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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2019/04/20 (Sat) 17:49:55
過去の19年間を振り返って
 これまで投資信託による資産運用をはじめて19年間になるが、その運用経過を振り返ってみる。それにしても19年という歳月は長い。そんな長い期間も運用してきたのか?と思うとともに、意外に早く過ぎ去ってしまったとも感じる。


 この19年間の資産残高の推移と損益率の推移は以下のグラフとなる。

資産残高推移(2000年07月-2019年03月)


 薄い青色が元本、濃い青色が評価額、赤い線が損益率の推移だ。元本は期間によって積立額は多少異なるが、右肩上がりで増えていっている。株価が好調な時も不調な時も関係なく積み立てて増えている。これが大事。株価の先の動きは分からないから、株価を考えずに機械的に積み立てを行うのだ。簡単なようで難しいと言う人が結構多いが、私は積み立てを止めたいと思ったことはほとんどなく、すんなりと続けてこられたように思う。

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2019/04/13 (Sat) 10:27:43
blogを中断している間の資産の変更について
 blogを中断している間もインデックスファンドの積み立ては継続していたが、一部資産の変更を行った。具体的には海外ETFを売却し、外国株式のインデックスファンド(国内の円貨で評価する投資信託)に乗り換えた。

 なぜそのような変更を行ったかというと、外国株式のインデックスファンド(国内の円貨で評価する投資信託)の信託報酬が大きく下がり、海外ETFで保有するメリットが薄れたと感じたからだ。海外ETFで保有するとインデックスファンド(国内の円貨で評価する投資信託)で保有するのに比べて結構デメリットが大きい。

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2014/06/30 (Mon) 22:54:29
過去の14年間を振り返って
 1年に1度、積立投資を始めてからのことを振り返っているが、今年は少し早めに、今年の上半期が終わるタイミングで振り返ってみることにした。

 この14年間の資産残高の推移と損益率の推移は以下のグラフとなる。

資産残高推移(2000年07月-2014年06月)

 このグラフをパッと見てもこれと言って感じることはないかもしれないが、赤い折れ線の損益率(右軸)をみると、0%を境に上下に大きくぶれている。0%より上の場合は利益が出ているのだが、0%より下の場合は損失が出ていることになる。

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2013/08/15 (Thu) 23:20:12
過去の13年間を振り返って
 毎年このエントリを書いて思うのだが、積立投資を始めて10年以上も過ぎ、時日の経つのは本当に早いものだなあと感じる。

 このエントリはITバブルの崩壊で運用成績が大きく落ち込んだ後、見事に回復した2007年から書いている。2007年の時にはこの後は順調に上昇するはずだと思って書いたのだが、そのようにはならず、サブプライムローン問題、リーマンショックで再び大きく落ち込むことになってしまった。幸いにも昨年終わり頃からの急上昇でプラス圏になり、プラス幅は40%前後まで来ていて、ITバブル崩壊、サブプライムローン問題、リーマンショックで大きく落ち込んだのは、今となってはいい思い出だ。

資産残高推移(2000年07月-2013年08月)


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2012/10/26 (Fri) 23:48:48
運用経過(2012年10月26日)
 石原慎太郎氏が東京都知事を辞めて、新党を立ち上げ、自ら党首となり、次期衆院選で比例区から立候補する意向を示した。このニュースには正直驚いた。既に80歳の年齢であるので、そろそろ政治から引退する方向だと思っていたからだ。

 石原慎太郎氏のいろいろな発言に賛同するところもあるのだが、強引さが目立ち賛同できないところも多い。そんな人が選挙に出て、もし自分が投票する立場になったら、この人に投票するかどうか、非常に微妙なところだ。かといって他に魅力ある政治をやってくれそうな党も見当たらない。今度衆議院選挙が行われたら、本当にどうなることだろう。まだ少し時間があるので、どの政党がよいか、じっくりと考えたい。

 投資状況(グラフ)はここをクリック。

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2012/08/31 (Fri) 22:37:38
運用経過(2012年08月31日)
 早いものでもう8月が終わる。学校の夏休みも終わり、来週からは朝の電車も少し混雑するだろう。

