2007/07/08 (Sun) 00:39:48
2007年上期が先週で終了した。2007年上期(半年間)の運用結果をまとめてみた。
まず全体では以下。期首の金額には新たに積み立てた元本の金額を含めている。
全体では+8.40%と大きなプラスとなったが、この数字を出す前まではもっとプラス幅が大きいのではないかと感じていたので、それほど大したことがなかったという印象だ。だが、年率に直すと17%近い数字で、大きなプラス幅であることは確かだと思う。また、金額でみると約26万円のプラス。庶民感覚でいうと結構大きな金額ではないだろうか。
保有している投資信託ごとの成績は以下。期の途中で購入したものは購入時点を期首としてた。期首の金額には新たに積み立てた元本の金額を含めている。
後半に積み立てを始めてまだ間もないセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは若干のマイナスであったが、それ以外は全てプラスとなった。
率で一番プラスが大きかったのは、なんと世銀債(豪ドル)であった。これは為替が豪ドル高円安に大きく振れたことが原因のようだ。1豪ドル当たり約10円円安になっていて、約1割動いていた。
金額で一番大きかったのはさわかみファンドであるが、上の表ではドイチェ・世界株式ファンドBを途中で売却した分を含んでいないので、これを含めるとドイチェ・世界株式ファンドBが一番増加額が大きかったことになる。ドイチェ・世界株式ファンドBは基準価額ベースでは約+12.4%の上昇であった。
上期での大きな変化は、コストの高い富士・グローバル・アクティブ・オープン全てとドイチェ・世界株式ファンドBの一部を売却して、コストがたいへん低い海外ETFのiShares S&P 500 Index Fund(IVV)とiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)に乗り換えたことだ。海外ETFについてはまだまだ知識が不足しているが、乗り換えることでコストが大幅に低下することは間違いなく、楽天証券でEFAの取り扱いを始めたのを機に迷わず乗り換えを行うことにした。
もう1つのニュースはセゾン投信が低コストのファンド・オブ・ファンズ(FOF)を取り扱い始めたことだ。全てのコストを合わせても年率約0.78%というのは、以前では予想がつかなかっただろう。自分にとっては債券の比率が若干高いが、その点は外国株式ファンドを組み合わせれば解決できると考え、迷わず積み立てを開始した。
良いことばかりのように見えるが、相場が順調であったことで逆に安く買えなかったことが問題ではあった。2月末に中国上海市場の急落、それに続く米国市場の大幅下落があったが、すぐに回復してしまい、価格の高いところでの購入が多かった。長期投資では適当に低迷が続くことが絶対に必要だと思うので、そういう場をぜひ提供してほしいと思う。
そんな感じの半年間であったが、何と言っても、blogに移行して他のblogとコメントやトラックバックで交流させていただいたり、このblogを見てくださる方からコメントをいただいたりして、とても楽しく過ごせたのが、最大の収穫だったと思う。そういうことから得られた知識などは確実に資産運用にも役立っており、これからも役立てたいと思っている。
まず全体では以下。期首の金額には新たに積み立てた元本の金額を含めている。
| 期首 | 期末 | 損益 | 損益% | |
| 全体 | \3,126,902 | \3,389,447 | \262,545 | +8.40% |
全体では+8.40%と大きなプラスとなったが、この数字を出す前まではもっとプラス幅が大きいのではないかと感じていたので、それほど大したことがなかったという印象だ。だが、年率に直すと17%近い数字で、大きなプラス幅であることは確かだと思う。また、金額でみると約26万円のプラス。庶民感覚でいうと結構大きな金額ではないだろうか。
保有している投資信託ごとの成績は以下。期の途中で購入したものは購入時点を期首としてた。期首の金額には新たに積み立てた元本の金額を含めている。
| 投資信託名称 | 期首 | 期末 | 損益 | 損益% |
| さわかみファンド | \1,168,926 | \1,252,619 | \83,693 | +7.16% |
| 個人国債10年16 | \30,000 | \30,112 | \112 | +0.37% |
| ドイチェ・世界株式ファンドB | \536,681 | \591,611 | \54,930 | +10.24% |
| iShares S&P 500 Index Fund | \513,390 | \556,186 | \42,796 | +8.34% |
| iShares MSCI EAFE Index Fund | \364,591 | \395,136 | \30,545 | +8.38% |
| PRU海外債券マーケット・パフォーマー | \140,219 | \145,543 | \5,324 | +3.80% |
| バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド | \51,916 | \54,640 | \2,724 | +5.25% |
| 世銀債(豪ドル5.24%、3.5年) | \93,400 | \106,130 | \12,730 | +13.63% |
| 世銀債(米ドル・ゼロクーポン(5.07%)、10年) | \73,894 | \78,525 | \4,631 | +6.27% |
| 世銀債(米ドル・ゼロクーポン(4.72%)、12年) | \69,379 | \73,479 | \4,100 | +5.91% |
| セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド | \20,000 | \19,953 | \-47 | -0.24% |
後半に積み立てを始めてまだ間もないセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは若干のマイナスであったが、それ以外は全てプラスとなった。
率で一番プラスが大きかったのは、なんと世銀債(豪ドル)であった。これは為替が豪ドル高円安に大きく振れたことが原因のようだ。1豪ドル当たり約10円円安になっていて、約1割動いていた。
金額で一番大きかったのはさわかみファンドであるが、上の表ではドイチェ・世界株式ファンドBを途中で売却した分を含んでいないので、これを含めるとドイチェ・世界株式ファンドBが一番増加額が大きかったことになる。ドイチェ・世界株式ファンドBは基準価額ベースでは約+12.4%の上昇であった。
上期での大きな変化は、コストの高い富士・グローバル・アクティブ・オープン全てとドイチェ・世界株式ファンドBの一部を売却して、コストがたいへん低い海外ETFのiShares S&P 500 Index Fund(IVV)とiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)に乗り換えたことだ。海外ETFについてはまだまだ知識が不足しているが、乗り換えることでコストが大幅に低下することは間違いなく、楽天証券でEFAの取り扱いを始めたのを機に迷わず乗り換えを行うことにした。
もう1つのニュースはセゾン投信が低コストのファンド・オブ・ファンズ(FOF)を取り扱い始めたことだ。全てのコストを合わせても年率約0.78%というのは、以前では予想がつかなかっただろう。自分にとっては債券の比率が若干高いが、その点は外国株式ファンドを組み合わせれば解決できると考え、迷わず積み立てを開始した。
良いことばかりのように見えるが、相場が順調であったことで逆に安く買えなかったことが問題ではあった。2月末に中国上海市場の急落、それに続く米国市場の大幅下落があったが、すぐに回復してしまい、価格の高いところでの購入が多かった。長期投資では適当に低迷が続くことが絶対に必要だと思うので、そういう場をぜひ提供してほしいと思う。
そんな感じの半年間であったが、何と言っても、blogに移行して他のblogとコメントやトラックバックで交流させていただいたり、このblogを見てくださる方からコメントをいただいたりして、とても楽しく過ごせたのが、最大の収穫だったと思う。そういうことから得られた知識などは確実に資産運用にも役立っており、これからも役立てたいと思っている。









