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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/01/12 (Sat) 23:53:16
「内藤忍の資産設計塾 外貨投資編」を読んでみて
内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法
内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法

 「内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法」を読んでみた。前作の「実践編」はアセットアロケーションの考え方など非常に参考になる内容だったので、今回の「外貨投資編」も期待の大きいものであった。

 読んでみての感想は、「実践編」と重複する部分もあるが、外貨投資に特化したため内容が濃く、初心者でなくても何となく外貨建資産への投資を行っている者でも、今の投資のやり方が良いのかどうか、今後はどうすべきなのかを考えるのに、非常に参考になるものではないかと感じた。


 個人的に良いと思った点の1つは、各国株式市場の特徴が詳しく説明されているところ。新興国の株式市場に投資を既に行っている、これから行おうと考えている人は多いと思うが、あまりよく知らないまま、成長が期待できるということだけで進めてしまっている人も多いように感じる。そういう中でその市場の特徴を知ることはリスク管理という点でも欠かせないものであると思う。

 個人的に良いと思ったもう1つの点は、外国債券において債券の種類とその特徴を詳しく説明されているところ。私個人はリスクを避けるあまり、ハイイールド債などはまったく眼中になかったのだが、投資の仕方によってはリスクを下げて利益を上げられそうでもあり、参考になった。

 一方、残念に思ったところもある。1つは、海外ETFの情報が少なかったこと。日本での様々な海外ETFを購入できる環境が整いつつある中で、海外ETFに割かれたページ数が少なかったのは非常に残念である。

 残念に思ったもう1つの点は、外国為替保証金取引(FX)に多くのページを割いていたところ。FXをこれから行おうと思っている者にとっては、実際の取引のイメージがわくような内容で非常に参考になると感じたのだが、外貨投資のメインはFXではないと思うので、もう少し少なめで良かったのではないかと感じる。

 そんな残念な部分はあるものの、基本的なことから詳しく書かれており、初心者からある程度実践している人まで、読んでみる価値のある本だと思った。人口減少を迎えた日本ではなく、まだまだ成長を期待できる海外へ投資する機会はこれから益々増えそうである。しっかりとした知識をつけていくことが必要だと思う。
投資本 | Trackback:(1) | Comments:(0)
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のらは内藤忍先生が好きだ。アセット・アロケーションについて最初に具体的な商品名で説明してくれた本。それが内藤先生の本だと思う。 そんなわけで以前にも「内藤忍の資産設計塾 外貨投資編」については書いている。 http://norafp.seesaa.net/article/52620780.html ...
【2008-04-06 Sun 23:18:51】 | のらFPのブログ
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個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

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    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
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  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
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