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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/08/18 (Sat) 22:42:28
過去の7年間を振り返って(その4)
 「過去の7年間を振り返って」のシリーズは今回で最終回である。

 3回に渡って過去の7年間を振り返ってきたが、特に前半の3年間の運用成績のひどさに呆れた人も多いかもしれない。最初からインデックス投資で、アセットアロケーションをきちんと考えていれば、そんなにひどいことにはならなかったのにと思われるだろう。全くそのとおりである。

 でも、一方で、この期間を乗り越えたことは自分にとってものすごい自信にもなっている。


 前半の3年間は「史上最大のバブル」とも言われるITバブルが崩壊したことが始まりであった。今後もバブルは幾度となく起こると思われるが、このITバブルに匹敵する、もしくはこれを超えるバブルというのは、おそらく今後1度あるかないかであろう。

 このITバブルが崩壊しただけではなく、その後、悲惨な同時多発テロ事件が発生し、これで落ち着くことなくエンロン等の不正会計が明るみになったり、アメリカがイラクに侵攻するなどのことが続いたのだ。こんなことが続くのもそう何度も起こることもないと思われる。

 バブル崩壊で株価の暴落に遭い、その後、同時多発テロ事件で株価の急落に遭遇し、その後も、不正会計などで株価は低迷を続けのだ。

 つまり、過去7年間の中の前半3年間は、おそらくは人生で1度あるかないかの株式相場が極度に低迷した時期であったはずである。そんな時期を投資を続けながら乗り切るということはそう容易なことではないはずである。そう考えると、この時期を経験して無事乗り超えられたことは自分の自信になっている。

 また、「過去の7年間を振り返って(その3)」のグラフだが、この時期に投資をしていたらという仮定でのシミュレーションではなく、実際に行われた投資の結果である。方法は悪かったが、株式投信を中心に毎月こつこつ積み立てると、低迷した後でもしっかりと運用益を得られたわけで、売買のタイミングを特に計らなくても可能だということを実感できた。

 頭の中で考えるだけでなく、こういうことを実際に経験したからこそ、少々下落しても冷静さを失わずいられるし、さわかみ流の「ご機嫌で買い増し」の気分も少しは味わえると思う。長期投資はその名前のとおり長い期間を有するのであるが、その間苦痛ばかりが続いてはなかなか投資は続かないものである。少々下落しても心の余裕を持って、下落を楽しむくらいのことが必要ではないだろうか。

 この先も山あり谷ありの環境が続くと思われるが、冷静さを失わず、心の余裕を持って、でもいい気にならないように、慎重に、投資を続けていきたいと思う。
投資の考え方 | Trackback:(1) | Comments:(3)
コメント

こんにちは。

折しも全面的な株安の時期にこうした言葉が聴けるのはとても心強いです。

株価で見ると資産の目減りが気になります。しかし、裏を返せば日本円の価値が株式や外債に対して増大しているわけですから、ここで焦らず動きたいですね。
2007-08-18 土 23:35:41 | URL | のら #- [ 編集]


私も1999年頃から投資を始めました。確かに、今回の暴落を含め、ここまで幾多の困難(ITバブル崩壊、911テロ、日本企業の連続倒産、ホリエモン事件等々)がありました。私の場合は、澤上投信のような個別株(大型・バリュー系)長期投資でしたが、何度も挫折しそうになりました。結局、ジッと我慢(バイ&ホールド)して大成果を上げることができました。インデックス投資でもバリュー投資でも結局、ジッと我慢するのが報われるんですよね!ところで、個別株で値上がりしたものを売って出た利益で、今、インデックス国際分散投資に切り替え中ですが、今回の世界同時株安(かつ円高)がやってくると、分散した全てのアセットで値下がりするのも事実。理論では、タイミングではなくアセットアロケーションで投資成果の8割が決まると言われていますが、理論物理のように規則で割り切れるものでもない。やはり、経済は人文科学の領域だと思う今日この頃です。とは言え、何十年先に備えて、私も、インデックス中心の国際分散投資を勧めていきます。
2007-08-19 日 15:48:42 | URL | Werder Bremen #- [ 編集]

>のら さん

 ちょうど今は株価が下落しており、円高も進んで外貨建ての資産はダブルパンチですが、重要なのは「今」ではなく「将来」だと思います。下落は安く買える好機だと思える心の余裕をもって臨みたいところですね。


>Werder Bremen さん

 他のblogのコメントで、Werder Bremenさんが大きく資産を増やされたことは拝見しています。リスク資産の金額は私と比べると桁違いで、「何度も挫折しそう」になったことは、私が感じた比ではないと思います。そういう状況を乗り越え、なおかつ、有頂天にならず「インデックス国際分散投資に切り替え」て慎重さを忘れないところは、さすがだと思います。
どんなアセットアロケーションを組もうが短期的な下落は免れないと思いますが、長期的には右肩上がりになるということを信じています。私もそのためにコストの低いインデックス国際分散投資、長期的なbuy&holdで、臨んでいきたいと思います。Werder Bremenさんの慎重さを忘れないところも見習いたいと思います。
2007-08-19 日 22:45:19 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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私はいろいろなブログを読んだりしてますが、これは良記事だなと思ったのでご紹介。[ある貧乏人の投資信託物語]の 過去の7年間を振り返って(その1) 過去の7年間を振り返って(その2) 過去の7年間を振り返って(その3) 過去の7年
【2007-08-22 Wed 22:27:58】 | 株をはじめる前に読むブログ
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