2008/03/29 (Sat) 23:32:02
以前、目標のアセットアロケーションを決めたものの、それまでのアセットアロケーションがひどい状態であり、この2年間くらいは目標のアセットアロケーションに近づける移行期間中であった。予定では今年の終わりくらいに達成できるのではないかと思っていたのだが、この3月でほぼ達することとなった。リバランスを行う基準を±5%以上乖離した場合として考えれば(この基準もいろいろあると思うが)、この範囲に収まるようになった。
ところで、ちょっと話は脱線するが、かえるさんがエントリ「[Help] アセットアロケーション教えてください。」でアセットアロケーションのアンケートを行っている。興味のある方はご覧になって、ぜひアンケートにも答えてみてはどうか。
“目標のアセットアロケーションに近づき、4月からの積立は”の続きを読む>>
| 資産クラス | 目標 | 3/28時点 |
| 日本株式 | 30% | 34.96% |
| 日本債券 | 5% | 2.46% |
| 外国株式 | 50% | 46.15% |
| 外国債券 | 15% | 16.43% |
ところで、ちょっと話は脱線するが、かえるさんがエントリ「[Help] アセットアロケーション教えてください。」でアセットアロケーションのアンケートを行っている。興味のある方はご覧になって、ぜひアンケートにも答えてみてはどうか。
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2008/03/29 (Sat) 01:16:48
アメリカ株は、ベアー・スターンズの買収価格引き上げや、中古住宅販売が予想を大きく上回ったことなどから、大幅上昇で始まったが、消費者信頼感指数が予想を下回ったことなどで下落に転じ、耐久財受注が予想を下回ったことなどで、大きく下落した。その後、新規失業保険申請件数が予想を下回るものの、収益見通しの引き下げが相次いだ証券株などを中心に、大きく下落した。
日本株は、アメリカ市場が休場であったこともあり、小幅な動きで始まり、権利付き最終日で配当取りの買いなどもあって、大きく上昇した。その後、円高ドル安が進んで、大きく下落したが、上海株の上昇や3月期決算期末を意識したお化粧買いなどもあって、大幅に上昇した。
保有の資産は、全体では小幅に上昇した。とりあえず下落は一時休止といったところだろうか。ところで、「資産残高・元本の推移」のグラフを見ると、通算損益を表す赤線が見事なまでに下落基調を続けている。下げる時はこんなものであるが、上昇相場に入ると逆のことが起こるのである。リスクを取り過ぎなければ、下落が続いてもいずれはまた上昇するはずだと、過度に不安にならずに済むように思う。リスクコントロールはたいへん難しいが、とても大切だと感じる。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、アメリカ市場が休場であったこともあり、小幅な動きで始まり、権利付き最終日で配当取りの買いなどもあって、大きく上昇した。その後、円高ドル安が進んで、大きく下落したが、上海株の上昇や3月期決算期末を意識したお化粧買いなどもあって、大幅に上昇した。
保有の資産は、全体では小幅に上昇した。とりあえず下落は一時休止といったところだろうか。ところで、「資産残高・元本の推移」のグラフを見ると、通算損益を表す赤線が見事なまでに下落基調を続けている。下げる時はこんなものであるが、上昇相場に入ると逆のことが起こるのである。リスクを取り過ぎなければ、下落が続いてもいずれはまた上昇するはずだと、過度に不安にならずに済むように思う。リスクコントロールはたいへん難しいが、とても大切だと感じる。
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2008/03/26 (Wed) 23:26:13

真っ当な株式投資
板倉雄一郎氏の「真っ当な株式投資」を読んでみた。板倉雄一郎氏はインターネットが普及し始めた頃、広告を利用することで無料でインターネット接続を可能とするシステムをつくり、一時は大きな成功を収めたのだが、その後、倒産、自己破産に至ってしまった。その経験を「社長失格」の著書で綴り、講演活動なども行って、復活というか、とても良い活動をされていると思っていた。
その人が株式投資についての本を書いたということで、どんな内容なのか、大きな興味を持っていたのだが、ようやく読むことができた。株式投資の意味について考えさせられ、株式投資は大きな責任を伴うものと感じた。
“「真っ当な株式投資」を読んで”の続きを読む>>
2008/03/23 (Sun) 00:10:28
