2007/09/30 (Sun) 00:01:20
今回は8月23日に第8期の決算を行ったさわかみファンドの運用報告書を取り上げる。
もう8回目の決算とはずいぶん早いものだなと感じる。というのも、このファンドを初めて買ったのは2001年2月なのだが、私が初めて投資信託というものを購入したのがさわかみファンドの設定と同じ年の1999年であったので、自分の投資歴とダブるものがあるからだ。
さて、第8期(1年間)の運用成績だが、+1.5%と小幅なものであった。ベンチマークを決めていないので基準となるものがないのだが、同期間のTOPIXを計算してみると約-3%であり、比較的良い成績であったと言えるのではないだろうか。
“さわかみファンド運用報告書(2007年8月23日決算)”の続きを読む>>
もう8回目の決算とはずいぶん早いものだなと感じる。というのも、このファンドを初めて買ったのは2001年2月なのだが、私が初めて投資信託というものを購入したのがさわかみファンドの設定と同じ年の1999年であったので、自分の投資歴とダブるものがあるからだ。
さて、第8期(1年間)の運用成績だが、+1.5%と小幅なものであった。ベンチマークを決めていないので基準となるものがないのだが、同期間のTOPIXを計算してみると約-3%であり、比較的良い成績であったと言えるのではないだろうか。
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2007/09/29 (Sat) 00:04:53
アメリカ株は、原油価格の高止まりなどもあってインフレ懸念が強く、下落して始まり、消費者信頼感指数が予想を下回ったことなどからさらに下落する場面があったが、原油価格が落ち着き始めると反発した。その後、サブプライムローン問題による信用収縮がひとまず終了したとの見方から、大きく上昇し、新規住宅販売が予想を下回ったがこれが逆に金利引き下げ期待を生んで、堅調な動きとなった。
日本株は、配当落ちもあり下落したが、底堅さも見せ、すぐに上昇に転じた。その後、売り買い交錯のもみ合いとなったが、アメリカ株の大幅高や為替が円安に振れたことなどを好感して、大きく上昇した。しかし、週末には上昇する場面があったのもの、新設住宅着工数が予想を大幅に下回るなど、軟調となった。
保有の投資信託は、全体では大きく上昇した。相場も落ち着いてきた感じがする。チャート的には2番底を付けたということで、底を確認したということのようだ。私はチャートはあまりよく知らないので、どれだけ当たるのかは全くわからないのだが、チャートを無視したとしても、感覚的には8月の大幅下落の流れはひとまず落ち着いたような感じがする。少し間を置いてどうなるのかはわからないので、これまでのペースを乱すことなく、のんびりと進めたいところである。
今週の購入などは以下。
・バンガード・ウェルズリ・インカム・ファンド
分配金受取 427円
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、配当落ちもあり下落したが、底堅さも見せ、すぐに上昇に転じた。その後、売り買い交錯のもみ合いとなったが、アメリカ株の大幅高や為替が円安に振れたことなどを好感して、大きく上昇した。しかし、週末には上昇する場面があったのもの、新設住宅着工数が予想を大幅に下回るなど、軟調となった。
保有の投資信託は、全体では大きく上昇した。相場も落ち着いてきた感じがする。チャート的には2番底を付けたということで、底を確認したということのようだ。私はチャートはあまりよく知らないので、どれだけ当たるのかは全くわからないのだが、チャートを無視したとしても、感覚的には8月の大幅下落の流れはひとまず落ち着いたような感じがする。少し間を置いてどうなるのかはわからないので、これまでのペースを乱すことなく、のんびりと進めたいところである。
今週の購入などは以下。
・バンガード・ウェルズリ・インカム・ファンド
分配金受取 427円
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2007/09/27 (Thu) 00:25:34
先日紹介したバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)の海外ETF(参考エントリ「BGIが海外ETF22本を金融庁へ届け出! 」)を、早速楽天証券が取り扱いを決定したようだ。10月1日からだということだ。ただし、22本全てではなくて一部の12本と、もう1本(EWW)のようである。楽天証券のサイトで確認できる。
予想されたことだが、LSE(ロンドン証券取引所)上場のものはやはり今回は外された。さすがにこれまで取り扱いを行ったことがなかった市場のものは無理だったということだ。仕方がないだろう。
“BGIの海外ETF22本の一部を楽天証券が取り扱い!”の続きを読む>>
