2009/07/04 (Sat) 02:24:44
アメリカ株式は、個人貯蓄が統計開始以来最大となったことで、個人消費が低迷するとの懸念もあり、小幅な下落で始まったが、四半期の期末を目前にしてお化粧買いもあり、大きく上昇した。その後、消費者信頼感指数が予想外に低下したことで、景気回復をめぐる楽観的な見方が後退し、大きく下落した後、6月の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回る減少となったことから、大きく下落した。
日本株式は、日銀短観発表などを控えて、様子見気分が強い中、小幅に下落して始まり、アメリカ株が一時的に持ち直したこともあって、大きく上昇した。その後、注目された日銀短観では業況判断指数が改善したものの、依然として低い水準にとどまったことから、小幅に下落し、悪い内容の雇用統計発表で大きく下落したアメリカ株の影響もあり、小幅に下落して終了した。
保有の資産は全体では小幅に下落した。再び株価は軟調な動きとなった。最悪期を脱したという話が聞かれるが、再び懸念材料が台頭してきている感じだ。100年に一度の金融危機と言われるような事態に見舞われた訳で、そんなに簡単に回復するとは思わない方がよいのかもしれない。そうは言っても、永遠に低迷するわけではないと思うので、回復する時をのんびりと待ちつつ、せっせと毎月の積立で安く買い増したいと思う。
今週の購入などは以下。
・バンガード・ウェルズリ・インカム・ファンド
分配金受取 338円
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株式は、日銀短観発表などを控えて、様子見気分が強い中、小幅に下落して始まり、アメリカ株が一時的に持ち直したこともあって、大きく上昇した。その後、注目された日銀短観では業況判断指数が改善したものの、依然として低い水準にとどまったことから、小幅に下落し、悪い内容の雇用統計発表で大きく下落したアメリカ株の影響もあり、小幅に下落して終了した。
保有の資産は全体では小幅に下落した。再び株価は軟調な動きとなった。最悪期を脱したという話が聞かれるが、再び懸念材料が台頭してきている感じだ。100年に一度の金融危機と言われるような事態に見舞われた訳で、そんなに簡単に回復するとは思わない方がよいのかもしれない。そうは言っても、永遠に低迷するわけではないと思うので、回復する時をのんびりと待ちつつ、せっせと毎月の積立で安く買い増したいと思う。
今週の購入などは以下。
・バンガード・ウェルズリ・インカム・ファンド
分配金受取 338円
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2009/06/29 (Mon) 23:58:40
以前、「投資信託を購入してから丸10年が経過」で書いたように、私が初めて投資信託を購入したのは1999年4月27日だが、この時の投資信託はMMFで公社債投資信託であった。その後、株式投資信託を購入したのは1999年6月28日で、株式投資信託を購入して丸10年が経った。
初めてMMFを購入した後、投資信託というものの仕組みが少しずつ分かってきた。MMFの月次レポートを見るとどういう債券で運用されているかがわかり、信託報酬などの手数料が取られるものの、その他の運用益は基本的にMMFの購入者に支払われる。銀行などがお金を貸して得られる金利の内、ほんの一部が預金者の利息となる預貯金とは決定的に違うことがそれまで以上によく分かった。
“株式投資信託を購入してから丸10年が経過”の続きを読む>>
初めてMMFを購入した後、投資信託というものの仕組みが少しずつ分かってきた。MMFの月次レポートを見るとどういう債券で運用されているかがわかり、信託報酬などの手数料が取られるものの、その他の運用益は基本的にMMFの購入者に支払われる。銀行などがお金を貸して得られる金利の内、ほんの一部が預金者の利息となる預貯金とは決定的に違うことがそれまで以上によく分かった。
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2009/06/28 (Sun) 00:31:34
4月27日に第21期の決算を行った「ドイチェ・世界株式ファンド」の運用報告書を取り上げる。
第21期(半年間)の運用成績は以下の通り。
ドイチェ・世界株式ファンドB +4.9%
MSCIコクサイ指数 +6.2%
運用成績はわずかなプラスとなったが、ベンチマークと比べると-1.3%の差が生じた。この差はいつものように「ベンチマークに含まれる銘柄を全て保有するのではなく、最適化法(ファンドとベンチマークの価格変動特性のズレが最も小さくなるように、投資銘柄とそのウェイトを求める方法)を用いていることによるものです」と記載されているが、「STAM グローバル株式インデックス・オープン」の運用報告書のようにもう少しその要因を書いてほしいと思う。