サブプライムローン問題の余波で相場は大きく荒れたが、こんな時には不安になりがち。不安で不安で仕方がないとなると、もしかしたらリスクの取り過ぎかもしれない。リスクについて考える良い機会だと思うが、不安心理が大きい中で決断したことは後で後悔することも多いと思う。そんな時にはまず気分転換でもして冷静になる必要があるだろう。
そこでおススメしたいのが良書と言われる本を読んでみることだ。春休みに入りお子さんをお持ちの方は家族サービスなどでなかなか自分の時間が取れないかもしれないが、桜も咲き始めたので、横目に桜を見ながらのんびり読書をするというのもよいのではないかと思う。気候も暖かくなってきたのでちょっと眠くなってしまうかもしれないが。
“相場が荒れた時には良書でも読んで冷静になりましょう”の続きを読む>>
そこでおススメしたいのが良書と言われる本を読んでみることだ。春休みに入りお子さんをお持ちの方は家族サービスなどでなかなか自分の時間が取れないかもしれないが、桜も咲き始めたので、横目に桜を見ながらのんびり読書をするというのもよいのではないかと思う。気候も暖かくなってきたのでちょっと眠くなってしまうかもしれないが。
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2008/03/22 (Sat) 01:15:54
アメリカ株は、先週末に大手証券会社ベアー・スターンズに対して緊急融資が行われたことで金融不安が増大して、大幅下落で始まり、金融不安が一層進むのではないかとの懸念が強く軟調な動きが続いた。FOMCでは0.75%の利下げが行われ期待された利下げ幅には届かなかったものの、追加利下げの可能性に言及したことで、大きく上昇した。しかし、それも続かず、金融機関の損失拡大の懸念などから再び下落したが、原油価格など商品価格が落ち着いたこともあって、大きく上昇した。
日本株は、先週末のアメリカ株の大幅下落、大きく進んだ円高ドル安、アメリカの公定歩合引き下げが状況の悪さを際立たせるものとなって、大幅下落で始まった。アメリカFOMCでの大幅利下げの期待もあり翌日には反発し、週半ばには円高ドル安も一服したことで、大きく反発した。週末にはアメリカ株の大幅上昇などもあって、売買高は少ないものの大きく上昇して終了した。
保有の資産は全体では小幅に下落した。週初はベアー・スターンズの買収などで金融危機が懸念されて大きく下げたが、おかげで今月の定期積立は安く買えた。少し前に「もし下げたら、当然臨時の追加投資を考えるつもりだ」と書いたのを思い出したが、臨時投資したところでさらに下げるんだろうし、へんな山気など出さずにコツコツと積み立てを続けるのが良さそうだ。ガツガツせずのんびりといきましょうや。
今週の購入などは以下。
・トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
定期積立 単価 12,816円 口数 15,606口 金額 20,000円
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、先週末のアメリカ株の大幅下落、大きく進んだ円高ドル安、アメリカの公定歩合引き下げが状況の悪さを際立たせるものとなって、大幅下落で始まった。アメリカFOMCでの大幅利下げの期待もあり翌日には反発し、週半ばには円高ドル安も一服したことで、大きく反発した。週末にはアメリカ株の大幅上昇などもあって、売買高は少ないものの大きく上昇して終了した。
保有の資産は全体では小幅に下落した。週初はベアー・スターンズの買収などで金融危機が懸念されて大きく下げたが、おかげで今月の定期積立は安く買えた。少し前に「もし下げたら、当然臨時の追加投資を考えるつもりだ」と書いたのを思い出したが、臨時投資したところでさらに下げるんだろうし、へんな山気など出さずにコツコツと積み立てを続けるのが良さそうだ。ガツガツせずのんびりといきましょうや。
今週の購入などは以下。
・トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
定期積立 単価 12,816円 口数 15,606口 金額 20,000円
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2008/03/20 (Thu) 00:58:09
サブプライムローン問題、昨年にこの問題が発生した当初、これだけ深刻になると予想した人がどれだけいたことか?私はサブプライムローン問題の中身もよくわからなかったので、当然こんなに深刻なことになるとは予想できなかった。私のような素人だけでなく金融、経済に精通した専門家でも同様にここまで深刻になると思った人はほとんどいなかったのではないだろうか?
