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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/08/29 (Sun) 23:54:15
ある銀行から時々来る封書と電話
 かなり前のことだが、私が初めて投資信託を購入したのは某都市銀行であった。その投資信託はアクティブファンドで、名前に「IT」とか「情報通信」とかいう言葉は入っていないものの、IT銘柄を数多く組み入れたものであった。買って1年くらいは非常に素晴らしい運用成績であったが、ITバブル崩壊とともに大きく落ち込んでいった。

 その投資信託はアクティブファンドの中では平均的な信託報酬であったのだが、運用成績が好転する気がしなかったので、5年間くらいの保有した後に売却した。売却時にはもちろん元本を割れていた。

 その投資信託を購入した某都市銀行にはまだ口座が残っていて、時々、封書と電話が来る。封書は「担当者の変更」が多く、平均すると1年間に1、2回は来る。よくもまあ担当者がコロコロ変わるものだなあと思うのだが、顧客がそう思っていることなど銀行の方は感じていないようだ。

“ある銀行から時々来る封書と電話”の続きを読む>>
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その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2010/08/28 (Sat) 16:24:30
運用経過(2010年08月27日)
 アメリカ株式・S&P500は、1075.63→1047.22 と大幅に下落した。ニュースの主なものは以下。
  (1)最近のM&Aの動きがぜい弱な雇用市場にさらに暗い影を落とすことが懸念された
  (2)7月の中古住宅販売戸数が急減し、景気回復が予想以上に弱まっているとの不安が広がった
  (3)7月の耐久財新規受注が予想を大幅に下回った
  (4)新規失業保険週間申請件数が前週比31,000件減と予想以上に減少した

 日本株式・TOPIXは、829.59→819.62 と小幅に下落した。ニュースの主なものは以下。
  (1)政府・日銀に円高対策を促すための催促の売りが多くあった?
  (2)民主党の三者会談の後、為替介入などへの言及がなかった
  (3)市場の円高対応策や経済対策待ちの姿勢が続いている

 保有の資産は全体では-2.5%と小幅に下落した。

 今週の購入などは以下。

  ・ニッセイ日経225インデックスファンド
      定期積立  単価 8,968円  口数 11,151口  金額 10,000円

 投資状況(グラフ)はここをクリック。

 このところの株価下落が、一時的ですぐに回復するものなのか?それとも景気後退による中期的なものなのか?それはよく分からないが、多少心配なところである。ただ、このような場面はこれまでに何回もあり、長期的には株価は回復して上昇することを信じたい。信じる者は救われる?

 お断りですが、今後しばらくの間、更新がちょっと不定期になると思います。いつも見ていただいている方にはたいへん申し訳ありません。

2010年下期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2010/08/23 (Mon) 00:06:28
過去の10年間を振り返って
 この時期の恒例となったが、これまで資産がどのように推移したのか、振り返ってみようと思う。今回で丸10年が過ぎたことになる。この10年間は長かったような、短かったような。ただ、大きく上下に振れて、波乱万丈と言ってもよいかもしれない。

 その波乱万丈の資産残高推移は以下。

資産残高推移(2000年07月-2010年08月)


“過去の10年間を振り返って”の続きを読む>>
投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(4)
2010/08/20 (Fri) 23:24:15
運用経過(2010年08月20日)
 アメリカ株式・S&P500は、1083.61→1075.63 と小幅に下落した。ニュースの主なものは以下。
  (1)7月の米小売売上高と消費者物価指数総合指数が上昇したものの、景気減速を示唆する内容であった
  (2)8月のニューヨーク州製造業業況指数が前月から小幅上昇したものの、新規受注はゼロを下回った
  (3)米フィラデルフィア地区連銀が発表した8月の製造業業況指数が予想外のマイナスとなった
  (4)労働省が発表した新規失業保険週間申請件数も予想外に増加し、9か月ぶりの高水準となった

 日本株式・TOPIXは、831.24→829.59 と小幅に下落した。ニュースの主なものは以下。
  (1)4-6月期の実質国内総生産(GDP)が年率+0.4%と市場予想を大幅に下回った
  (2)菅直人首相と白川方明日銀総裁の会談を週明けに行う方向で調整していることが明らかとなった
  (3)日本電産が米エマソン・エレクトリックのモーター・コントロール事業を買収すると発表し、好感された
  (4)米マクロ指標の悪化で、米景気減速と円高への懸念が再び強まった

 保有の資産は全体では-1.2%と小幅に下落した。

 投資状況(グラフ)はここをクリック。

 お盆休みが終わったが、今年のお盆休みは訳があってずっと自宅にこもっていた。エコと節約を意識してエアコンの使用を少し控えたのだが、とてもとても暑かった。家の中にいて熱中症になってしまう人が相当数いるようだが、それが少しは理解できたような気がする。

 一方で株式市場は売買高も少なく、閑散として冷え冷えとしている感じさえする。これがよいのか悪いのか分からないが、長い年月の中ではこんな時期も当然あるだろうと思って、のんびりと見守りたいと思う。そのうち風向きも変わってくるだろうから。