“「ドイチェ・世界株式ファンド」運用報告書(2009年4月27日決算)”の続きを読む>>
第21期(半年間)の運用成績は以下の通り。
ドイチェ・世界株式ファンドB +4.9%
MSCIコクサイ指数 +6.2%
運用成績はわずかなプラスとなったが、ベンチマークと比べると-1.3%の差が生じた。この差はいつものように「ベンチマークに含まれる銘柄を全て保有するのではなく、最適化法(ファンドとベンチマークの価格変動特性のズレが最も小さくなるように、投資銘柄とそのウェイトを求める方法)を用いていることによるものです」と記載されているが、「STAM グローバル株式インデックス・オープン」の運用報告書のようにもう少しその要因を書いてほしいと思う。
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2009/06/27 (Sat) 01:04:28
アメリカ株式は、景気回復の勢いが弱いとの懸念が高まり、小幅な動きで始まった後、世界銀行が大半の主要国の2009年度成長率予測を下方修正したこともあり、大きく下落した。その後、FOMCの声明を控えて様子見が強くなり、FOMCの声明で経済は当面弱い状態が続くと指摘したことで、続落したが、家庭用品小売大手ベッド・バス・アンド・ビヨンドBBBYの決算が予想外に増益となったことを好感し、小売り株や住宅建設株が主導して、大きく上昇した。
日本株式は、アメリカのFOMCを控えて様子見が強い中で、小幅に上昇して始まったが、アメリカ株の急落もあって、日本株も大きく下落した。その後、アジア株の上昇もあって、小幅に上昇したが、アメリカFOMCを通過して米金利上昇も限定的であったことから、大きく上昇し、来週の鉱工業生産指数や日銀短観を控えて、小幅な上昇で終了した。
保有の資産は全体では、ほぼ変わらずだった。こんな感じで株価が低迷するのは、なんともじれったい感じがするかもしれないが、そんな時に慌てずじっと我慢することも必要だろう。むやみに売り買いして動いても、株価は思いとは逆の動きをすることが多いと感じるからだ。じれったさを楽しむくらいの余裕を持ちたいものである。
今週の購入などは以下。
・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
手動積立 単価 5,565円 口数 35,939口 金額 20,000円
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株式は、アメリカのFOMCを控えて様子見が強い中で、小幅に上昇して始まったが、アメリカ株の急落もあって、日本株も大きく下落した。その後、アジア株の上昇もあって、小幅に上昇したが、アメリカFOMCを通過して米金利上昇も限定的であったことから、大きく上昇し、来週の鉱工業生産指数や日銀短観を控えて、小幅な上昇で終了した。
保有の資産は全体では、ほぼ変わらずだった。こんな感じで株価が低迷するのは、なんともじれったい感じがするかもしれないが、そんな時に慌てずじっと我慢することも必要だろう。むやみに売り買いして動いても、株価は思いとは逆の動きをすることが多いと感じるからだ。じれったさを楽しむくらいの余裕を持ちたいものである。
今週の購入などは以下。
・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
手動積立 単価 5,565円 口数 35,939口 金額 20,000円
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2009/06/24 (Wed) 00:24:40
先日、「投信手数料が6年連続で上昇」で投資信託の手数料が上昇していることを書いたのだが、内藤忍氏の「直感、元データ、「なぜなぜ5回」で新聞記事の理解度を高めよう」(SHINOBY'S WORLD)によると、「事実を正確に伝えているとも言えない」とのことだ。
これは、日本経済新聞のデータが「単純平均」によるもので、モーニングスターの「加重平均」のデータによると手数料は下がっているとのことだ。最近は投資信託から資金が流出しているニュースを何度も耳にしていたので、手数料が上がっているというのはヘンだなと思っていたのだが、これでちょっと納得だ。
“平均って、「加重平均」じゃなかったの?”の続きを読む>>
これは、日本経済新聞のデータが「単純平均」によるもので、モーニングスターの「加重平均」のデータによると手数料は下がっているとのことだ。最近は投資信託から資金が流出しているニュースを何度も耳にしていたので、手数料が上がっているというのはヘンだなと思っていたのだが、これでちょっと納得だ。
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2009/06/21 (Sun) 00:26:20