先週末にニューヨーク連銀がJPモルガンを通じてベアー・スターンズに対して緊急融資を行い、金融危機の深刻さが浮き彫りになった。週が明けると、JPモルガンによるベアー・スターンズ1株当たり2ドルという異常に低い価格で(救済)買収が決まった。この事態に、
アメリカの戦後最大の金融危機
と表現する人がいるようだ。
“サブプライムローン問題に端を発した金融危機が深刻に”の続きを読む>>
先週末にニューヨーク連銀がJPモルガンを通じてベアー・スターンズに対して緊急融資を行い、金融危機の深刻さが浮き彫りになった。週が明けると、JPモルガンによるベアー・スターンズ1株当たり2ドルという異常に低い価格で(救済)買収が決まった。この事態に、
アメリカの戦後最大の金融危機
と表現する人がいるようだ。
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2008/03/16 (Sun) 00:00:16
株価の下落が止まらない。2003年くらいから株価が上昇して2005、2006年になるとちょっと好調すぎた感じがあったので、一昨年くらいからちょっと大きめの調整(下落)があるだろうなと感じていたのだが、これほどまでの下落は予想できなかった。ちょっと驚いてはいる。
これで株価の下落がおさまる気配はあまりなく、1ドル100円を突破する円高ドル安が進み、原油価格も1バレル100ドルを超えて最高値を更新しており、景気後退が現実のものとなりつつあって、さらなる株価下落も予想される。
“株価下落で含み損拡大、踏みとどまるのか、ふるい落とされるのか?”の続きを読む>>
これで株価の下落がおさまる気配はあまりなく、1ドル100円を突破する円高ドル安が進み、原油価格も1バレル100ドルを超えて最高値を更新しており、景気後退が現実のものとなりつつあって、さらなる株価下落も予想される。
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2008/03/14 (Fri) 23:53:15
アメリカ株は、先週末に発表された2月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が63,000人減少し、景気後退懸念が強まり、大きく下落して始まり、原油価格が最高値を更新して上昇したことなどもあって、大幅下落が続いた。週半ばには米欧の中央銀行が協調して資金供給を拡大すると報じられ上昇する場面があったが、ドル安が進むなど景気後退懸念は強く、軟調な動きが続いた。
日本株は、先週末のアメリカ株が雇用統計を受けて大きく下落したことを受けて、大幅下落で始まったが、円高ドル安が進行している中でも一気に円高ドル安が進行しない場面では、大きく上昇した。しかし、週後半になると円高ドル安が一気に進み12年ぶりの1ドル100円を突破すると、株価は大きく下落し、次期日銀総裁が決定しないことなども懸念され、大幅下落が続いた。
保有の資産は全体では大きく下落した。通算損益が+10%を切った。もしかしたらマイナスになることも覚悟する必要がありそうだ。でも、である。8年近く積立投資を続けて、この半年くらいでこれだけ株価が下げたにもかかわらず、それでもプラスを保っているというのは、じっくり我慢の積立投資がそれほどすごい力をもっているということではないだろうか。おそるべし、積立投資!(ちょっとほめすぎかな?)
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、先週末のアメリカ株が雇用統計を受けて大きく下落したことを受けて、大幅下落で始まったが、円高ドル安が進行している中でも一気に円高ドル安が進行しない場面では、大きく上昇した。しかし、週後半になると円高ドル安が一気に進み12年ぶりの1ドル100円を突破すると、株価は大きく下落し、次期日銀総裁が決定しないことなども懸念され、大幅下落が続いた。
保有の資産は全体では大きく下落した。通算損益が+10%を切った。もしかしたらマイナスになることも覚悟する必要がありそうだ。でも、である。8年近く積立投資を続けて、この半年くらいでこれだけ株価が下げたにもかかわらず、それでもプラスを保っているというのは、じっくり我慢の積立投資がそれほどすごい力をもっているということではないだろうか。おそるべし、積立投資!(ちょっとほめすぎかな?)
