プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2007/07/03 (Tue) 21:31:21
現時点でターゲットイヤーは必要か?
 詳しくは知らないのだが、ターゲットイヤーを設定した投資信託が結構売れているらしい(?)。定年を迎えるなどの時期をターゲットイヤーとして設定して、最初は株式の比率を多くして積極運用し、ターゲットイヤーに近づくにつれて徐々に株式の比率を減らしていき、ターゲットイヤーを過ぎると債券などを多くして安定運用するというものらしい。

 年齢などそれぞれの時期で適切なリスクの基に運用を行うという資産運用での基本的な考え方を実行するすばらしい運用方針だと思うのだが、ちょっと問題も感じてしまう。



 若い人の場合、おそらくターゲットイヤーとなるだろう定年の時期は今から20~30年後だろう。でもその頃の定年は60歳なのだろうか?それとも65歳なのだろうか?いや70歳?

 少子高齢化による生産人口の減少で、本人が望まなくても社会の要請で働き続けることになるかもしれない。または、年金が破綻して雀の涙ほどしかもらえず、否が応でも働き続ける必要があるかもしれない。前述の「定年が70歳」なんてことはあり得ないと思うかもしれないが、少子高齢化が進めば個人的にはまったくあり得ない話ではないと感じている。

 また、若いうちはとにかく1年でも早く仕事をリタイヤしたいと思う人が多いと思うが、今の定年間近の人に訊いてみると「まだまだ働き続けたい」という人が多い。もしかしたら今の若い人も歳を取るにつれて気が変わり「まだまだ働き続けたい」と思うようになるかもしれない。

 でも、きっちりと資産を増やせば、定年が何歳になろうが、気がどう変わろうが関係ない、60歳を超えて働き続けても、その歳になったら資産は安定運用でいいじゃないか、と思う人もいるだろう。確かにそのとおり。だが、ちゃんと資産を増やせることと、今からターゲットイヤー型の投資信託に投資することとは別もので、ターゲットイヤー型の投資信託に投資すればちゃんと資産を増やせるという保証は無い。

 遠い先のことはどうなるか分からないことが多いと思うので、現時点での条件等で安易に考えてしまっては問題が多いのではないかと感じる。今後のことは大いに変化すると考えた方が良いだろう。セゾン投信などで低コストで良質な投資信託が出てきてはいるが、これからはもっと低コストで良質なものが出てくる可能性もある。ターゲットイヤー型の投資信託の販売手数料や信託財産留保額(解約時の手数料)が高ければ、良質なファンドが出てきても乗り換えの障害となってしまう。

 そういうことも考慮の上、現時点でどうすべきかを考える必要があるのではないか。若い人はターゲットイヤーのような遠い先のことを今決めてしまう必要は無いのではないかと思う。

トラックバックした記事
rennyの備忘録 「今週の中吊りグランプリ?」

投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。