5月11日に第3期の決算を行った「STAM グローバル株式インデックス・オープン」の運用報告書を取り上げる。運用報告書自体は少し前にweb上にアップされていたようであるが、紙の運用報告書は1週間ほど前に届いた。個人的には、ファンドの購入者、保有者が先に見られるように、web上には少し時間が経ってからアップするようにしてほしいと思う。
さて、第3期の運用成績は+2.0%という小幅な上昇となった。ベンチマークは+2.2%%と-0.2%の差が出ている。この差は、為替評価日格差要因-1.26%、配当金要因+1.39%、信託報酬要因-0.31%、その他-0.03%ということで、ほぼ理由の付く差であり、インデックスに連動する運用ができていたと言ってよいと思う。
“「STAM グローバル株式インデックス・オープン」運用報告書(2009年05月11日決算)”の続きを読む>>
さて、第3期の運用成績は+2.0%という小幅な上昇となった。ベンチマークは+2.2%%と-0.2%の差が出ている。この差は、為替評価日格差要因-1.26%、配当金要因+1.39%、信託報酬要因-0.31%、その他-0.03%ということで、ほぼ理由の付く差であり、インデックスに連動する運用ができていたと言ってよいと思う。
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2009/06/20 (Sat) 01:09:55
アメリカ株式は、先週末にディフェンシブ銘柄に資金が移る中で小幅に上昇して始まったが、ニューヨーク州製造業業況指数が予想外に悪化したことから景気に対する楽観的な見方が後退して、大幅に下落し、鉱工業生産指数が市場予想以上の大幅な減少となったことなどで、大幅下落が続いた。その後、反動から小幅に上昇し、フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数などの指標を受けて経済が安定化しつつあるとの期待が再び高まって、堅調な動きとなった。
日本株式は、景気回復期待は根強かったが短期的な過熱感もあり、小幅な下落で始まり、ニューヨーク州製造業業況指数の悪化でアメリカ株式が大幅に下落すると、同様に大きく下落し、日経平均は1万円を割り込んだ。その後、反動から小幅に上昇するものの、動きは鈍く、週末にも小幅に上昇したが、日経平均は1万円を割ったまま終了した。
保有の資産は全体では大きく下落した。先週まで上昇が続いていたが、このままいくとは思っていなかったものの、今週の下落はやはり調整が入ったかという感じだ。ある意味、来るべき調整だと思うし、過熱感を冷やす適度な調整だと思うので、残念な気持ちはそれほどない。企業の業績から見て今の株価に割安感も乏しくなったとも言われており、自然な株価の動きであるとも感じる。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株式は、景気回復期待は根強かったが短期的な過熱感もあり、小幅な下落で始まり、ニューヨーク州製造業業況指数の悪化でアメリカ株式が大幅に下落すると、同様に大きく下落し、日経平均は1万円を割り込んだ。その後、反動から小幅に上昇するものの、動きは鈍く、週末にも小幅に上昇したが、日経平均は1万円を割ったまま終了した。
保有の資産は全体では大きく下落した。先週まで上昇が続いていたが、このままいくとは思っていなかったものの、今週の下落はやはり調整が入ったかという感じだ。ある意味、来るべき調整だと思うし、過熱感を冷やす適度な調整だと思うので、残念な気持ちはそれほどない。企業の業績から見て今の株価に割安感も乏しくなったとも言われており、自然な株価の動きであるとも感じる。
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2009/06/18 (Thu) 00:39:51
投資信託の手数料について、6月17日の日本経済新聞に以下のような記事が出ていた。
このところの不況で投資信託も資金流出が続いているニュースを目にしていたので、手数料の平均も減っているのではないかと思っていたのだが、逆に増えていたというのには驚いた。手数料の安いインデックスファンドが注目を集め、そのインデックスファンドの手数料も一段と低いものが出てきているはずなのだが・・・。
“投信手数料が6年連続で上昇”の続きを読む>>
投資信託の保有者が負担する管理手数料(信託報酬)が上昇している。国内で販売された投信の平均でみた信託報酬は3月末で1・330%と、1年前に比べて0・013ポイント上がった。上昇は6年連続。運用会社などが手間がかかる新興国株投資などのコスト負担を投資家に転嫁。運用成績にかかわらず得られる信託報酬を安定収益源と位置付けて、運用期間中の料率引き下げが進まないことも大きな要因だ。