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2008/03/12 (Wed) 23:48:21
昨年12月10日に第7期の決算を行ったPRU海外債券マーケット・パフォーマーの運用報告書を取り上げる。この運用報告書もかなり前に届いていたような気がするが、しばらくほったらかしにしてしまったようである。
第7期(1年間)の運用成績は以下の通り。
PRU海外債券 +5.1%
インデックス +6.0%
+5.1%%とまずまずのプラスの成績であったが、インデックスを1%近く下回ってしまい、インデックスと少し乖離してしまった感は残る。過去の成績を見ても1%前後の乖離があり、このくらいの差は仕方がないのかもしれない。運用報告書にも「インデックスに連動する動きとなりました」とあるので、特に問題とするような乖離ではないのだろうと思う。
“PRU海外債券マーケット・パフォーマー運用報告書(2007年12月10日決算)”の続きを読む>>
第7期(1年間)の運用成績は以下の通り。
PRU海外債券 +5.1%
インデックス +6.0%
+5.1%%とまずまずのプラスの成績であったが、インデックスを1%近く下回ってしまい、インデックスと少し乖離してしまった感は残る。過去の成績を見ても1%前後の乖離があり、このくらいの差は仕方がないのかもしれない。運用報告書にも「インデックスに連動する動きとなりました」とあるので、特に問題とするような乖離ではないのだろうと思う。
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2008/03/09 (Sun) 23:58:22
他のblogで既に紹介されているが、低コストのインデックスファンドである「住信-STAMインデックス・オープン」が楽天証券でも取り扱われる。というか、既に3月7日から取り扱われるいるようだ。このニュースはトップページや最新情報には掲載されておらず、いろいろと探してみたら「新規取扱」のところにあった。
これは予想できなかった。当初は「住信-STAMインデックス・オープン」はSBIイー・トレード証券の看板ファンドになるかと思ったのだが、先日フィデリティ証券、ジョインベスト証券で取り扱われることになり、これに続いて楽天証券でも取り扱いが決まった。
“楽天証券でも「住信-STAMインデックス・オープン」を取り扱い”の続きを読む>>
これは予想できなかった。当初は「住信-STAMインデックス・オープン」はSBIイー・トレード証券の看板ファンドになるかと思ったのだが、先日フィデリティ証券、ジョインベスト証券で取り扱われることになり、これに続いて楽天証券でも取り扱いが決まった。
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2008/03/08 (Sat) 22:31:58
セゾン投信のファンドである「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の2月の月次運用レポートにそれぞれ新しいファンドを組み入れる予定であることが書かれていたのだ。アクティブファンドである「セゾン資産形成の達人ファンド」の方はともかくとして、インデックスファンドの「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の方に新しいファンドを組み入れるなんて、何かの間違いじゃないかと思っていた。
本日、セゾン投信から2つのファンドの目論見書が届き、内容が明らかとなった。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」に新しく組み入れられるのは
・バンガード・パシフィック・エックスジャパン・ストック・インデックス・ファンド
で日本を除くアジア太平洋地域の先進国に投資するファンドということだ。なるほど、この地域は投資対象から外れていたので、きちんとした世界分散投資ということを考えると、理にかなっていると思う。
“セゾン投信の2ファンドに新しいファンドが追加”の続きを読む>>
本日、セゾン投信から2つのファンドの目論見書が届き、内容が明らかとなった。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」に新しく組み入れられるのは
・バンガード・パシフィック・エックスジャパン・ストック・インデックス・ファンド
で日本を除くアジア太平洋地域の先進国に投資するファンドということだ。なるほど、この地域は投資対象から外れていたので、きちんとした世界分散投資ということを考えると、理にかなっていると思う。
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2008/03/08 (Sat) 00:15:27
アメリカ株は、先週末にHSBC銀行がサブプライムローン問題に関連して巨額の損失を発表したことなどを嫌気して、大きく下落して始まり、ISM製造業景気指数が芳しくない内容であったことなどで、軟調な動きが続いた。その後、モノライン救済に対する期待などがあり、小幅に上昇する場面があったが、原油価格の高騰や景気後退懸念の強さから、再び大きく下落した。