 株式市場は、また雰囲気が悪くなってきた。これから9月、10月を迎えるが、この9月、10月という季節は、ブラックマンデーなど株価が大きく下がることが多く起こった時期である。今年も株価が大きく下がることを少しは覚悟しておいた方がよいかもしれない。

 投資状況(グラフ)はここをクリック。

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2012/07/28 (Sat) 23:44:10
過去の12年間を振り返って
 毎年8月の中旬に書いていたエントリだが、今年は都合により少し早めに書いてみた。

 今年でもう12年になるのだなあと、自分でも驚くほど年数が経ってしまった。その12年の推移をまとめたのが以下のグラフ。12年も経って未だに損益はマイナスで、なんのために投資してきたのか?とも思われるが、真ん中の時期を除いて低空飛行を続けている。

資産残高推移(2000年07月-2012年07月)

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2012/01/28 (Sat) 20:00:58
PRU海外債券マーケット・パフォーマー運用報告書(2011年12月12日決算)
 昨年12月12日に第11期の決算を行ったPRU海外債券マーケット・パフォーマーの運用報告書を取り上げる。このファンドは追加購入もしておらず、保有する金額も少ないので、普段はあまり気にすることもなく、保有していること自体を忘れてしまいがちである。一昨年の決算の運用報告書をblogで取り上げるのもすっかり忘れてしまっていたようだし。

 第11期(1年間)の運用成績は以下の通り。

  PRU海外債券    -2.1%
  インデックス    -1.3%

 -2.1%と悪い成績であったが、ヨーロッパの国債デフォルト懸念のことを考えると、思ったほど悪い成績ではないような気がする。でもその前の第10期が-8.5%とかなり悪い成績なので、デフォルト懸念はその前に既に織り込まれていたということだろう。

 第11期の運用成績とインデックスとの差は0.8%で、ほぼファンドにかかる信託報酬などのコストで説明がつく。運用報告書にも「概ねシティグループ世界国債インデックス(除く日本)に追随する動きとなりました」と書かれている。ただ、インデックスとの差をもっと具体的に要因別に書いてほしいところだ。

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2011/08/27 (Sat) 23:52:47
短期で儲けようと考えてなくてよかった
 このところ株価は大きく上下に動いて、下落基調を強めている。リーマンショックから2年半以上が経過し、このタイミングでリーマンショックの時のような激しい動きに遭遇するとは思ってもいなかった。

 このような株価の大きな動きにあって、中には動揺して保有資産を売却してしまった人もいるかもしれないし、また、この下落は絶好の買い場とみて買いに走ったが、タイミングが早く含み損を拡大させてしまい、落ち込んでいる人もいるかもしれない。逆にうまく安値を拾えてホクホク顔の人もいるかもしれない。

 いろいろな人がいると思うが、私は、下がったのはちょっと残念であるが、まあそんなこともあるだろう、定年する頃に株価が上がっていてくれたらそれでいいので、今の動きはそんなに気にならないというのが、負け惜しみでも何でもなく、正直なところである。

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2011/08/20 (Sat) 23:43:12
過去の11年間を振り返って
 この時期の恒例となったが、これまで資産がどのように推移したのか、今年も振り返ってみようと思う。この11年間の資産運用は、運用がうまくいっていない悪い時期が多かったような気がするが、本当にそうなのか、あらためて見てみたいと思う。

 これまでの11年間の資産残高推移は以下。

資産残高推移(2000年07月-2011年08月)


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2010/12/04 (Sat) 23:51:34
新興国へ投資することに消極的な理由
 私は新興国へ投資するのはかなり消極的である。今回はその理由を書いてみたいと思う。

 さかのぼること10年。それはITバブルの時代である。私はちょうどその頃に投資を始めたのであるが、IT株が大きく上昇するのを見て、それに乗らなければと思って投資を始めたのではない。たまたま投資を始めた時とITバブルの時期が重なっただけである。おそらくであるが、私が投資を始めたのはIT株を中心に上昇を始めたばかりの頃で、まだIT株が大きく上昇していると認識していた人は少なかったのではないかと思う。

