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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/02/16 (Sat) 23:42:35
「投資信託にだまされるな!」を読んでみて
投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方
投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方

 竹川美奈子氏著の「投資信託にだまされるな!」を読んでみた。昨年の4月に発売の本だが、書店ではいまだに何冊も平積みされているところも多く見かけるくらいで、たくさん売れているようだ。既に続編の本も出ているようである。

 発売当初は立ち読みで十分だと思っていたのだが、それだけ売れているのなら読まなくてはと思い、ようやく読むに至った。


 読んでみたのだが、とても読みやすく2時間ほどで読めた。ちょっと物足りなさを感じはしたものの、内容はしっかりとしており、非常に読む価値のある本だという印象だ。ページ数は150ページほどで多くないが、「はじめに」の8ページほどでこの本のエッセンスが詰まっている。「はじめに」だけを読んでもかなり役に立つ内容だ。

 まずは第1章で悪い投資信託の購入例について触れ、第2章で投資信託のしくみからその問題となるところについて述べている。第3章以降でどのような投資信託を買うのが良いのかが書かれているが、具体的な金融機関や投資信託名称の例を出しているところは、特にこれから投資信託を買おうとしている人にはわかりやすいだろう。

 とてもわかりやすくて、良い内容だと感じたのだが、投信スーパーセンターはまだスタートしたばかりで「一押しからは外し」たところはちょっと気にはなった。確かに「実力や将来性は未知数」ではあるが、どの金融機関も全く問題がないわけではないので、ちょっと投信スーパーセンターに対しては厳しすぎる感じがした。

 そんなところはあるものの、的を押さえた、わかりやすくて、読みやすい内容であることに違いはない。昨年の投資信託の本としてはもっとも売れた本の1つだろう。初心者に限らず、基本に立ち返る意味でも、まだ読んでいない人は読む価値があると思う。
投資本 | Trackback:(1) | Comments:(2)
コメント

この本の途中のコラムでマネックス投信やセゾン投信について緊急的に触れていますが投資信託の流れは早いな・・・と感じてしまいます。
これの続編のQ&A編でも本編には入れずに「スゴ6」がコラムで登場します。
良書ですが時代のスナップショットみたいに懐かしさを感じる一冊になるかも知れませんね?(笑)
2008-02-18 月 06:09:15 | URL | とよぴ~ #- [ 編集]

>とよぴ~ さん

 おっっしゃるように、度々コラムで緊急的に盛り込むあたりは、それだけ投資信託も変化が激しいということだと思います。私はblogをはじめてからわずかに1年間強しか経っていませんが、本当にいろいろなことがあったような気がします。遅々として進まないこともありますが、変化は確実に続いていると感じました。
2008-02-19 火 00:34:26 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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著者の竹川美奈子さんは女性です。 だからと言うわけではないが1・2章にて国内の92%強にも及ぶ価値のない投信を避けていますが 女性特...
【2008-02-18 Mon 06:16:11】 | カウンターゲーム
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有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
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    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
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