日本株は、先週末のアメリカ株の大幅下落や円高が進行したことから、大きく下落して始まった。その後、小幅な動きが続き、一時円高が落ち着いたこともあり、大きく上昇する場面があったが、週末にはアメリカ株が大きく下落したこと、円高が再び進行したことなどから、大きく下落した。
保有の資産は、全体では大きく下落した。サブプライムローン問題、モノライン問題、原油高、ドル安、景気後退、悪い材料が盛りだくさんであり、株価が大きく下落するのも仕方がないという感じだ。でも長期投資家というのは、そんなことにはまったく動じることなく、コツコツ投資を続けるものだ、と何度聞かされたことか。でもでも、まったくその通りで、下げ相場に慣れてしまうと安く買えるので、結構これが快感である。慣れていない方は慣れてみましょう。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
日本株は、先週末のアメリカ株の大幅下落や円高が進行したことから、大きく下落して始まった。その後、小幅な動きが続き、一時円高が落ち着いたこともあり、大きく上昇する場面があったが、週末にはアメリカ株が大きく下落したこと、円高が再び進行したことなどから、大きく下落した。
保有の資産は、全体では大きく下落した。サブプライムローン問題、モノライン問題、原油高、ドル安、景気後退、悪い材料が盛りだくさんであり、株価が大きく下落するのも仕方がないという感じだ。でも長期投資家というのは、そんなことにはまったく動じることなく、コツコツ投資を続けるものだ、と何度聞かされたことか。でもでも、まったくその通りで、下げ相場に慣れてしまうと安く買えるので、結構これが快感である。慣れていない方は慣れてみましょう。
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2008/03/05 (Wed) 00:00:13
昨年10月25日に第18期の決算を行ったドイチェ・世界株式ファンドの運用報告書を取り上げる。随分前に届いていた運用報告書だが、すっかりエントリを書くのを忘れていた。その上、前回の運用報告書のエントリはどうなっていたか調べてみたら、前回の運用報告書はエントリを書くこと自体忘れてしまっていたようだ。なんとも情けない・・・。
さて、第18期(半年間)の運用成績は以下の通り。
ドイチェ・世界株式ファンドB +0.2%
MSCIコクサイ指数 +0.3%
+0.2%という成績であったが、ベンチマークのMSCIコクサイ指数とほぼ同じ成績であるので、インデックスファンドとしてはインデックス通りの良い運用ができたと言ってよいだろう。インデックスにいかに近づけるかがインデックスファンドとしては重要であり、プラス幅の大きさなどはあまり見るべきではないと思う。
“「ドイチェ・世界株式ファンド」運用報告書(2007年10月25日決算)”の続きを読む>>
さて、第18期(半年間)の運用成績は以下の通り。
ドイチェ・世界株式ファンドB +0.2%
MSCIコクサイ指数 +0.3%
+0.2%という成績であったが、ベンチマークのMSCIコクサイ指数とほぼ同じ成績であるので、インデックスファンドとしてはインデックス通りの良い運用ができたと言ってよいだろう。インデックスにいかに近づけるかがインデックスファンドとしては重要であり、プラス幅の大きさなどはあまり見るべきではないと思う。
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2008/03/02 (Sun) 12:54:45
NightWalkerさんが以下のエントリですでに紹介されているが、
・「フィデリティさん快進撃 STAMシリーズ揃い踏み!」
・「ジョインベスト証券 投資信託「STAM インデックス・オープン」新規取扱いに関するお知らせ 」
低コストのインデックスファンドである「住信-STAMインデックス・オープン」がフィデリティ証券、ジョインベスト証券で取り扱われる。当初はSBIイー・トレード証券だけの限定発売かと思ったのだが、ここにきて販売会社を広げている。この勢いだと今後も他の証券会社等で取り扱いがあるかもしれない。
販売チャネルが増えることは良いことだと思う。アクティブファンドは純資産総額の増加で運用成績が落ちる例がよく見られるが、インデックスファンドの純資産総額の増加はコスト面など運用の効率化につながると思われる。
“フィデリティ証券、ジョインベスト証券が「住信-STAMインデックス・オープン」を取り扱い”の続きを読む>>
・「フィデリティさん快進撃 STAMシリーズ揃い踏み!」
・「ジョインベスト証券 投資信託「STAM インデックス・オープン」新規取扱いに関するお知らせ 」
低コストのインデックスファンドである「住信-STAMインデックス・オープン」がフィデリティ証券、ジョインベスト証券で取り扱われる。当初はSBIイー・トレード証券だけの限定発売かと思ったのだが、ここにきて販売会社を広げている。この勢いだと今後も他の証券会社等で取り扱いがあるかもしれない。