 お断りですが、今後しばらくの間、更新がかなり不定期になると思います。いつも見ていただいている方にはたいへん申し訳ありません。

2010年下期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2010/08/15 (Sun) 00:10:34
円高が進みそうだが
 為替が1ドル85、86円くらいの円高が進んでいて、輸出が多い日本企業の業績に大きな懸念が高まっている。トヨタなどの自動車メーカーはリーマンショックで大きく落ち込んだ業績がようやく回復してきたところでの円高進行で、冷や水を浴びせられただけではすまない事態になることが心配されている。

 アメリカの景気減速懸念などから急激な円高が進行し、1ドル80円を割り込むような水準にまで円高が進行するという予想もあり、1995年4月19日に付けた史上最高値79円75銭を上回る円高になる可能性が指摘されている。ただ、今のところ一気にそこまでの円高には進行しておらず、少し落ち着いた感もある。個人的には、大きく円高が進行する可能性はあるものの、その円高が長期的に固定することはあまりないのではないかと思っている。

(2010/8/19 00:15 追記)
 続きに追記したので、興味ある方はみてください。


“円高が進みそうだが”の続きを読む>>
相場雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
2010/08/13 (Fri) 23:08:43
運用経過(2010年08月13日)
 アメリカ株式・S&P500は、1125.81→1083.61 と大幅に下落した。ニュースの主なものは以下。
  (1)7月の雇用統計で非農業部門雇用者数が13.1万人減と予想以上に悪化した
  (2)FOMCの声明で償還期限を迎えるモーゲージ担保証券を長期国債に再投資する方針を示した
  (3)FOMCで景気判断を引き下げたことを受け、世界経済の停滞が長期化するとの懸念が強まった
  (4)新規失業保険週間申請件数は前週比2千件増と予想外に悪化した

 日本株式・TOPIXは、861.17→831.24 と大幅に下落した。ニュースの主なものは以下。
  (1)日銀が金融政策決定会合で政策据え置きを決めた
  (2)6月の機械受注統計で前月比+1.6%と市場予想を下回った
  (3)米中の景気減速懸念や欧州の財政不安、円高による企業業績圧迫の懸念が高まった
  (4)依然としてさらなる円高警戒感が強く、企業業績に対する不安が高い

 保有の資産は全体では-3.2%と大幅に下落した。

 今週の購入などは以下。

  ・eMAXIS先進国株式インデックス
       定期積立  単価 9,623円  口数 20,784口  金額 20,000円

 投資状況(グラフ)はここをクリック。

 お盆休みに入った会社も多く、自宅で、帰省先で、旅行先などでのんびりしている人も多いと思うが、株式市場はカレンダーどおり動いている。株式市場の商いは少ないようだが、休みの時にしかできないからとデイトレードに勤しんでいる個人投資家も結構いるとか。ただ、この時期は値動きが少なくあまり面白くないのではないかとも思ってしまう。簡単に儲けられるとは思えないので、ストレスを溜めない程度にほどほどに・・・。

2010年下期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2010/08/07 (Sat) 23:56:50
大卒就職率が低下
 文部科学省の学校基本調査の速報で、今春卒業した大学生の就職率が前年度を7.6ポイント下回る60.8%にとどまったことが分かった。前年度からの下げ幅では1948年度の調査開始以来、過去最大とのことだ。

 サブプライム問題による景気減速で企業の業績は大きく落ち込み、そうした中でリーマンショックがとどめを刺した格好となり、企業が目先の採用を大幅に抑えた姿が浮き彫りになった。

 これは、きちんとした職に就くことができない若者が増えるということであり、日本経済減速の問題、成長年金の問題、治安悪化の問題など、様々な問題に波及する可能性がある。

“大卒就職率が低下”の続きを読む>>
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(3)
2010/08/07 (Sat) 00:28:04
運用経過(2010年08月06日)
 アメリカ株式・S&P500は、1101.53→1125.81 と小幅に上昇した。ニュースの主なものは以下。
  (1)4-6月期GDP速報値が年率換算で前期比+2.4%と事前の予想を下回った
  (2)7月のISM製造業景気指数が55.5となり事前の予想を上回った
  (3)6月の住宅販売保留指数が75.7となり過去最低水準を更新した
  (4)7月のISM非製造業総合指数が54.3となり、予想外に前月から上昇した

 日本株式・TOPIXは、849.50→861.17 と小幅に上昇した。ニュースの主なものは以下。
  (1)好決算発表が相次ぎ相場を下支えした
  (2)10年物長期国債利回りが約7年ぶりに節目となる1%を下回った
  (3)一時為替が1ドル85円台にまで円高ドル安が進んだ
  (4)米雇用統計の発表を控えて様子見が広がった

 保有の資産は全体では+1.3%と小幅に上昇した。

 投資状況(グラフ)はここをクリック。

 「敗者のゲーム」の著者であるチャールズ・エリス氏が来日し講演をされるようで、その講演が行われるセミナーの申し込みが受け付けられている。ぜひ講演を聞きたいため、申し込みをするつもりだ。しかし、昨年5月のバートン・マルキール教授の時には抽選から漏れてしまったため、今回も抽選に漏れてしまうのではないかという嫌な思いが頭の中をよぎってしまう。

 それでもバートン・マルキール教授の講演はバンガードのサイトで動画で提供されたため、今回のチャールズ・エリス氏の講演もサイトで提供してくれるのではないかと期待する。まだセミナーの抽選に漏れたと決まったわけではないので、セミナーに参加できることを少しの期待を持って待ちたいと思う。

2010年下期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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