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1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/01/19 (Sat) 23:59:42
株価の下落が止まらない
 株価の下落が止まらない。「1月効果」という言葉のとおり1月は株価が上昇することが多いようだが(実際にそうなのかは疑わしいと思うが)、今年は昨年後半にあれだけ下げたのに、それに拍車をかけるように下げている。

 原因はサブプライムローン問題そのものから、それに伴う(?)景気後退に移ってきているように思う。経済指標で悪化するものが増えてきている感じがあるばかりではなく、循環する景気を考えると、2003年くらいから良くなった景気がそろそろ悪くなってもおかしくない時期でもあると思う。


 世界の経済を引っ張るアメリカ、そのアメリカで発生したサブプライムローン問題であるが、株価については、震源地のアメリカや、サブプライムローンの証券化商品を多く買ったと思われるヨーロッパよりも、直接の影響はあまり受けそうもない日本の下落幅が特に大きいように見える。

 この日本の株価の下落幅を見て、「政治が悪い」という人が多くなっているように感じる「最新版 投資戦略の発想法」(最新版は「投資戦略の発想法 2008 (2008)」)の木村剛氏もフィナンシャルジャパンのサイトで「日本の株価の下落は福田政権の無策が原因」という意味のことを述べている。

 私個人はこれまで、株価、経済は政治とはあまり関係なく動いていくものだという考えを持っていたので、株価が下げると「政治が悪い」という意見には違和感を持っていた。しかし、今私が行っている低コストなインデックス投資に大きな影響を受けた「最新版 投資戦略の発想法」の著者である木村剛氏が「政治が悪い」というのなら、やはり政治の問題もあるのかなと思うところが少しずつ出てきた。しかし、である。

 小泉純一郎氏が内閣総理大臣の時に行った郵政民営化などを契機に株価は大きく上昇し、この例を見ると政治に株価を動かす力は大いにある。しかし問題なのはその継続性である。一時的に株価が上昇しても長続きしなければあまり意味がない。過去には公共事業による税金のバラマキで一時的に株価が上昇してもすぐに失速し、景気も株価も下降に至ることを繰り返していた。その後に残ったのは膨大な国や地方の借金。政治に過度に頼った結果ではないだろうか?

 政治の悪さは確かにあると思うが、なんでも政治の責任にしてしまうのはどうかと思う。自らの努力が欠かせない。株式でいうと経営者や株主である。経営者はどうやって利益を上げ、社会貢献して、株価上昇へつなげるか、株主は短期的な利益だけを求めるのではなく、少し長い目で見てサポートのように株式会社の経営を見守る、株価の上下落はそんな行動の結果として自らに責任を持つべきであると思う。
 
 そんなことを考えていたら、「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩」の中桐啓貴氏がblogで(日本の株価の下落は)「政治とは関係ないように思います」と述べている。やはり私もそう思う。政治の問題はゼロとは言わないが、一番の責任者は経営者だと思う。

 他人の意見や考えは参考にすべきことは多いのだが、あまり考えもせずに受け入れてしまうのは問題となることもある。多勢に棚引くことはよくあるのだが、それが必ずしも正しいとは限らない。自ら考えること、何でも他人のせいにしないこと、そんなことをあらためて感じた。

 それにしても、株価はどうなることやら。まだ下げそうな気配が漂っているが、TVのニュースでも連日で株価下落が取り上げられるようにもなってきているところを見ると、かなり終わりに近付いているかもしれず、もう一段の大幅下落が起こると、それはセリングクライマックス(売りの最終局面)となる可能性もある。まあ、先はどうなるか全くわからないが、積み立てを継続しながらのんびり見守りたいと思う。
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