販売チャネルが増えることは良いことだと思う。アクティブファンドは純資産総額の増加で運用成績が落ちる例がよく見られるが、インデックスファンドの純資産総額の増加はコスト面など運用の効率化につながると思われる。
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2008/03/01 (Sat) 23:49:41

投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編
前著「投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方」に続いて「投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編」を読んでみた。こちらの本も読みやすく2時間ほどで読め、それでいて内容はしっかりとしているという感じを受けた。今回の特徴は前半をQ&Aというかたちをとり、実際に寄せられた質問をもとにそれに答えるものとなっているところだ。
“「投資信託にだまされるな!Q&A」を読んでみて”の続きを読む>>
2008/03/01 (Sat) 01:29:20
先日「インデックス君」の1人として載せていただいた「日経マネー」であるが、大規模なアンケートを実施している。このアンケートは昨年同時期に行った、特大アンケートの第二弾だそうで、「日本株、投信など運用全般について」の内容だそうだ。回答者はなんと1万人を目指しているとのこと。結果は4月21日発売の日経マネー6月号「個人投資家白書」でご紹介されるそうだ。
アンケートは以下のアドレスで、3月9日まで実施しているとのこと。
http://nikkeimoney.jp/0806/index.html
回答者1万人を目指すというのは、サンプル数としてはなかなかのものだと思う。少ないサンプル数だと本当の姿を表さない結果となることもあり、サンプル数の大きさは結構重要だと個人的には思っている。そういう意味で結果がどんなものになるかとても気になるところだ。お時間がある方はぜひアンケートに回答してみてください。
アンケートは以下のアドレスで、3月9日まで実施しているとのこと。
http://nikkeimoney.jp/0806/index.html
回答者1万人を目指すというのは、サンプル数としてはなかなかのものだと思う。少ないサンプル数だと本当の姿を表さない結果となることもあり、サンプル数の大きさは結構重要だと個人的には思っている。そういう意味で結果がどんなものになるかとても気になるところだ。お時間がある方はぜひアンケートに回答してみてください。
2008/03/01 (Sat) 01:08:20
アメリカ株は、モノラインに対する救済策が発表になるのではないかとの思惑から、堅調な動きで始まり、モノラインの格付けが維持されると、これを好感して大きく上昇した。その後もIBMの好調な業績見通しの発表などもあり、堅調な動きが続いたが、原油価格が最高値を更新し、失業保険申請件数が大幅に増加するなど、悪材料が出ると、一転して大きく下落した。
日本株は、先週末のアメリカ株が堅調であったことや、モノラインの救済期待から、大きく上昇して始まり、堅調な動きが続いて日経平均は14,000円を回復する場面もあったが、為替が円高に振れたことや、鉱工業生産指数が予想を大きく下回ったことなどから軟調な動きとなった。週末には大きく円高ドル安に振れ、原油価格の上昇などもあり、企業業績の悪化懸念などから、大きく下落した。
保有の資産は、全体では小幅に上昇した。今週は週前半は堅調な動きで、下落基調に歯止めがかかったかと思ったのだが、週後半には円高ドル安などもあり、一転して下落基調に戻ったような感じだ。それでも、また安く買えそうだとの思いが結構強く、落ち込むどころかむしろ喜びさえ感じる。積極的に下落を望むわけではないが、これが偽らざる気持ちだ。
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日本株は、先週末のアメリカ株が堅調であったことや、モノラインの救済期待から、大きく上昇して始まり、堅調な動きが続いて日経平均は14,000円を回復する場面もあったが、為替が円高に振れたことや、鉱工業生産指数が予想を大きく下回ったことなどから軟調な動きとなった。週末には大きく円高ドル安に振れ、原油価格の上昇などもあり、企業業績の悪化懸念などから、大きく下落した。
保有の資産は、全体では小幅に上昇した。今週は週前半は堅調な動きで、下落基調に歯止めがかかったかと思ったのだが、週後半には円高ドル安などもあり、一転して下落基調に戻ったような感じだ。それでも、また安く買えそうだとの思いが結構強く、落ち込むどころかむしろ喜びさえ感じる。積極的に下落を望むわけではないが、これが偽らざる気持ちだ。
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