このところの不況で投資信託も資金流出が続いているニュースを目にしていたので、手数料の平均も減っているのではないかと思っていたのだが、逆に増えていたというのには驚いた。手数料の安いインデックスファンドが注目を集め、そのインデックスファンドの手数料も一段と低いものが出てきているはずなのだが・・・。
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2009/06/14 (Sun) 00:15:29
私の勤める会社でも2009年夏のボーナスが出た。事前に厳しい金額になることは聞いていたが、ボーナス当日の個人別の通知の時にネガティブサプライズがあり、予想していたよりも厳しい内容だった。そんなのないよ〜〜、って叫びたくなったくらいだが、仕方がない。とはいえ、特殊要因もあって、ネガティブサプライズが緩和もされたのだが(具体的な内容をかけなくてすみません)。
ボーナスが出たので、週末に、一緒に仕事をしている人たちと飲みに行った。食べ物、飲み物、デザートなど、ちょっとだけ豪勢に飲み食いして、結構な金額を使ってしまった。悪い景気の中、ほんのわずかだが景気回復に貢献したかも(汗)。
“2009年夏のボーナスが出たが・・・”の続きを読む>>
ボーナスが出たので、週末に、一緒に仕事をしている人たちと飲みに行った。食べ物、飲み物、デザートなど、ちょっとだけ豪勢に飲み食いして、結構な金額を使ってしまった。悪い景気の中、ほんのわずかだが景気回復に貢献したかも(汗)。
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2009/06/13 (Sat) 01:43:17
アメリカ株式は、5月の雇用統計で非農業部門雇用者数の減少幅が予想を小さくなったが、このところの上昇に対する利益確定売りも多く、小幅な上昇で始まり、エネルギー関連株が下落を主導して一時大きく下げるものの、ノーベル経済学賞のクルーグマン教授が「後から振り返ったら景気後退はこの夏に終わっていたとしても驚かない」との発言が伝えられると、急速に値を戻した。その後、小幅な値動きが続いたが、ロシア中央銀行が外貨準備の運用先を米国債からIMF債にシフトすると報道されると、債券の金利上昇から景気に対する悪影響を懸念して、株価は下落したが、5月の小売売上高が3か月ぶりの上昇となったことなどから、小幅に上昇した。
日本株式は、日経平均が1万円の大台が視野に入った中で、今後の上昇に対する期待感も強く、堅調な動きで始まったが、このところの上昇に過熱感も目立ち始めて、小幅に下落した。その後、中国の鉱工業生産が市場予想を大幅に上回る増加となることが報道されるとこれを好感して、大きく上昇し、週末には4月の鉱工業生産指数確報値が上方修正されたこともあり、日経平均は1万円を超えて終了した。
保有の資産は全体では小幅に上昇した。思ったより早く日経平均は1万円を回復したように思う。ただ、この後、梅雨の季節を迎えて株価も梅雨のような軟調な値動きになる可能性もあるし、その後の夏の季節も夏枯れ相場と言われるようなさえない値動きとなる可能性もある。さらにその後の秋の季節は大きく下落することが多いことでも知られる季節なので、まだまだ一本調子で上昇するのは難しいのかもしれない。ただ、そういう時にかぎって逆の値動きとなるもので、先を予想するのはやはり難しいものである。
今週の購入などは以下。
・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
定期積立 単価 5,901円 口数 33,893口 金額 20,000円
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日本株式は、日経平均が1万円の大台が視野に入った中で、今後の上昇に対する期待感も強く、堅調な動きで始まったが、このところの上昇に過熱感も目立ち始めて、小幅に下落した。その後、中国の鉱工業生産が市場予想を大幅に上回る増加となることが報道されるとこれを好感して、大きく上昇し、週末には4月の鉱工業生産指数確報値が上方修正されたこともあり、日経平均は1万円を超えて終了した。
保有の資産は全体では小幅に上昇した。思ったより早く日経平均は1万円を回復したように思う。ただ、この後、梅雨の季節を迎えて株価も梅雨のような軟調な値動きになる可能性もあるし、その後の夏の季節も夏枯れ相場と言われるようなさえない値動きとなる可能性もある。さらにその後の秋の季節は大きく下落することが多いことでも知られる季節なので、まだまだ一本調子で上昇するのは難しいのかもしれない。ただ、そういう時にかぎって逆の値動きとなるもので、先を予想するのはやはり難しいものである。
今週の購入などは以下。
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定期積立 単価 5,901円 口数 33,893口 金額 20,000円
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