予想されたことだが、LSE(ロンドン証券取引所)上場のものはやはり今回は外された。さすがにこれまで取り扱いを行ったことがなかった市場のものは無理だったということだ。仕方がないだろう。
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2007/09/26 (Wed) 23:21:47
今月末より金融商品取引法(金商法)が施行されるということだ。以前は証券取引法という名称であったそうで、金融先物取引法などの投資商品に関する法律群を統合し、今回の金融商品取引法となったということだ。
金融商品取引法により、株式、投資信託、外貨預金などの販売・広告は厳しく規制されるようで、金融機関は金融商品取引法に対応した広告やパンフレットの作成が大詰めを迎えているということだ。
“金融商品取引法施行が間近”の続きを読む>>
金融商品取引法により、株式、投資信託、外貨預金などの販売・広告は厳しく規制されるようで、金融機関は金融商品取引法に対応した広告やパンフレットの作成が大詰めを迎えているということだ。
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2007/09/24 (Mon) 23:49:28
安倍総理が辞任を表明して、2週間近くが経とうとしているが、本日、安倍氏自らが入院先の病院から「おわび」の記者会見を行った。辞任の理由についてはいくつか憶測が流れていたが、「体調の悪化」が最大の理由だということだ。
個人的にはこれで辞任した理由がすっきりとした訳ではないのだが、おそらく我々一般庶民には想像もつかない問題もあったと思うし、いわゆる「墓場まで持っていく」ようなことがあったかもしれないし、探ってみたところで分かるはずもないであろう。
“安倍総理辞任、福田総理誕生へ”の続きを読む>>
個人的にはこれで辞任した理由がすっきりとした訳ではないのだが、おそらく我々一般庶民には想像もつかない問題もあったと思うし、いわゆる「墓場まで持っていく」ようなことがあったかもしれないし、探ってみたところで分かるはずもないであろう。
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2007/09/22 (Sat) 23:46:20

だまされない!投資信託の選び方 (別冊宝島 1477)
他のblogでも話題になっている「だまされない!投資信託の選び方」だが、期待通りというか、期待以上というか、とても良い内容だと感じた。「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」など、これまでもインデックス投資の良さを前面に出した本はいくつかあったのだが、一部難しい内容もあり、これから投資を始めようとする人にはちょっとハードルが高いところもあったと思う。
「だまされない!投資信託の選び方」はムックというだけに、図表を多く用いてわかりやすく表現しており、誰にでも読みやすい仕上がりとなっている。基本的な内容を書きながらも、きちんと重要な点も書かれており、インデックス投資の教科書と言っても良いかもしれない。
“「だまされない!投資信託の選び方」を読んでみて”の続きを読む>>
2007/09/22 (Sat) 00:44:37
アメリカ株は、FOMCを控えて様子見の強い動きで始まったが、FOMCで市場予想を上回る0.5%の利下げが行われると、これを好感して大幅高となった。その後、住宅着工件数の内容が悪いものの予想ほど悪くなかったことで、続伸したが、その後は利益確定売りなどもあって小幅に下落した。
日本株は、欧州市場で再びサブプライム問題の影響が取りざたされて信用収縮が懸念され、またFOMCの結果を見極めたいとの思惑から、大幅下落で始まった。FOMCで0.5%の利下げが行われると、大幅高となったが、底入れ確認とまではいかず、様子見気分が強く、週末には三連休を控えて下落して終了した。
保有の投資信託は、全体では小幅に上昇した。FOMCでは0.5%もの利下げを行ったのには驚いた。原油高が進んでいる中でのこの決定は、評価すべきではないだろうか。過大なリスクを取ってしまった者を助けることになるかもしれないが、市場全体に信用不安が蔓延し、真面目にやってきた人も巻き込まれている状態では、仕方がないことだという気がする。でも、サブプライムローンは決着がついたわけでもなく、いつでも慎重な姿勢は必要だろう。
今週の購入などは以下。
・トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
定期積立 単価 16,706円 口数 1,1972口 金額 20,000円
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
定期積立 単価 10,453円 口数 9,567口 金額 10,000円