 投資を始めた途端に、私が購入した投資信託も面白いように上昇した。毎月数パーセントずつ上昇し、半年後には投資した金額が1.5倍ほどになった。その後、一時的に少し下落したが、さらに上昇し、1年後には2倍くらいにまで増えた。そこからバブルは崩壊し、下り坂を転げ落ちるように下落し、元本を大きく割り込むことになった。

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2010/08/23 (Mon) 00:06:28
過去の10年間を振り返って
 この時期の恒例となったが、これまで資産がどのように推移したのか、振り返ってみようと思う。今回で丸10年が過ぎたことになる。この10年間は長かったような、短かったような。ただ、大きく上下に振れて、波乱万丈と言ってもよいかもしれない。

 その波乱万丈の資産残高推移は以下。

資産残高推移(2000年07月-2010年08月)


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2010/05/29 (Sat) 23:49:03
為替と金利
 日本経済新聞社の田村正之さんが日本経済新聞電子版の方で前回の「長期分散投資」シリーズに続いて新しいシリーズを書かれている。新しいシリーズの第一回目は「高金利通貨はずっと上昇する? 外貨投資の誤解(1)」で、電子版トップページ→ライフ→家計とたどっていくと見られる。

 「高金利通貨はずっと上昇する? 外貨投資の誤解(1)」では通貨、金利、為替、購買力平価などについて非常に参考になる内容が書かれている。私も以前勉強して知っていたはずのことが、いつの間にか忘れてしまい間違った方向に進みかけていたなあと、気付かされることもある。

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2010/05/22 (Sat) 23:41:14
調子がよかった後は反動がくる
 ギリシャの財政危機問題を受けて、世界各国の株価が大きく下げている。5月に入り下落に拍車がかかったように急落している。3~4月にかけて株価が堅調であったのでその反動もあろうが、リーマンショックを思い出させるような急落ぶりだ。

 3~4月の反動という短期的なものだけではなく、もう少し長期的な視点で見ても反動があると思う。比較的近いところでは、ドバイショック。1バレル100ドルを大きく超える水準にまで高騰した原油価格の影響もあって、好景気に沸いていたドバイ。その象徴が世界一高いドバイタワーで、うらやましくなるような好景気だったが、昨年に政府系持株会社ドバイ・ワールドの債務返済問題で行き詰った。ドバイ金融市場総合指数は高い時で6,000を超えていたが、最近では1,700を割り込んでいる。

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2009/12/19 (Sat) 00:21:20
運用経過(2009年12月18日)
 アメリカ株式・S&P500は、1102.35→1096.08 と小幅に下落した。材料視された主なものは以下。
  (1)12月のミシガン大消費者信頼感指数速報値が大きく改善した
  (2)ドバイに対してアブダビ首長国が100億ドルの支援を行った
  (3)FOMCの声明で金利を長期にわたり異例に低い水準に維持する方針を再確認
  (4)新規失業保険週間申請件数が予想外に増加した

 日本株式・TOPIXは、888.57→893.59 と小幅に上昇した。材料視された主なものは以下。
  (1)日銀短観で大企業全産業ベースの設備投資計画過去最悪となった
  (2)バーゼル銀行監督委員会が、大手銀行を対象とする新自己資本規制の導入延期で大筋同意した
  (3)為替が円安に進んだ
  (4)金融政策決定会合でこの先の追加緩和策への期待感が高まった

 保有の資産は全体ではほぼ変わらずだった。

 気付いてみれば、今年も残りわずかとなってきた。例年この時期になると、株式の売買も少なくなり値動きも小幅になる傾向があるように感じているが、今年はどうなるであろうか?このまま小幅な値動きで終わりそうな気もするが、大きなニュースは突然やってくるものでもあり、もしかしたら株価を大きく動かすニュースがあるかもしれない。

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