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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/07/08 (Sun) 00:39:48
2007年上期運用結果
 2007年上期が先週で終了した。2007年上期(半年間)の運用結果をまとめてみた。

 まず全体では以下。期首の金額には新たに積み立てた元本の金額を含めている。

  期首 期末 損益 損益%
全体 \3,126,902 \3,389,447 \262,545 +8.40%

 全体では+8.40%と大きなプラスとなったが、この数字を出す前まではもっとプラス幅が大きいのではないかと感じていたので、それほど大したことがなかったという印象だ。だが、年率に直すと17%近い数字で、大きなプラス幅であることは確かだと思う。また、金額でみると約26万円のプラス。庶民感覚でいうと結構大きな金額ではないだろうか。



 保有している投資信託ごとの成績は以下。期の途中で購入したものは購入時点を期首としてた。期首の金額には新たに積み立てた元本の金額を含めている。

投資信託名称 期首 期末 損益 損益%
さわかみファンド \1,168,926 \1,252,619 \83,693 +7.16%
個人国債10年16 \30,000 \30,112 \112 +0.37%
ドイチェ・世界株式ファンドB \536,681 \591,611 \54,930 +10.24%
iShares S&P 500 Index Fund \513,390 \556,186 \42,796 +8.34%
iShares MSCI EAFE Index Fund \364,591 \395,136 \30,545 +8.38%
PRU海外債券マーケット・パフォーマー \140,219 \145,543 \5,324 +3.80%
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド \51,916 \54,640 \2,724 +5.25%
世銀債(豪ドル5.24%、3.5年) \93,400 \106,130 \12,730 +13.63%
世銀債(米ドル・ゼロクーポン(5.07%)、10年) \73,894 \78,525 \4,631 +6.27%
世銀債(米ドル・ゼロクーポン(4.72%)、12年) \69,379 \73,479 \4,100 +5.91%
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド \20,000 \19,953 \-47 -0.24%

 後半に積み立てを始めてまだ間もないセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは若干のマイナスであったが、それ以外は全てプラスとなった。

 率で一番プラスが大きかったのは、なんと世銀債(豪ドル)であった。これは為替が豪ドル高円安に大きく振れたことが原因のようだ。1豪ドル当たり約10円円安になっていて、約1割動いていた。

 金額で一番大きかったのはさわかみファンドであるが、上の表ではドイチェ・世界株式ファンドBを途中で売却した分を含んでいないので、これを含めるとドイチェ・世界株式ファンドBが一番増加額が大きかったことになる。ドイチェ・世界株式ファンドBは基準価額ベースでは約+12.4%の上昇であった。

 上期での大きな変化は、コストの高い富士・グローバル・アクティブ・オープン全てとドイチェ・世界株式ファンドBの一部を売却して、コストがたいへん低い海外ETFのiShares S&P 500 Index Fund(IVV)とiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)に乗り換えたことだ。海外ETFについてはまだまだ知識が不足しているが、乗り換えることでコストが大幅に低下することは間違いなく、楽天証券でEFAの取り扱いを始めたのを機に迷わず乗り換えを行うことにした。

 もう1つのニュースはセゾン投信が低コストのファンド・オブ・ファンズ(FOF)を取り扱い始めたことだ。全てのコストを合わせても年率約0.78%というのは、以前では予想がつかなかっただろう。自分にとっては債券の比率が若干高いが、その点は外国株式ファンドを組み合わせれば解決できると考え、迷わず積み立てを開始した。

 良いことばかりのように見えるが、相場が順調であったことで逆に安く買えなかったことが問題ではあった。2月末に中国上海市場の急落、それに続く米国市場の大幅下落があったが、すぐに回復してしまい、価格の高いところでの購入が多かった。長期投資では適当に低迷が続くことが絶対に必要だと思うので、そういう場をぜひ提供してほしいと思う。

 そんな感じの半年間であったが、何と言っても、blogに移行して他のblogとコメントやトラックバックで交流させていただいたり、このblogを見てくださる方からコメントをいただいたりして、とても楽しく過ごせたのが、最大の収穫だったと思う。そういうことから得られた知識などは確実に資産運用にも役立っており、これからも役立てたいと思っている。
2007年上期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • 楽天証券
    「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」などの海外ETFを安価な手数料で取り扱う。米国市場のものが55銘柄など、取り扱い種類数は最多。通常の投資信託は「投信スーパーステーション」を開設して多数扱う。
  • マネックス証券
    人気の「マネックス資産設計ファンド」を取り扱っている。他にも「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」やオルタナティブ投資信託など、多数の投資信託が充実。
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  • ジョインベスト証券
    投資信託を多数取り扱い、ノーロードファンドも多い。インデックスファンドは「PRUマーケット・パフォーマー」を取り扱い、3月3日からは低コストな「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」に加えて、「住信-STAMインデックス・オープン」を取り扱う。株式売買手数料も安く、日本株式のETFの購入にも向いている。
  • さわかみ投信
    「サラリーマン家庭の財産づくりを長期運用でお手伝いさせていただこう」という趣旨で設立され、本格的な長期保有型の投信を目指した「さわかみファンド」は2,000億円を超える純資産総額に成長。直販を行い、毎月の積み立てを行っている者が非常に多い。
  • セゾン投信
    さわかみ投信、バンガード社と組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
  • イーバンク銀行
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    新生銀行の他、セブン銀行や郵便局など提携金融機関のATMの手数料が24時間365日いつでも実質0円。インターネットでの振込手数料が月1回まで0円(取引内容により月5回や月10回まで可となる場合あり)。
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