プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2008/04/06 (Sun) 00:41:14
ポートフォリオの中核はやはり「仕事」だと思う(その1)
 「ポートフォリオの中核は『仕事』だ」という表現を見て、どこかで見たことがあると感じた人、新鮮に感じる人、それは違うよ!と思った人、いろいろだと思う。どこかで見たことがあると感じた人は、そう、木村剛氏の「投資戦略の発想法」を読んだことのある人ではないだろうか。「投資戦略の発想法」に書いてあるものなのだ。

 「仕事」を資産運用のためのポートフォリオの中核と考えたことのない人も多いと思うが、知らず知らずのうちにそう思って行動しているのではないだろうか。毎日会社に通うだろうし、多少体調が悪くても通うだろうし、友達や恋人、家族などとの約束も時には仕事のためにキャンセルすることもあるだろうし、「仕事」は資産運用のためというより人生の中核となっているはずである。


 「仕事」が人生の中核となっていることはまぎれもない事実だと思うのだが、あらためて「資産運用の中核」として意識するべきだと思っている。

 金融商品に投資するお金は「仕事」により稼いだお金だ。「仕事」がなければ投資するお金も稼げない。「仕事」でよりたくさんのお金を稼げれば投資できるお金も増えるのだ。そもそも、たくさんのお金を稼げれば投資して資産運用することなど必要なくなるかもしれない。つまり「仕事」自身がある意味資産運用となる。

 でも、その「仕事」から早く離れたいがために資産運用を行う人も多いだろう。資産運用の目的が仕事からの早期リタイア。なかなか仕事がポートフォリオの中核だとは考えにくいかもしれない。

 しかし、仕事で多くのお金を稼ぐことが早期リタイアへの近道である。なぜ「仕事」なのか。それは比較的確実にお金を稼げる手段であるからだ。株価が下がろうが、景気が悪くなろうが、そんな変動とはあまり関係なく給料がもらえるはずだ。毎月定期的にもらえて、ほとんどの場合、半期に1回はボーナスがもらえる。しかも、微々たる金額ではなくて確実に生活ができて、少しばかりの余暇などを楽しむだけの金額がもらえる。こんな確実な大きな収入源は他にはない。

 そんな確実な収入源の仕事であるが、もう一つ大事だと思うのは、本人の努力で金額を増やせる余地が高いと思うからだ。株式や債券などの価格は自分がどう頑張ろうが上げることはほぼ不可能だ。努力して投資タイミングで儲けようと思っても継続して儲け続けることはかなり難しい。

 しかし、仕事なら自分の頑張りが認められたり、数字として実績をあげたりすれば、それが給料に反映される場合が多いのではないだろうか。他人に認められるのは簡単なことではない、数字などの実績をあげるのも簡単にできるものではない。しかし、金融商品に投資していろいろと頑張るのと、仕事で頑張るのとを比べた場合、頑張りがより反映されやすいのは仕事の方ではないだろうか。他力本願色が強い投資と、自力本願色が強い仕事、究極の選択で2つのうちどちらかを選べと言われたら、私は自力本願の仕事の方を選ぶだろう。

 もう1つ。4月新年度になって今年の給料の通知をもらった人も多いだろう。給料が大きく上がった人、ちょっとだけ上がった人、変わらない人、下がってしまった人、それぞれいると思う。昔は定期昇給があって、通常は前年度より給料が増えたものだったが、最近は定期昇給が廃止された会社も多いようだが。

 そこでその給料であるが、上がった額に注目してみると、月々の昇給額がわずかなものでも1年間という期間にすると馬鹿にできない金額となる。月の昇給額が1万円だとすると年間にするとボーナスや残業なども含めると20万円くらいの金額となる。月の昇給額が2万円だとすると年間で40万円くらい。これだけの金額を投資で確実に稼ごうとしても稼げるものではないだろう。さらに、仕事を頑張ってそれが評価され、それが給料に反映された時にはもっと昇給額が多くなることもあるはずだ。年間で50万円、100万円も多く稼ぐことだってできる可能性があるのだ。

 なんか長くなったのでこの続きは次回に。
投資の考え方 | Trackback:(3) | Comments:(9)
コメント
こんにちは、水瀬です。
「ポートフォリオの中核は『仕事』だ」ということは、正しいと思います。
本人の努力で金額を増やせる余地が高いということも、異論はありません。

そんな素晴らしい『仕事』ですが、「ポートフォリオに仕事しかない」となるといかがなものかと思います。
なぜなら、仕事≒人的資産の現在価値は、歳とともに段々と低下していき、退職と共に0になってしまう性質のものだからです。

その際には、その他の収入の道が必要です。
それは年金だけで大丈夫というかたもいるでしょうし(今後はどんどん厳しくなっていくと思いますが…)、証券投資、不動産、なにかの副業など、収入の得方は人それぞれあると思います。

いずれにしても、複数の収入の道があってこその「ポートフォリオ」という表現であり、いくら仕事が素晴らしくても、仕事「だけ」に集中投資ではこの先厳しいのではないかというのが僕の意見です。

(繰り返しになりますが、仕事がポートフォリオの中核であるべきとのご意見に異論はありません)
2008-04-06 日 08:36:44 | URL | 水瀬 ケンイチ #THQoKXAA [ 編集]