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、欧州市場で再びサブプライム問題の影響が取りざたされて信用収縮が懸念され、またFOMCの結果を見極めたいとの思惑から、大幅下落で始まった。FOMCで0.5%の利下げが行われると、大幅高となったが、底入れ確認とまではいかず、様子見気分が強く、週末には三連休を控えて下落して終了した。
保有の投資信託は、全体では小幅に上昇した。FOMCでは0.5%もの利下げを行ったのには驚いた。原油高が進んでいる中でのこの決定は、評価すべきではないだろうか。過大なリスクを取ってしまった者を助けることになるかもしれないが、市場全体に信用不安が蔓延し、真面目にやってきた人も巻き込まれている状態では、仕方がないことだという気がする。でも、サブプライムローンは決着がついたわけでもなく、いつでも慎重な姿勢は必要だろう。
今週の購入などは以下。
・トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
定期積立 単価 16,706円 口数 1,1972口 金額 20,000円
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
定期積立 単価 10,453円 口数 9,567口 金額 10,000円
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2007/09/21 (Fri) 00:53:16
新たな海外ETFが買えそうな気配になってきた。9月20日の日経金融新聞の記事によると、
とのことで、これだけ読むとあまり買いたいと思うようなETFではなさそうであったのだが、表の方に
・MSCIワールド
・ヨーロッパ
・リーマン債券総合ファンド
などの表現があって、ちょっと期待が出てきた。
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米大手運用会社のバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)は日本で、海外の取引所に上場するETF(上場投資信託)の取り扱いを拡充する。トルコやマレーシアなど新興国や上場プライベート・エクイティ(未公開株)ファンドの指数に連動するタイプなど新たに二十二本を追加。
とのことで、これだけ読むとあまり買いたいと思うようなETFではなさそうであったのだが、表の方に
・MSCIワールド
・ヨーロッパ
・リーマン債券総合ファンド
などの表現があって、ちょっと期待が出てきた。
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2007/09/19 (Wed) 23:05:46
18日に行われたFOMC(米連邦公開市場委員会)で、FF(フェデラルファンド)金利の誘導目標を0.5%引き下げ、4.75%とすることを全会一致で決めた。市場予想では金利が引き下げられることはほぼ確実視されていたようだが、引き下げ幅は0.25%との見方が強かったようで、今回実施された0.5%は少しの驚きを持ってとらえられたようだ。
これを受けてニューヨークダウは約336ドルの大幅上昇、日経平均は日銀の利上げ見送りもあって約580円の大幅上昇であった。
“FOMCで0.5%の大幅利下げ実施”の続きを読む>>
これを受けてニューヨークダウは約336ドルの大幅上昇、日経平均は日銀の利上げ見送りもあって約580円の大幅上昇であった。
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2007/09/17 (Mon) 23:04:07
柔道は特別好きなわけではないのだが、リオデジャネイロで行われていた世界柔道で、金メダルが期待されていた井上康生、鈴木桂治が不可解な判定もあって相次いでいでメダルを逃し、その後に出てきた選手も金メダルを逃していたので、お家芸の柔道で金メダルなしに終わってしまうのか、注目していた。
なんとか最終日に、女子48kg級で谷亮子が金メダルを獲得した。男子無差別級でも棟田康幸が金メダルを獲得した。この2人はすごいと思う。谷亮子は代表選考会で負けたにもかかわらず代表に選ばれ、一部では批判を浴びたようだが、しっかりと金メダルを獲り、この上ない結果を残したのだ。
“ママでも金!下落でも買い!!”の続きを読む>>
なんとか最終日に、女子48kg級で谷亮子が金メダルを獲得した。男子無差別級でも棟田康幸が金メダルを獲得した。この2人はすごいと思う。谷亮子は代表選考会で負けたにもかかわらず代表に選ばれ、一部では批判を浴びたようだが、しっかりと金メダルを獲り、この上ない結果を残したのだ。
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2007/09/15 (Sat) 23:53:06
