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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/07/23 (Wed) 00:23:32
新興国の成長は続くだろうが・・・(その3)
 前々回の「新興国の成長は続くだろうが・・・(その1)」と前々回の「新興国の成長は続くだろうが・・・(その2)」で、新興国の成長と株価について思うことを書いた。今回は、そうは言っても・・・という内容を書いて締めくくりとしたい。

 新興国は昨年までの上昇でもPERなどの指標でみると異常なまでに割高であるとは言えないという意見もある。バブルではなく今は適正な調整の中にあるのかもしれない。成長が続けば株価は適正水準、むしろ割安になるのはそれほど遠い将来ではないのかもしれない。

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投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(3)
2008/07/21 (Mon) 00:29:19
新興国の成長は続くだろうが・・・(その2)
 前回の「新興国の成長は続くだろうが・・・(その1)」では新興国の成長は続くが懸念も大きいことを書いた。今回はその懸念とは何かについて書こうと思う。

 それは私が投資をはじめた頃までさかのぼる。私が初めて投資をしたのは1999年6月だ。この年はITバブルが起こっていた頃だが、私が株価の上昇に目がくらんで投資をはじめたのではない。1999年6月にはまだITバブルというふうには言われていなかったと思うし、まだ株価もそれほど上昇していなかったと思う。たまたま投資をはじめた時期とITバブルの時期が重なっただけである。

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投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(4)
2008/07/20 (Sun) 00:30:56
新興国の成長は続くだろうが・・・(その1)
 私の住んでいる地域では梅雨が明けて今日は暑かった。というか、先週から暑かった。これからが夏本番で、今年も暑くなりそうな気配だ。それに比べて株式相場は梅雨明けしない。梅雨というより台風に襲われている感じがしないでもない。

 そんな軟調な株価だが、日本だけでなく世界的にそうなっている。昨年堅調だった新興国の株式もさすがに下落がきつい。例えばインドのSENSEX指数は高値から約40%の下落、中国の上海総合指数は高値から50%以上の下落となっている。

 この新興国の株式だが、この先はどうなるのであろうか?今の下落は一時的なものなのだろうか?先のことはどうなるかわからないのだが、今回は新興国の株価についての個人的な思いを書きたいと思う。

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2008/07/06 (Sun) 02:04:32
大きく見える損失は騒ぎたてるべきなのか?
 7月4日(金)の朝のことだったと思うが、身支度をしながらTVを見ていたら、公的年金の運用で大きな損失を出した、と大騒ぎしていた。数年前の日経平均株価が1万円を大きく割り込むような時期にも同じようなことがあったことを思い出したのだが、また始まったかという感じがした。

 その損失の金額は2007年度の損失額で約5兆8千億円で過去最大、率にして-6.4%とのことだ。ん〜、金額は確かに6兆円に迫る金額で、大きく見える損失だが、そんなに騒ぎたてる必要があるのだろうか?リスク商品で運用するからには時には大きな損失を被ることは仕方がないことではないだろうか。

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投資の考え方 | Trackback:(1) | Comments:(5)
2008/05/05 (Mon) 00:05:51
長期投資でいつも思い描いている2つのイメージ(その2)
 前回は「長期投資でいつも思い描いている2つのイメージ(その1)」で、株式投資では長期になれば年平均リターンのぶれ幅が小さくなっていき、10年間を過ぎたあたりから年平均リターンの下限がプラスとなり、25年間になると下限が+8%近いものとなるイメージを紹介した。

 今回は長期投資でいつも思い描いているイメージの2つ目を紹介したいと思う。こちらも既におなじみのものであると思うので、なんだそれか、ということになることを覚悟して読むようにしてほしいと思う。

 いつも思い描いているイメージの2つ目はこれ。今回は「株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす」から拝借した。

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2008/05/04 (Sun) 00:22:48
長期投資でいつも思い描いている2つのイメージ(その1)
 先日、エントリ「長期投資は実は難しい?」を書いて、長期投資は難しいことなんだということを書いた。でも、もしかしたらそんな難しいことになぜ挑戦しているのかという疑問を持つ人がいるかもしれない。当然それだけのメリットがあると思うから難しい長期投資を行っているのである。

