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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/08/09 (Thu) 21:22:50
個人の海外ETF売買高が伸びている
 最近、大きく株式市場が乱高下する中、日本株式では売買高がそれほど伸びていないようであるが、一方で海外株式の売買高が大きく伸びているそうだ。2007年8月9日の日経金融新聞の記事によると、

伸び悩む国内株売買を尻目に、順調に増加し続けているのがネット証券経由の海外株式売買だ。海外株を手掛けていないカブドットコム証券を除く大手四社の海外株売買代金は、六月時点で約二百八十億円。前年同月の約二倍に急伸した。


と出ており、ものすごい勢いで伸びているようだ。


 また、日経金融新聞の記事では、

「銘柄を増やせば増やしただけ売買が伸びる」(楽天証券の新井党マネージャー)。昨年十月に他社に先駆けて海外ETFの取り扱いを開始した楽天証券はこれまで順調に投資家の売買を集めている。特に米国市場に上場するETFの銘柄数を増やした五月は、四月に比べ米国株の売買が一気に倍増する人気ぶりだ。足もとは米国株の売買代金の三割程度がETFだ。


 イー・トレードも六月から提供を始め、すでに米国株式の約定件数の四割強、中国株の一割弱をETFがたたき出している


と続いており、海外株式の中でも海外ETFの売買高が急増しているとのことだ。米国株式売買高の3、4割も海外ETFが占めるというのは、本当にすごい数だなあと思う。

 少子高齢化で高い経済成長が望めない日本よりも、まだ成長が期待される海外に投資機会を求めるのは自然な流れでもあり、その傾向がどんどん加速している感じだ。海外への投資と言っても、多くの人は日本企業に対するほど情報に長けているわけではないので、投資信託、特に手数料の激安なETFが伸びるというのは当たり前かもしれない。今現在、海外ETFに投資しているのはまだ少数派であると思うので、今後裾野が広がってくればまだまだ伸びる可能性があるだろう。

 だが、少し心配も残る。乱高下している株式市場であるが、今は調整気味と言っても年初などに比べると上昇している。今後、調整が長引き本格的な調整になる可能性も否定できず、経済成長が期待できると言っても、株価の上昇が順調に続く保障は無い。何でも一気に進めると大きな落とし穴にはまってしまうこともある。リスクがあることはしっかりと認識しておくべきだろう。

 自分は今年の3月後半に海外株式クラスの資産の一部を通常の投資信託から海外ETFへ乗り換えたが、今後も毎月は通常の投資信託(インデックスファンド)を積み立てていき、ある程度貯まったところで海外ETFへリレー投資を進めていく予定だ。この方法なら毎月の積立がベースなので、たとえ長い調整期間があったとしてもその分安く買える期間が長くなるということになり、それほど問題は大きくならないと思っている。もっとも、長い調整の後、いずれ上昇するという保障は何も無いのだが、大きく儲けようとするよりは、大きな損失を出さないようにするのが投資の鉄則だと思っている。

 あと、日経金融新聞の記事には、次のようなことも書かれていた。

楽天とイー・トレードはETFなど銘柄の追加を進める考え。


 イー・トレード証券はまだ海外ETFの取り扱い銘柄が少ないので、今後の追加はあるだろうと思っていた。楽天証券の方は既にかなりの数なので、この数でほぼ落ち着くのかもしれないと思ったりしたのだが、まだ追加を進める考えだとのことで、うれしいかぎりだ。あまりマニアックな指数に連動するものは望まないが、ヨーロッパ株式の指数に連動するものや、ヨーロッパ債券の指数に連動するものなどを取り扱ってくれると、本当にうれしいのだが。
投資信託雑感 | Trackback:(1) | Comments:(2)
コメント

楽天・Eトレは、できるだけ早く海外ETF銘柄のラインナップを充実させ、来たるべき海外ETF東証・大証上場に備えているのかもしれませんね。
2007-08-11 土 17:56:38 | URL | 水瀬 ケンイチ #THQoKXAA [ 編集]


水瀬 ケンイチ さん、コメントありがとうございます。
楽天証券とイー・トレード証券の姿勢には本当に好感が持てます。なかなか進まない海外ETFの上場を尻目に今後どのような銘柄を充実してくれるのか、期待は大きく膨らみます。今の勢いなら、東証や大証への上場が実現しても、楽天証券とイー・トレード証券の優位は変わらないかもしれませんね。
2007-08-12 日 14:07:37 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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○投資信託の人気(純資産額)と運用成績の関係について なかなか興味深い記事です。 探せば長期にわたってTOPIXを上回るファンドもある。ただし、探し出すのは大変という話し。効率的市場理論を唱える論者は日本には少ない気がします。アメリカが本場かな? 日本では、
【2007-08-09 Thu 23:32:50】 | のらFPのブログ
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