プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2007/11/11 (Sun) 00:18:41
「マネーと常識」を読んでみて
マネーと常識 投資信託で勝ち残る道
マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

 ジョン・C・ボーグル氏著の「マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」を読んでみた。ジョン・C・ボーグル氏はインデックスファンドで有名な米投資信託大手のバンガード・グループの創始者である。今や日本でもインデックス投資が増えてきているのだが、ジョン・C・ボーグル氏がいなかったら、これほどまでにインデックスファンドが世の中に普及することもなかったかもしれない。それほどインデックスファンド、インデックス投資には欠かせない人の一人だと思う。

 この本を読んでみてのまずの感想は、この本を読めば読むほどインデックスファンド以外に投資する気にはならないということだ。私はさわかみファンドなど極々一部のアクティブファンドへの投資は肯定的に考えていて、実際にそれなりの金額を振り分けているのだが、それさえもインデックスファンドに移すべきだろうと思わせたほどだ。そのくらいインデックス投資の良さを感じさせる内容だった。


 最初の方で、株式リターンを企業の投資リターンと投機リターンに分け、投機リターンがわずかに0.1%でしかないことをデータで示し、投機的なリターンを狙うことの愚かさを説いている。

 続けて、インデックスファンドの優位性を、投資コスト、税金、分散などの点から述べ、たくさんのアクティブファンドのほとんどがインデックスファンドに負けている事実についてもデータで示している。また、投資の助言をするコンサルタントやアドバイザーの問題点にも触れている。これでもか!というくらいにインデックスファンドの良さを引き立たせる内容だ。

 ページ数はそれほど多くなく、比較的読みやすい書き方に感じた。インデックス投資のバイブル的な存在の「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」に比べるとかなり読みやすいのではないかと思う。まだ「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」を読んでいない人は、まず「マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」を読んでみて、さらにインデックス投資の内容を知りたいと思ったら「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」を読んでみるのが良いのではないだろうか。

 最後に、インデックス投資の良さを理解する上で非常に重要で、気に入ったフレーズが「数学は科学の基本であり、安全の母である」だ。投資においては感情に左右されることなく、数学の冷徹なルールをしっかりと抑えないとうまくいかないと感じる。数学、確率、統計を無視しては投資においては成功はないことをあらためて感じた。

 インデックスファンドに飽きてきたら、「マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」などを読んで、インデックス投資の良さを再認識し、手数料の高いアクティブファンドの誘惑に乗らないようにしたいものだ。そんな誘惑を跳ね返すのに最適な本だと思う。
投資本 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。