 今回は長期投資のメリットというか、きっとそうなるであろうことを期待して、いつも思い描いている2つのイメージについて書いてみたいと思う。既に長期投資を実践している方にはおなじみのもので今さらながらという内容だと思うので、あまり期待しないで読んでほしい。

 いつも思い描いているイメージの1つ目はこれ。インデックス投資の聖書とも言える「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」から拝借した。

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2008/04/26 (Sat) 23:55:53
長期投資は実は難しい?
 最近、仕事が忙しくて、正直言うと投資にあまり時間が割けなかった。まだ仕事は忙しいのが続いているが、気分転換も兼ねて読んでいなかった4月のセゾン投信の「お客様へのメッセージ冊子」を読んでみた。4月はGAIA株式会社の中桐啓貴氏が寄稿していた。GAIA株式会社のというより「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩」の著者と言った方がなじみがあるかもしれない。

 中桐氏は長期投資の難しさについて述べている。

長期投資というのはなかなか忍耐が必要なことであり、周りが一斉に売っているときにもジッと耐え忍ぶ姿勢が不可欠です。また反対に短期的に儲かっても浮かれることなく、投資を継続しなければなりません


 これを読むと確かに簡単なことではないと感じる。まわりがどう動こうとそれとは関係なくひたすらじっと耐え忍ぶ、儲かっていても浮かれない、というのは、それだけの強い意志がないとできないことだろう。

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2008/04/06 (Sun) 22:58:50
ポートフォリオの中核はやはり「仕事」だと思う(その2)
 前回「ポートフォリオの中核はやはり『仕事』だと思う」を書いたが、その続きである。前回は、仕事は

  ・ほぼ確実にある程度の金額を稼げる
  ・努力が給料等に反映されやすい

ことを書いた。

 仕事でより多くのお金を稼ぐことができたとしたら、投資についてもより多くのリスクを取ることができるだろう。たとえ投資で損失を抱えることになったとしても、その損失は仕事から得られる報酬が多ければ多いほど埋め合わせが可能となるはずだ。投資した金融商品の価格が下がっても仕事から得られる報酬が多ければ多いほど不安になる度合いも少なくて済む可能性が高い。逆に投資した金融商品の価格が上がれば仕事と投資とでタブルで大きな収入が得られることになる。

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2008/04/06 (Sun) 00:41:14
ポートフォリオの中核はやはり「仕事」だと思う(その1)
 「ポートフォリオの中核は『仕事』だ」という表現を見て、どこかで見たことがあると感じた人、新鮮に感じる人、それは違うよ!と思った人、いろいろだと思う。どこかで見たことがあると感じた人は、そう、木村剛氏の「投資戦略の発想法」を読んだことのある人ではないだろうか。「投資戦略の発想法」に書いてあるものなのだ。

 「仕事」を資産運用のためのポートフォリオの中核と考えたことのない人も多いと思うが、知らず知らずのうちにそう思って行動しているのではないだろうか。毎日会社に通うだろうし、多少体調が悪くても通うだろうし、友達や恋人、家族などとの約束も時には仕事のためにキャンセルすることもあるだろうし、「仕事」は資産運用のためというより人生の中核となっているはずである。

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2008/03/16 (Sun) 00:00:16
株価下落で含み損拡大、踏みとどまるのか、ふるい落とされるのか?
 株価の下落が止まらない。2003年くらいから株価が上昇して2005、2006年になるとちょっと好調すぎた感じがあったので、一昨年くらいからちょっと大きめの調整(下落)があるだろうなと感じていたのだが、これほどまでの下落は予想できなかった。ちょっと驚いてはいる。

 これで株価の下落がおさまる気配はあまりなく、1ドル100円を突破する円高ドル安が進み、原油価格も1バレル100ドルを超えて最高値を更新しており、景気後退が現実のものとなりつつあって、さらなる株価下落も予想される。

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