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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2020/05/09 (Sat) 08:30:00
過去の20年間を振り返って
 投資を始めてから20年が経とうとしている。もう20年も経ったかという思いと、まだ20年しか経っていないのかという思いと、両方の思いがある。

 「もう20年も経ったか」という思いは、20年の間、途中でやめることもなく、コツコツと続けてきたことから来るもので、「まだ20年しか経っていないのか」という思いは、平均寿命が80歳を超えるような時代の中では、まだたったの20年にしかならないというところから来るものなのかなと思っている。

 この20年間の資産残高の推移と損益率の推移は以下のグラフとなる。

資産残高推移(2000年07月-2020年04月)




 このグラフを見て感じるのは、資産残高が元本を下回っているところがそんなに目立たないことだ。資産残高が元本を下回っているところは投資を始めた2000年から2004年初め、2008年後半から2010年、2011年後半から2012年初めになる。

 2000年から2003年はITバブル崩壊やアメリカ同時多発テロがあった時期だ。この時は投資を始めてすぐに資産残高の損益がマイナスになり、その後4年間以上に渡ってマイナスが続いたので、精神的にきつかった。こんなに長い間マイナスになることを初めて経験し、投資などしなければよかったと思ったことさえあった。投資はこういうものだと思えず、ただただ落ち込む日々だったように思う。

 2008年後半から2010年はリーマンショックのあった時期だ。その前にせっかく損益が大きなプラスに転換したのに、再びマイナスになり、しかもマイナス幅は-30%にまでになった。その当時の元本は約300万円なので、30%というと約90万円のマイナスとなるが、金額としても結構大きいと感じたものだ。もし、元本が1000万円だったら300万円のマイナス、元本が5000万円だったら1500万円のマイナスとなり、この状態が延々と続くとしたらと考えると、なかなか厳しいものがあると思う。

 2011年後半から2012年初めは日本では東日本大震災の後の時期だ。株価が持ち直しつつある時期だったのに、東日本大震災が水を差した感じだ。資産残高の損益が再びプラスに転換した後にマイナスになったので、またマイナスになってしまったかと残念な気持ちがあった。しかし、株価が下がって安く買えると強く思っていた時期でもあったように思う。インデックスファンドの積み立て投資に自信を深めつつあった時期だと思う。

 そして、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている現在。資産残高の損益はマイナスにはなっていないが、資産残高は大きく減った。損益は約+130%から約+60%へ、金額で約400万円も減った。残念は残念だが、それほど落ち込んではおらず、過去と同じことが起きているだけで、いずれまた上昇するだろうと思っている。まだまだ投資を続けるつもりであるので、今はまだ株価が大きく上昇する必要はなく、株価が下がれば安く買えて好都合くらいに思っている。

 とはいえ、株価が上昇する保証は何もないので、いい気にならずに、慎重に投資を続けていきたいと思っている。
投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
オークX32 さん、コメントありがとうございます。

 この先の資産運用は、予想していないことが再び起こると思われるので、不安でもあり、楽しみでもあり、ですね。

 オークX32さんはイタリア旅行を計画されていたのですね。イタリアは新型コロナ感染者や死亡者が多く、この状況では断念するのも仕方がないですね。使わなくなった旅行費用を資産運用に充てるとは流石です。
 実は私も今年はイタリア旅行を計画していたのですが、断念せざるを得ないと思っています。

 ポーランド旅行は小さな問題がいくつかあったのですが、治安的には問題なく、物価も安めで、よかったです。アウシュビッツに代表される歴史的な問題があった施設を見て、考えさせられることもありました。ただ楽しむだけではなく、歴史を学ぶ旅行もいいものだなと思いました。今年の旅行は無理そうであり、もしかしたら来年の旅行も難しいかもしれませんが、次の旅行先を今から考えているところです。
2020-05-10 日 09:20:47 | URL | fundstory(管理人) #- [ 編集]


「成人式おめでとうございます。」
赤ちゃんがオギャと生まれて20年、「成人式」をお祝いするんですね。
人間の20歳は大人の仲間入りですが、まだ人間としては未熟です。
この先の人生、喜び、悲しみ、苦労、転機、未だ様々な問題が降りかかり
ます。でも、積立資産運用の世界は、谷があるから、高い山が築ける事が
証明されています。この先20年続けたら、どんな世界が待っているのか
楽しみですね。

オークは、働きながら給料と年金を満額受け取っています。嘱託公務員
ですから、新コロナの影響は受けません。とても恵まれた環境にいます。
6月に妻とイタリア旅行を計画していましたが、断念しました。旅費を
120万用意しましたが使わなくなったので、ドルに換えてVYMを買い
ました。現在は年金分をそのままドルに換えて、値下がりしたVDEを
継続購入しています。コツコツ続けると止められなくなります。

ポーランドの旅行記、とても懐かしく読みました。オークも15年前
ポーランドとドイツを15日かけて旅しました。食事はラテンの国と
比べると塩味で味気ないですが、見所は沢山ありました。クラクフ・
アウシュビッツは、ドイツの第二次世界大戦の禍根がそのまま残されて
います。その後ドイツ、ベルリンの「壁博物館」を訪ねましたが、小学生
達が、ドイツの過ちを校外学習で学んでいたのを覚えています。
2020-05-09 土 23:36:46 | URL | オークX32 #- [ 編集]

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