まだ残暑が残り感覚的には秋という感じではないかもしれないが、夜になると涼しい日も多く、秋の気配が漂っている。これから本格的な秋を迎えるわけであるが、秋は季節的にも過ごしやすく、じっくりと何かを行うには最適な季節ではないだろうか。
本日は三連休の初日で、来週も三連休がやってくる。さらに1週間おくとまた三連休がやってくる。平日の夜だけではなく、カレンダーの休日も何かを行うには味方してくれている。行楽に出かけるのも良いが、自分の資産運用について今一度見直しを考えてみるのも良いのではないかと思う。
“秋の夜長にやってみては?”の続きを読む>>
本日は三連休の初日で、来週も三連休がやってくる。さらに1週間おくとまた三連休がやってくる。平日の夜だけではなく、カレンダーの休日も何かを行うには味方してくれている。行楽に出かけるのも良いが、自分の資産運用について今一度見直しを考えてみるのも良いのではないかと思う。
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2007/09/15 (Sat) 01:03:51
アメリカ株は、先週末発表の雇用統計が予想を大幅に下回り、非農業部門の雇用者数が減少する内容で、大きく下落して始まった。その後、インテルの好調な収益見通しなどを受けて、大幅高となったが、原油価格が80ドルを超えるなどインフレ懸念もあり、さえない動きとなった。しかし、失業保険申請件数が予想を下回ったことで雇用に対する懸念が少し払しょくされ大幅高となった。
日本株は、先週末の雇用統計を受けたアメリカ株の大幅下落の影響から、大幅下落で始まり、その後、機械受注統計が予想を大幅に上回ったことなどから大きく反発するが、安倍首相の辞任で政治の空白期間が生じる懸念から、下落した。その後もさえない動きとなったが、為替が円安に振れたことなどから、週末には大きく反発した。
保有の投資信託は、全体では非常に小幅に下落した。相変わらず下落基調というか、もみ合いというか、すっきりと上昇しない展開が続いているが、今月の積み立てを控えているせいもあって、上昇しないことが続いているのはむしろ歓迎かもしれない。下がっても安く買えて良いし、上がっても資産の含み益が増えてうれしいし、どっちにしてもメリットを感じられるのはとても良いことではないだろうか。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、先週末の雇用統計を受けたアメリカ株の大幅下落の影響から、大幅下落で始まり、その後、機械受注統計が予想を大幅に上回ったことなどから大きく反発するが、安倍首相の辞任で政治の空白期間が生じる懸念から、下落した。その後もさえない動きとなったが、為替が円安に振れたことなどから、週末には大きく反発した。
保有の投資信託は、全体では非常に小幅に下落した。相変わらず下落基調というか、もみ合いというか、すっきりと上昇しない展開が続いているが、今月の積み立てを控えているせいもあって、上昇しないことが続いているのはむしろ歓迎かもしれない。下がっても安く買えて良いし、上がっても資産の含み益が増えてうれしいし、どっちにしてもメリットを感じられるのはとても良いことではないだろうか。
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2007/09/11 (Tue) 22:52:52
2001年9月11日の22時半過ぎくらいだったろうか、仕事から帰ってテレビをつけると、旅客機がビルに突っ込む映像が映った。「映画でもやっているのか」と思ったのだが、数分後にアメリカで現実に起こった事件であることがわかる。
信じられない思いを抱きながら、風呂に入った後、再びテレビにかじりつくと、旅客機が突っ込んだビルは崩れ落ち、この世に実際に起こったことなのか?と思いながら、この卑劣な事件を見ていた。
“あの前代未聞の大事件から6年”の続きを読む>>
信じられない思いを抱きながら、風呂に入った後、再びテレビにかじりつくと、旅客機が突っ込んだビルは崩れ落ち、この世に実際に起こったことなのか?と思いながら、この卑劣な事件を見ていた。
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2007/09/08 (Sat) 22:06:19
8月の終わりに郵便物の整理をしていたらバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドの第36期運用報告書が出てきた。5月頃に届いていたようにも思うが、すっかり忘れていた。遅くなってしまったが、今回のエントリはこの運用報告書を取り上げる。
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドは、全体の資産のうち60%〜65%を高格付けの中長期債に、残りは配当のある株式に投資するファンドで、特に債券は高格付の長期債(15年以上)へ、株式は平均を上回る配当を行うものへ投資する方針である。
“バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド運用報告書(2006年9月30日決算)”の続きを読む>>
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドは、全体の資産のうち60%〜65%を高格付けの中長期債に、残りは配当のある株式に投資するファンドで、特に債券は高格付の長期債(15年以上)へ、株式は平均を上回る配当を行うものへ投資する方針である。
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2007/09/08 (Sat) 00:18:28
アメリカ株は、先週末にブッシュ大統領がサブプライムローン問題の解決に取り組む姿勢を見せたことなどを好感して、大幅高で始まった。その後、ISM製造業景気指数が予想を下回ったものの、このことが利下げを後押しするのではないかとの期待につながり、堅調な動きとなった。しかし、ベージュブックで住宅市場の落ち込みが指摘されると、大きく下落した。
日本株は、法人企業統計で設備投資が大きく落ち込んだことを嫌気して、軟調な動きで始まった。その後もアメリカ株が大きく上昇した後でも下落が続き、一時上昇する場面があったものの、週末も大幅下落となり、終始さえない動きとなった。
保有の投資信託は、全体では小幅に下落した。先週、サブプライムローン問題も収束に向かうのではないかと書いたのだが、あっさりと外れたようだ。むしろ実体経済への影響が大きく懸念され、事態が悪化している感さえある。予想が外れても実際の投資行動は毎月の定額積み立てをしっかりと行っており、特に問題はないと思っている。予想や感情に流されず、着実に投資金額が積み上がる毎月の定額積み立てはなかなか良い方法だと改めて思う。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、法人企業統計で設備投資が大きく落ち込んだことを嫌気して、軟調な動きで始まった。その後もアメリカ株が大きく上昇した後でも下落が続き、一時上昇する場面があったものの、週末も大幅下落となり、終始さえない動きとなった。
保有の投資信託は、全体では小幅に下落した。先週、サブプライムローン問題も収束に向かうのではないかと書いたのだが、あっさりと外れたようだ。むしろ実体経済への影響が大きく懸念され、事態が悪化している感さえある。予想が外れても実際の投資行動は毎月の定額積み立てをしっかりと行っており、特に問題はないと思っている。予想や感情に流されず、着実に投資金額が積み上がる毎月の定額積み立てはなかなか良い方法だと改めて思う。
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2007/09/05 (Wed) 23:19:13
セゾン投信の2007年8月分の月次レポートが公開された(先月のエントリ「セゾン投信月次運用レポート(2007/07)」で「2007年7月分の月次レポート」としなければならないところを「2007年6月分の月次レポート」としてしまっていました。すみません。)。9月は1日が土曜日だったので、月次レポートは最初の金曜日の7日あたりに公開かなと思っていたのだが、少し早目に公開された。
月次レポートの内容だが、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」には大きな変化は無いようだ。純資産総額が7月末の56億円強から75億円強に増えており、相場の調子によってはもしかしたら9月中にも100億円突破があるかもしれないと思っている。いずれにせよ100億円突破は年内はほぼ確実で、1〜2ヶ月の間に達成するのではないだろうか。
“セゾン投信月次運用レポート(2007/08)”の続きを読む>>
月次レポートの内容だが、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」には大きな変化は無いようだ。純資産総額が7月末の56億円強から75億円強に増えており、相場の調子によってはもしかしたら9月中にも100億円突破があるかもしれないと思っている。いずれにせよ100億円突破は年内はほぼ確実で、1〜2ヶ月の間に達成するのではないだろうか。
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2007/09/03 (Mon) 23:47:28
9月3日の日経金融新聞に「越境金融トップに聞く(上)セゾン投信社長中野晴啓氏」と題する記事が出ていた。毎月少額ながら積み立てているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを販売しているセゾン投信の話なので、興味深く読んだ。
今回の記事は
から始まっており、「新規参入の商機」がテーマのようである。
“「越境金融トップに聞く(上)セゾン投信社長中野晴啓氏」(日経金融新聞から)”の続きを読む>>
