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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/02/08 (Thu) 01:42:05
投資家が陥りがちな6つの落とし穴 by バンガード
 マネックスが出しているマネックスメールの月曜日版にバンガードがコラムを提供しているのだが、なかなか良い内容だと思ってよく読んでいる。以前は毎週あったのだが、最近は隔週くらいになってしまったのが残念である。

 そのマネックスメールの2月5日分に「投資家が陥りがちな6つの落とし穴 あなたは罠にはまっていないでしょうか?」とのコラムがあった。投資の基本姿勢として忘れてはならないことだと思うので、感想と、自分はどうなのか当てはめてみた。



落とし穴その1:プランなしで投資すること
 ある程度の先の見通しなしに行動することは危険だと思うし、うまくいったとしてもそれは偶然の出来事であり、それがまた再現できるとは限らない。プランを立てることは何も投資に限ったことではなく、仕事でも何でもそうだと思う。
 この点について自分は、今のところ陥っていないと思っている。ただ、あまりに先のことを考えすぎて行動に出られないのはそれはそれで問題かもしれない。

落とし穴その2:コストと税金のインパクトを過小評価すること
 コストや税金は上昇しているときにはあまり気にならないものであるが、下落してくると非常に気になるものである。確実にリターンを減らす要素であり、いつでも気にすべきだろう。
 この点について自分は陥っていないつもりであったが、結果的にコストのそれほど低くない商品に投資してしまっている感がある。(この部分は後日別の記事で書きたいと思っている。)

落とし穴その3:資産配分を決める前に投資商品を決めてしまうこと
 魅力ある投資商品が出るとそれを購入することが最優先となってしまいがちである。目標の資産配分にすることができるだけの商品が、特に日本ではそろっているとは言えないところもあり、非常に陥りやすい点ではないだろうか。
 この点について自分は陥りがちである。特に期待するセゾン投信が魅力ある商品を出したときには資産配分を後回しにして購入を考えてしまうかもしれない。気をつけねば。

落とし穴その4:目先のパフォーマンスを追いかけること
 長期投資、長期投資と言えども、短期的に大きく上げ下げすると、なかなか平然と構えていられず、売り買いをしたい気持ちになるものである。
 この点について自分はあまり陥っていないと思っている。今のところ売却したものはなく、毎月継続的に積み立てている。ただ、気持ちは短期的な上げ下げに結構動揺するところもあり、平然と構えていられるようにしたい。

落とし穴その5:マーケットタイミングを読むこと
 日々上下するマーケットを目にするとついつい次はどうなるかを予想し、それにあわせて売買したくなる。ランダムウォーカーという言葉があるように先はどうなるかわからず、先を読もうとすることは愚かなことなのかもしれない。
 この点について自分は陥りがちだ。今のところ実際に短期売買の行動に出ることはないが、予想はしてしまうし、今後も予想は続くだろう。当然当たらないと自覚はしているのだが。

落とし穴その6:ポートフォリオをリバランスしないこと
 リバランスすることのメリットは、割高資産を減らし割安資産を増やすことにあることと、当初のリスクから乖離したものを元に戻しリスクを一定に保つことができることだと思っている。
 この点について自分はまだできていない。目標のアセットアロケーションに近づけている最中であり、リバランスする以前の状態である。できる限り早い段階で目標のアセットアロケーションにし、その後のリバランスを行える状態にしたいと思う。

 以上、確かに陥りやすい落とし穴だと感じており、また投資の基本として決して陥ってはいけない点だと思う。しばしば思い出して陥ることがないよう注意していきたいと思う。

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