになりつつある雰囲気だが、日本では再び感染者が増えており、医療体制の逼迫が懸念されている。全国旅行支援の政策もあり、旅行をする人も増えており、さらなる新型コロナ感染者が増える可能性もある。とはいえ、重症化する人の割合は小さく、それほど恐れるものではないのかもしれない。
それでも感染はしたくないと思うのである。根拠はないが、インフルエンザ感染は大きな抵抗はないが、新型コロナ感染は大きな抵抗を感じてしまう。人の感覚は非常に不思議なものだ。
一方で、サッカーワールドカップはなんと日本がドイツ、スペインに勝って、決勝トーナメント(16強)に進出した。日本は初戦のドイツに勝利した後、コスタリカに負けてしまい、これで決勝トーナメント進出はダメかとも思ったが、スペインに勝ってしまった。スペイン戦の決勝ゴールはゴール前のパスがゴールラインを割ったように見えたが、VARでボールが非常にわずかであるがゴールライン上に乗っていたことが認定され、ゴールとなった。
その写真を見ると、ラインにギリギリ乗っているように見えるが、本当にわずかしか乗っていない。見方によってはゴールラインを割ったと判断されても仕方がないような感じにも思った。運も味方した勝利だと思った。
決勝トーナメント(16強)ではまずはクロアチアと対戦する。クロアチアも非常に強いチームで、なかなか勝利するのは難しいと思うが、いい試合をして、ぜひとも勝ってほしいと思う。
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2022/11/13 (Sun) 09:30:00
先週末、為替相場が大きく動いた。円が対ドルで7円も上昇し、1ドル140円中盤だったものが1ドル138円台になった。10月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)がインフレを抑え込むための利上げペースを鈍化させるとの見方が広がったことを受けての動きのようだ。
わずか1つの指標の発表でこれほど大きく動くのも珍しいと思うが、さすがにこれほど為替が動くとは予想していなかった。少し前は一時は1ドル150円を超える円安ドル高で、どこまで円安が進むのだろうかと思っていたが、日銀の大量の円買いドル売り介入があって少し円高ドル安に戻し、今回の米消費者物価指数(CPI)を受けて大きく円高ドル安になり、これほどの大きな動きを予想した人はどれだけいただろうか?
確かに1ドル140円、150円の水準は行き過ぎた円安ドル高だという記事も出てはいたが、そんな考えがあるものかな?という感じで、あまり信じていなかった。今回の為替の動きをみると、1ドル150円の水準は行き過ぎた円安ドル高だったようにも思う。
“やはり相場の先行きを予想するのは難しい”の続きを読む>>
わずか1つの指標の発表でこれほど大きく動くのも珍しいと思うが、さすがにこれほど為替が動くとは予想していなかった。少し前は一時は1ドル150円を超える円安ドル高で、どこまで円安が進むのだろうかと思っていたが、日銀の大量の円買いドル売り介入があって少し円高ドル安に戻し、今回の米消費者物価指数(CPI)を受けて大きく円高ドル安になり、これほどの大きな動きを予想した人はどれだけいただろうか?
確かに1ドル140円、150円の水準は行き過ぎた円安ドル高だという記事も出てはいたが、そんな考えがあるものかな?という感じで、あまり信じていなかった。今回の為替の動きをみると、1ドル150円の水準は行き過ぎた円安ドル高だったようにも思う。
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2022/10/29 (Sat) 09:00:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて6%ほど上昇した。月の後半にかけて、FRBの利上げ減速期待が高まったり、長期金利低下を好感して、NYダウは大きく上昇した。
NYダウは強い。32,000ドルを回復し、バブル的な懸念はどこかに行ってしまった感じだ。
一方で、円安はまだ進行しそうな感じだが、日銀の円買い介入も行われ、円安が止まるのかどうか注目される。円高も困るが、円安も物価上昇につながり、適切な水準は難しいところだ。
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資産残高は約1か月前と比べて6%ほど上昇した。月の後半にかけて、FRBの利上げ減速期待が高まったり、長期金利低下を好感して、NYダウは大きく上昇した。
NYダウは強い。32,000ドルを回復し、バブル的な懸念はどこかに行ってしまった感じだ。
一方で、円安はまだ進行しそうな感じだが、日銀の円買い介入も行われ、円安が止まるのかどうか注目される。円高も困るが、円安も物価上昇につながり、適切な水準は難しいところだ。
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2022/10/01 (Sat) 00:00:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて5%ほど下落した。欧米は物価上昇が止まらず、アメリカは大幅利上げを継続していて、株価は下落が続いている。それでもNYダウは30,000ドルを僅かに割った水準で、それほど大きな下落には感じていない。
株価は下落が先行しているが、ネット上ではさらなる大きな下落が生じるのではないかという記事も見られる。こういう内容の記事が当たるかどうかは全く分からないが、物価上昇が止まらない中では金融引き締めを強化する必要があると思うので、株価はもっと下がってもおかしくないと思われる。これまで株価がよかった後の反動があってもおかしくなく、下落した時の心の準備はしておきたい。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
資産残高は約1か月前と比べて5%ほど下落した。欧米は物価上昇が止まらず、アメリカは大幅利上げを継続していて、株価は下落が続いている。それでもNYダウは30,000ドルを僅かに割った水準で、それほど大きな下落には感じていない。
株価は下落が先行しているが、ネット上ではさらなる大きな下落が生じるのではないかという記事も見られる。こういう内容の記事が当たるかどうかは全く分からないが、物価上昇が止まらない中では金融引き締めを強化する必要があると思うので、株価はもっと下がってもおかしくないと思われる。これまで株価がよかった後の反動があってもおかしくなく、下落した時の心の準備はしておきたい。
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2022/09/02 (Fri) 23:30:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて0.5%ほど上昇した。一時はアメリカの大幅利上げがなくなるのではないかとの楽観論が広がり、株価は上昇していたが、その後、物価上昇を抑えるための大幅利上げの懸念が高まり、株価は大きく下落した。
直近で株価は大きく下落したが約1か月前と同じ水準で、物価上昇が止まらないことや、大幅利上げなど、悪材料があるにもかかわらず、株価は下げ続けない状況が続いている。
アメリカではいつの間にか新型コロナウイルスの脅威は静まったように感じる。日本も少しずつ新型コロナウイルスに対する脅威は小さくなっているように感じるが、感染者は減ったとは言え、まだそれなりに高い水準であり、もうしばらくは気を付けた方がよさそうだ。
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資産残高は約1か月前と比べて0.5%ほど上昇した。一時はアメリカの大幅利上げがなくなるのではないかとの楽観論が広がり、株価は上昇していたが、その後、物価上昇を抑えるための大幅利上げの懸念が高まり、株価は大きく下落した。
直近で株価は大きく下落したが約1か月前と同じ水準で、物価上昇が止まらないことや、大幅利上げなど、悪材料があるにもかかわらず、株価は下げ続けない状況が続いている。
アメリカではいつの間にか新型コロナウイルスの脅威は静まったように感じる。日本も少しずつ新型コロナウイルスに対する脅威は小さくなっているように感じるが、感染者は減ったとは言え、まだそれなりに高い水準であり、もうしばらくは気を付けた方がよさそうだ。
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