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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/10/31 (Wed) 00:55:46
マネックスで資産評価額に債券評価額が追加される
 現在、外国債券クラスは新たに購入する分についてはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの積み立てに頼っており、既に保有している分はマネックスで購入した世界銀行債が多い。その世界銀行債だが、時価が容易にわからず、おそらくはマネックスに問い合わせれば教えてくれるものと思われるが、いちいち訊くのも面倒くさくて、毎週末の評価では為替だけ反映している。

 もちろん、クーポンの受け取りがあった場合はそれも反映しているが、ゼロクーポン債の場合はその名前の通りクーポンが無いので、そのままでは満期時に初めて値上がり益を認識することになってしまう。それでは問題なので、企業が満期保有目的債券については償却原価法により評価するのに倣って、自分も期末に同様な評価をして、自己満足している。


 それはそれで良いと思っていたのだが、やはり時価がわかれば良いのにという思いはずっと持っていた。そんなところに、マネックスのサイトの最新情報に「「お預り資産評価額」に債券の評価額が反映されます」とのニュースがあった。これはなかなか良い改善ではなかろうか。

 11月2日からの実施で、「銘柄ごとに前営業日時点の評価用の単価と為替レートが表示されます」とのことで、「評価用に単価」というのが正確な時価ではないかもしれないが、時価をある程度反映したものであれば、それで十分だと思う。

 債券の評価額がわかると、売りたくなったり、不安になったりして、かえって問題となることもあるのだが、自分は全く売るつもりはなく、途中で売らない自信もあるので(本当か?)、問題ないと思っている。それより評価額がわかると、株価との相関が低いことがこれまで以上に直に感じられて、株式ばかりのポートフォリオではなく、適度に債券を交えることの重要性をこれまで以上に認識できるのではないかとさえ思っている。

 今回追加される債券の評価額がきちんとしたものなら、自分の毎週末の評価にもぜひ反映したいと思っている。海外ETFの取り扱いでは出遅れ感の強いマネックスであるが、今回の債券評価額追加のニュースはとても良いニュースだと個人的には感じた。そうは言っても海外ETFでも頑張ってほしいところだ。
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