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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/12/09 (Sun) 09:20:30
日本経済新聞「日本人とおカネ」
 昨日12月8日の日本経済新聞に「日本人とおカネ」との見出しで記事が出ている。何回かの連載のようだが、日本人のお金に対する価値観の変化と、個人マネーを生かすことで日本の活力を高められる、ことをテーマとしているようだ

 最初の1回目は一般の人にもかなり広まってきた投資信託にからめた内容。「なぜ売れる異形の投信」としてあの有名な「グロソブ」(グローバル・ソブリン・オープン)の購入者を取り上げている。六十五歳以上の高齢者の割合は約三割を占め、日本の近未来図でもある香川県小豆島での「グロソブ」残高は百億円を突破し、人口対比で日本全体の三倍の「濃度」で保有している計算だそうだ。



 「グロソブ」の購入者は高齢者にとどまらず、若者にも購入者がいる。若者は長期で複利運用すれば効率が良いはずなのに、分配金が運用に回らずその分投資成績が下がることを知らない人が多いということだ。なぜ「グロソブ」のような毎月分配型を買うかというと「有名だから」だそうだ。

 そんな日本人の姿を「横並びと新しもの好き」と表現している。「儒教的な倫理観からおカネは『卑しい』と考え、真剣に向き合ってこなかった」として、悪い意味での日本独特の「おカネ観」としている。

 1,500兆円の個人金融資産を生かして日本の活力を高めるべきなのに、実態は危うさの方が先に立っている、そんなもどかしさを嘆く内容だ。

 実は先月、「日本人とお金」(仮タイトル)で連載企画を考えているのだが話を聞かせてほしいと、日本経済新聞社の記者から取材の依頼があり、取材に応じていた。特に大きく儲けているわけでもないのに、取材なんてと思ったのだが、「派手なやり方ではなく堅実なやり方を取材したい」ということだったので、快く取材に応じた。

 実際にお会いして話をしたのだが、非常に丁寧な方で、気持よく話ができた。1時間強くらい話しただろうか。そんなに多くの考え方や投資方法を持っている訳ではないため、基本的な考え方を何度も繰り返し話してしまったような気がする。その分本当に重要だと考えている点は伝わったのではないかと思う。

 記事の方に戻るが、記事の最後の方の「成熟への階段」のところに仮名の人の話が載っている。これが自分が話した内容とほとんど一致するので、おそらくこれが自分の話したものだと思う。「時間と資産の徹底した分散投資」が自分が今のところ一番よいと信じる投資方法だ。そこに行きつくまでには大きな失敗と時間がかかってしまったが。「試行錯誤して痛い目にあうこと」それはまさに自分が経験したことでもあるが、そこから学んだことも多かった。

 記事は「リスクを理解し、多様な物差しで金融商品を評価する。こんな人が増えれば、金融資産を生かした新たな国づくりの扉を開くことができる」と締めている。堅実なやり方の投資で「新たな国づくり」ができるのなら、自分のためだけではなく多くの人のためにもなるため、喜んで今の投資方法を続けていきたいと思った。
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

リスクに関する考え方が、日本人は特に甘いですよね。
リスクがあっても、みんながやっているからと、変な強気の方もいますし・・・・。
特に借りる、増えるに対する利率に関する数字が苦手なような感じがします。

fundstoryさんが仰れるように「リスク、時間、分散」これを少しでも、
勉強すれば、非常に経済なども上手く回るような気がします。
そのために、自分も含めて少しでも周りに、お金について考えるキッカケが増えるようになればと思っています。

これからも記事楽しみにしています。
2007-12-10 月 10:48:47 | URL | かえる #- [ 編集]

>かえる さん

 リスク管理をきっちりやろうと思えばとても難しいと思いますが、おっしゃるようにある程度であれば少しの勉強で可能なような気がします。日本でも自己責任が叫ばれるようになってきましたので、少しずつかもしれませんが、リスク管理がなされるようになるのではないかと思います。お金を単に儲けるという視点ではなくて、有効に活用して社会のためになるように考えていければなお良いですね。
2007-12-11 火 00:26:08 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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