日本では複数の資産に分散して投資するバランス型投資信託を買った個人投資家が痛手を被っている。
(中略)
タマゴを複数のカゴに分けたつもりが、カゴは伝統的な投資分野に限られていた。
バランスの対象として見落とされていた分野の代表格が商品(コモディティー)
(中略)
高値圏にあった金や小麦は足元で下落に転じたとはいえ、商品相場は一九九〇年代後半から息の長い上昇が続いている
“伝統的な投資分野はよくないのか?”の続きを読む>>
その住宅価格の高騰であるが、今になって「住宅バブル」と表現する記事が目立ってきた。いつも見ている日本経済新聞やTV東京のワールドビジネスサテライトなどでも「住宅バブル」と表現していたのを最近見た。これを見て自分は「やはりバブルだよな」と妙に納得した。
“住宅価格高騰はやはりバブルだったか?”の続きを読む>>
しかし、実際には株価は一時的に下げることはあっても上昇基調を続けた。大きく下げるのではないかと騒いだ割には、逆の動きになったような気がする。大方の見方も、私個人の見方も外れたわけだ。私個人は経済の専門家でも何でもない、まったくの素人なので、予想が外れるのは当たり前のことだとも言えるが、専門家と言われる人であっても、今回の動きを当てた人は少ないように思う。
“やはり先を予想するのは難しいと感じる”の続きを読む>>
それは以前から騒がれているサブプライムローン問題そのものではなく、ソシエテ・ジェネラルの7,600億円にも上る巨額損失問題が絡んでいるようである。この問題が明らかとなったのは24日頃。この問題を受けて、信用不安などが膨らみ、株が売られたというなら、順番が合わない。その前に株は大きく下げたのだから。
“今週初めの世界同時株安”の続きを読む>>
え?バブル?バブルなんて起きてもいないのでは?なんて思うが、確かに明確なバブルなど起きていないと思われる。しかし、よくよく考えてみるとバブルっぽいものがいくつか存在していたように思える。
まず、アメリカ。アメリカはサブプライムローン問題の震源地で、2000年のITバブル崩壊や2001年の同時多発テロ事件の後に行われた利下げによって金利は史上最低レベルまでに低くなり、それによって投資資金が住宅関連にまわり住宅価格が大きく上昇した。これをバブルと呼ぶには問題があるかもしれないが、これだけ世間を混乱させる問題になったことを考えると、バブルに近かったと言っても過言ではないだろう。
“真っ逆さまに落ちてゆく株価”の続きを読む>>
原因はサブプライムローン問題そのものから、それに伴う(?)景気後退に移ってきているように思う。経済指標で悪化するものが増えてきている感じがあるばかりではなく、循環する景気を考えると、2003年くらいから良くなった景気がそろそろ悪くなってもおかしくない時期でもあると思う。
“株価の下落が止まらない”の続きを読む>>
昨年は株価の下落が結構大きかったように感じるが、株価指数でいうと欧米はそれほどでもなく昨年1年間トータルで見ると若干上昇したくらいだ。日本はちょっと例外的で12%ほどの大幅下落であった。日本経済新聞によると、昨年の投資信託は全体で見れば4兆円ほどの運用損を出し、国内株式や海外不動産の下落が大きく響いたようだ。
“年が明けても下落する株価”の続きを読む>>
米国(DOW) +7.3%
英国(FTSE) +3.4%
独国(DAX) +19.3%
仏国(CAC) +2.3%
日本(TOPIX) -8.9%
サブプライムローン問題などで大きく下げた印象があるが、日本以外は意外にもプラスとなっている。日本だけはマイナスで、断トツの悪さとなっている。日本はサブプライムローン問題の影響は欧米に比べたら少ないはずであるが、株価は一番悪い。特別に景気が悪いわけでもなさそうである。なぜこれほど株価が下がっているのだろうか?
“日本株式の下げ幅が大きいが”の続きを読む>>
個人マネーの日本株離れが鮮明になってきた。個人投資家が主役の新興市場では相場の低迷が続き、そのあおりで新規に株式を公開する企業の数が大幅に減少。二〇〇七年の新規株式公開(IPO)数は百二十社あまりと過去最低の水準にとどまる見通しだ。十九日の東京株式市場でも個人の売りがとまらず、日経平均株価は三日続落、年初来安値を更新した。
8月以降の日本株式の株価下落で、個人投資家だけでなく外国人なども含めて日本株離れが起こっていると思っていたので、今回の記事では個人投資家にスポットを当てているところに少し意外感を感じた。
“「個人マネー株離れ」だそうだ”の続きを読む>>
この決算発表で大きく個別企業の株価が大きく上昇したり、逆に大きく下がったりする光景が多くみられるが、最近になって、これほど大きく変動する必要があるのか?と思うことが多い。
決算内容が良かったり、悪かったりしてのことだが、会社側の予想利益等を上回ったり、下回ってしまったりしてのことならまだわかるような気もするが、そうではなく会社側の予想利益等をそれほど違っていなくても市場の予想と違った場合には、大きく株価が変動することがある。
“決算発表の季節”の続きを読む>>
















