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1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/01/20 (Sat) 21:02:34
セゾン投信と提携するバンガード、そしてマネックス証券は
 先日のセゾン投信の件に関連して、提携するバンガードの本気についてrennyさんが述べている。

 個人的には、今回バンガードがセゾン投信と提携した背景には、バンガードが投資信託を提供している日本の会社に不満も積み重なっていたのではないかと感じている。



 バンガードは既にマネックスを通じて投資信託を販売し、他にもトヨタアセットマネジメントのトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドや、T&Dアセットマネジメントの世界物価連動国債ファンドなどにも投資信託を提供している。

 だが、マネックスの直販では口座管理料として0.63%、トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドでは信託報酬として1.05%、世界物価連動国債ファンドでは信託報酬として0.945%を追加されている。バンガードのファンドは0.2~0.4%程度のコストなのにこれに加えて2~3倍のコストを上乗せされているので、結局のところ他の投資信託とそれほど変わらないコストになってしまって、販売量も大きく伸びていないと思われる。

 また、マネックスは投資信託全般の販売にはかなり力を入れているように見うけられるが、最近は個人向けのオルタナティブファンドやプライベートエクイティファンドなど、この種の投資信託としてはコストは抑え目ではあるものの、投資信託全体としてみれば決してコストが安くないファンドの販売に積極的である。

 このような路線に乗っていては自分たちはじり貧になってしまうとバンガードが考えた可能性があるのではないか。おそらくバンガードの狙う日本での販売量は数千億円~数兆円くらいだと想像しているが、今のままでは到底実現不可能な数字だろう。

 団塊の世代が退職を迎え退職金の取り込みを目論むこの時期に勝負に出た可能性がある。この後は人口減少が顕著になる日本ではこれが最後のチャンスかもしれない。そうだとすると、それなりのやる気を持っている、言うなればrennyさんがおっしゃるように「本気」なのだろうと思う。

 そういう意味では、やはりセゾン投信-バンガードのタッグには期待してしまう。ぜひとも1発目の商品でインパクトを与えてほしと思う。水瀬さんのブログによると詳細の発表はもう少し後になるようだ。0.7%+組入れファンドのコストなどというお茶を濁すようなことはやってほしくないと思う。

 一方、マネックスはどうするのであろうか?株式手数料と同様にコスト競争とは一線を画すのだろうか?これまでのマネックスの取り組みにはそれなりの評価もしており、セゾン投信-バンガード連携に負けない低コストの投資信託、商品、サービスを提供してほしいと思う。
投資信託雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
最近、マネックスの過去のアニュアルレポートを見る機会があったのですが、創業時、彼らはバンガードをかなり前面に出していたようです。それなりの努力をしていたと思いますし、今も引き続きそれなりの努力をしていると思います。今回の背景にはマネックス、バンガード間の契約の一部が期限を迎えたなどの事情があるのでは?、というのがボクの見立てです。もちろん、憶測に過ぎませんが。
2007-01-21 日 07:22:02 | URL | renny #- [ 編集]

rennyさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
おっしゃるように私も契約の期限が関係してしているんだろうなあと思いながら書いていました。
マネックスは今も引き続き努力していることを期待して、バンガード、セゾン投信同様に今後に注目して行きたいと思います。
それと、このブログをリンクしていただいてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
2007-01-21 日 14:07:36 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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