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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/10/28 (Sun) 03:13:10
要注意月の10月?がもう少しで終わり
 先週ブラックマンデーから20年経ったことについて触れたが、10月はもう一つの大暴落が起きていた。それは78年前の1929年10月24日に起こったブラックサーズデー(暗黒の木曜日)である。歴史の教科書などでも出てくるので、1929年という年に株価の大暴落があったというのは聞いたことのある人が多いのではないだろうか。

 1929年10月の大暴落は20年前のブラックマンデーよりも深刻であった。24日の大暴落の後に続けて28、29日も大きく下げ、「世界大恐慌」に突入することとなった。「恐慌」、しかも「大恐慌」という言葉が使われるところにもその深刻さが如実に出ていると感じる。


 このように10月は株価にとっては大事件が起こっている。過去の暴落は研究されて、そうならないような対策も考えられていると思うので、以前に比べると同じような暴落に遭うことは少なくなっていると思えるが、全くないとは言えないので注意は必要だろう。注意すると言っても、これと言ってできることは無く、覚悟を決めておくくらいがせいぜいではあるが。

 そんな10月も残りわずかとなった。今年の10月は暴落こそなかったが、パフォーマンスの悪い月だったような気がする。10月が終われば気分も変わり、また決算発表も終われば株価材料出尽くし感から、落ち着いた動きになるかもしれない。もしかしたら、下落の反動から反発することもあるかもしれない。

 まったく根拠も意味もないのだが、悪い状況下では何でもいいから変わることが事態を良い方向へ向かわせることにつながると思うので、11月へ月変わりすることは良いことだと思っている。さらに悪化するかもしれないが、それはそれで楽しむ余裕を持ちたいと思っている。そんな余裕が持てれば、何が起こっても楽しめるだろう。長く続けるには楽しむことが重要だ。
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