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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/01/28 (Sun) 23:41:28
PRU海外債券マーケット・パフォーマー運用報告書(2006年12月11日決算)
 昨年12月11日に第6期の決算を行ったPRU海外債券マーケット・パフォーマーの運用報告書を取り上げる。

 第6期(1年間)の運用成績は以下の通り。

  PRU海外債券    +5.7%
  インデックス     +6.7%

 +5.7%とまずまずのプラスの成績であったが、インデックスを約1.0%も下回り、インデックスと少し乖離してしまった感は残る。運用報告書にはインデックスに連動する動きとなりましたとあるので、特に問題とするような乖離ではないのだろう。



 純資産総額は以下の通り。

  前期末      3,859百万円
  当期末      4,804百万円

 純資産総額は25%近く増えており、運用成績以上に増えている。喜ばしいことだが、野村ファンドネット証券が販売から撤退した後、どこが売っているのだろうか?投信スーパーセンターが新しく扱っているのは知っているが、投信スーパーセンターがオープンしたのは昨年10月の下旬であり、わずか1ヶ月半位でこんなに販売したとは思えない。ちょっと不思議である。

 1万口当たりのコストは以下の通り。

  信託報酬     101円
  保管費用      28円

 保管費用は前期が17円であったので、11円も増えたことになる。基準価額の上昇幅を考慮しても増え過ぎている感じだ。以前クレディ・スイス・グローバル・ポストベンチャー・ファンドという投資信託を保有していたことがあった。この投資信託でも保管費用が大きく増えていたことがあったので問い合わせたところ、解約が多かった場合に解約にかかるコストが保管費用欄に記載されるということであった。今回のPRU海外債券マーケット・パフォーマーも解約が約24億円もあり期末純資産総額の半分を占めるほどの量であるので、同じように解約のコストが加わったと想像している。ただ、なぜこれほどの解約があってそれ以上の設定があったのかは、全くもって不明である。

 それでもトータルコストは基準価額比で約0.87%程度であり、低い水準のコストであることには変わりはないと思う。これ以上増えると問題ではあるが。

 当期は分配金は無しということで、非常に良い判断だと思う。今後も引き続き分配金は出さないようにしてほしいと思う。

 今後も低コストでインデックスに連動する運用を続けていってほしいと思う。
運用報告書 | Trackback:(1) | Comments:(0)
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運用会社:プルデンシャル・インベストメント日本を除く世界の主要国の公社債を中心に投資を行い、シティグループ世界国債インデックス(除く日本)シティグループが開発した、世界主要国の国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重した債券平均インデックスの動きに..
【2007-11-30 Fri 12:05:51】 | ノーロード投資信託ブログ2−手数料無料投信データ−
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