今回の記事は
異業種から金融分野に進出する企業が相次いでいる。新規参入組はどこに商機を見いだして、金融への進出に踏み切ったのか。
から始まっており、「新規参入の商機」がテーマのようである。
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2007/09/02 (Sun) 00:48:35
9月に入り、ひところの猛烈な暑さも遠のき、本日はとても涼しく、秋の気配が漂っている感じだ。9月と言ってもまだ残暑が続くと思われ、本格的な秋の訪れはもう少し先になると思われる。
さて、夏真っ盛りの8月は気温が40度を超えるところが出るくらいの猛暑の中、株式相場は大きく荒れた。夏枯れ相場という言い方があるくらいで、夏はお盆休み、夏休みなどもあって市場参加者も減って、大きく上下しないが、さえない動きになりがちな相場になることが多いのに、今年は逆サマーラリーともいうような下落続きの相場であった。
“夏も終わり、秋の気配が・・・”の続きを読む>>
さて、夏真っ盛りの8月は気温が40度を超えるところが出るくらいの猛暑の中、株式相場は大きく荒れた。夏枯れ相場という言い方があるくらいで、夏はお盆休み、夏休みなどもあって市場参加者も減って、大きく上下しないが、さえない動きになりがちな相場になることが多いのに、今年は逆サマーラリーともいうような下落続きの相場であった。
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2007/09/01 (Sat) 00:01:56
アメリカ株は、先週末に耐久財受注が予想を大きく上回ったり、新築住宅販売件数が予想に反し増加したことなどを好感して、大幅上昇で始まったが、FOMC議事録が利下げへの踏み込み不足との評価からの失望売りで、大幅に下落した。しかし、バーナンキFRB議長がシューマー上院議員に送った書簡が利下げを期待させる内容であったことから、大きく反発した。
日本株は、先週末のアメリカ株が堅調であったことから、大きく上昇して始まったが、再びの下落に対する不安などから、さえない動きが続いた。その後のアメリカ株の大幅高にも反応は鈍く、大幅下落には歩調を合わせるかのように下落した。しかし、週末にアメリカ大統領がサブプライム問題への解決策を示すと伝えられるとこれを好感して大幅に反発した。
保有の投資信託は、全体では非常に小幅に上昇した。サブプライムローン問題がくすぶっていたが、アメリカ大統領が解決に乗り出してきたことや、おそらく今度のFRBで利下げが行われそうだということなどから考えて、収束に向かうのではないかという感じがしている。もし、これで収束しなければ事態は相当に悪く、1990年代の日本のバブル崩壊と同じ状況になる可能性もあるのではないかと思う。そうならないことを願うが、もしそうなったとしても、買い増しの好機が長く続くと思って、落ち込まずにいたいと思う。
ところで、サブプライムローン問題で急落した中、さわかみファンドはどのくらい買ったかであるが、8月の月次報告書を見ると、ほぼ予想していたくらい買っていた。月次報告書は一般には公開されていないので、詳しくは書かないが、コメントを見る限りはまさに「ご機嫌で買い増し」そのものだ。このように急落の中でも迷いもなく買う行為は、投資信託の保有者にはとても心強い。
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日本株は、先週末のアメリカ株が堅調であったことから、大きく上昇して始まったが、再びの下落に対する不安などから、さえない動きが続いた。その後のアメリカ株の大幅高にも反応は鈍く、大幅下落には歩調を合わせるかのように下落した。しかし、週末にアメリカ大統領がサブプライム問題への解決策を示すと伝えられるとこれを好感して大幅に反発した。
保有の投資信託は、全体では非常に小幅に上昇した。サブプライムローン問題がくすぶっていたが、アメリカ大統領が解決に乗り出してきたことや、おそらく今度のFRBで利下げが行われそうだということなどから考えて、収束に向かうのではないかという感じがしている。もし、これで収束しなければ事態は相当に悪く、1990年代の日本のバブル崩壊と同じ状況になる可能性もあるのではないかと思う。そうならないことを願うが、もしそうなったとしても、買い増しの好機が長く続くと思って、落ち込まずにいたいと思う。
ところで、サブプライムローン問題で急落した中、さわかみファンドはどのくらい買ったかであるが、8月の月次報告書を見ると、ほぼ予想していたくらい買っていた。月次報告書は一般には公開されていないので、詳しくは書かないが、コメントを見る限りはまさに「ご機嫌で買い増し」そのものだ。このように急落の中でも迷いもなく買う行為は、投資信託の保有者にはとても心強い。
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