>水瀬 ケンイチ さん

 「ポートフォリオに仕事しかない」と書いたつもりはなかったのですが(汗)。読み返してみたら、そう読めそうなところがあったので、表現を一部直しました。
 おっしゃるように「ポートフォリオ」という言葉を使っていますので仕事以外の収入源を考えるべきだと思っています。現に私も投資して、blogまで書いていますので、仕事「だけ」に集中すべきとは全く考えていません。相互に補完し合うものだと考えています(その2のエントリで若干触れる予定です)。投資でも分散が重要なように、収入源自身も分散するという考えに全面的に賛成です。
 一方で、投資環境が良くなりつつある中で投資に集中しすぎる傾向を感じているので、それはどうなのかな?仕事ってそんなに軽視していいのかな?と感じたので、書いたエントリでした。投資する株式もその会社の人が仕事として働いて価値が上がるものだと思うので、そういう意味でも仕事は重要ではないかと思うのです。


2008-04-06 日 11:47:30 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

今回のエントリ
考えさせられるものがありました

資産運用といっても
その元本は労働によって得られている

私は最近投資をはじめたばかりの
初心者ですが

投資は余力の範囲で
と心がけています

デイトレーダーのように
投資が本業になることは
長期投資家としてはあってはならないことでしょう

仕事が基軸にするという
考え方には大いに賛同するところです
2008-04-06 日 12:40:17 | URL | ふう #- [ 編集]


fundstory様、こんにちは。

私は今回のご投稿は、ポートフォリオに仕事が占める割合は高いという程度で理解しましたよ。何せ、サラリーマンならば仕事が人生に占める時間(定年まで)が長いわけですから、必然的にそうなりますよね。

ガイアの社長の「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方」の著書の中で、「仕事がメインの車輪で、投資が補助輪なので、たとえ補助輪があってもメインの車輪を動かさなければ自転車は進まない。」という趣旨の記述がありましたが、まさにその通りだなと思います。定年間近になって仕事の能力が衰えてきた時に、投資が支えてくれれば理想的ではないでしょうか(-ω-;)。
2008-04-06 日 15:13:18 | URL | スライル #- [ 編集]

その通りだと思います。

毎日、家に閉じこもって投資のことだけを考える人生は、
つまらないと思います。そんな事してたらボケてしまい
そうです!仕事しかないって人生も考えものですけど(笑)
2008-04-06 日 19:25:41 | URL | ニャンチ #- [ 編集]

fundstoryさん、こんばんは。

今回のエントリですが、私にとって考えさせられる所があり、
思わず書き込みいたしました。

仕事は人生ポートフォリオの中核というのは言いえて妙で、仰るとおりです。

さらに私はこう考えるようにしてます。「両方精一杯頑張る」。
二択ではないので両方ともより大きい果実を手に入れたいと考えてます。私の中では両方とも優先順位一位です。

最後に繰り返しますが、fundstoryさんの意見には大いに賛同いたします。
2008-04-06 日 22:42:49 | URL | greatescape21 #- [ 編集]

>ふう さん

 「資産運用といってもその元本は労働によって得られている」というのは、まさにその通りですね。大体の場合、投資資金の出所は仕事ですものね。
 何をメインに考えるかは人それぞれ自由なのですが、私はやはり仕事をベースとするのが失敗の少ない方法だと思います。


>スライル さん

 「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方」は私も読みましたが、とてもよい内容だと思います。仕事と投資は車輪と補助輪の関係というのはなかなかよい表現で、私が投資を始めようとした時におぼろげながら意識したことでした。補助輪は今大きく荒れていますが、車輪が安定していれば、あまり不安になることも少ないですね。


>ニャンチ さん

 仕事しかない人生は考えものですが、投資に失敗して仕事もうまくいかない人生はもっと悲惨ですよね。まずは仕事で安定的な収入を得てというところから始まると思っています。
 ところで「家に閉じこもって投資のことだけを考える人生」ですが、投資で大きく成功している人は、こんな感じなのではないでしょうか?テレビで1回見ただけですが、かの有名なB・N・Fさんってそんな感じにみえました。集中力、洞察力にはすごいものを持っていらっしゃると思います。


>greatescape21 さん

 「二択ではないので両方ともより大きい果実を手に入れたい」と私も思っています。両者が時には補完し合い、長期的には両者が大きなリターンをもたらす、そんな姿が理想ですよね。少しでもそうできるように頑張りたいと思います。


2008-04-06 日 23:28:10 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

fundstoryさん、おっしゃる通りだと思います。

仕事が確保でき、定期的な収入があってはじめて、
金融資産を用いた運用が継続できるわけですから、
仕事は運用の「起点」ですよね。

結局、自分という資産より
すぐれた金融商品はないのだと思います・・。


2008-04-19 土 18:51:45 | URL | カン・チュンド #- [ 編集]

>カン・チュンド さん

 トラックバックいただいたカン・チュンド さんのエントリを読ませていただきましたが、なかなか味がありますね。おっしゃるようにどれかに偏ったものではなく、バランスが大事というところに行きつくような気がします。私は仕事が中核という内容で書きましたが、決してこれだけに偏るべきという内容ではなく、仕事を中心にしてそのまわりに金融資産などを配置してうまくバランスを取るべきだと考えており、カンさんのエントリと同じ意見です。
2008-04-20 日 01:27:39 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

私に限らず、不自由のない経済的自由を手にした上で、将来自分の好きなことや、食うた
【2008-04-06 Sun 09:42:53】 | レバレッジ投資実践日記
資産設計塾 外貨投資編著者: 内藤忍 自分も資産配分を考えるで、資産の配分を考...
【2008-04-17 Thu 23:49:43】 | かえるの気長な生活日記。
こんにちは、カン・チュンド です。 突然ですが、あなたはどんな時に【幸せ】を感じますか? (なんだか ↑ 宗教の勧誘 みたいですね・・...
【2008-04-19 Sat 18:53:54】 | カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!
Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。