プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2007/02/23 (Fri) 00:47:22
今回の金利引上げに思うこと
 21日に日銀が金利を引上げた。これが正しいのか、正しくないのか、どっちなのだろうかと思っていたところに、21日のマネックスメール「松本大のつぶやき」を読んで、そう言えばかつて私も同じようなことを思ったなあと思い出した。

 かつてというのは、1980年の後半から1990の年始めにかけてのバブルが崩壊した後、景気回復のために金利を引き下げていったがそれでも景気は良くならず、ゼロ金利まで到達しようとしていた時代だ。年でいうと1998年~1999年くらいだろうか。



 その当時、私は投資など行っておらず、資産運用と言えば預貯金のみであった。その預貯金の利子はどんどん下がっていって雀の涙に近い状態であったのだが、それでもなお金利を引き下げようとしている時であった。

 その時に思ったのは次のようなことだ。まず、自分はわずかであるが預貯金を持っているので、金利が下がるよりは上がった方が、多少消費に回る分も増えるのだろう。それでもっと視野を広げると、世の中には私よりも格段に多くの預貯金を持っている人がたくさんいるはずで、金利が上がることで消費に回る分はより多く、景気に寄与する部分も大きいと思うのに。なぜ、日銀は金利をまだ下げようとするのだろうか?そんなことを思っていた。

 でも、いつしか私も投資を始め、いつのまにか
   金利引上げ→景気にマイナス
と反射的に思うようになっていて、前述のように思っていたことなどすっかり忘れていた。

 そんなところにマネックスメールの「松本大のつぶやき」の以下のような内容(一部抜粋)だ。

 日銀がようやく政策金利を上げました。0.25%から0.50%へ。
   (中略)
日本は預金大国です。これは個人だけでなく、企業も内部留保を多く持ち、資金借り入れ需要が少ないことで有名な国です。要は借金に対して払う金利よりも、預金などに払われる金利、即ち銀行から貰えるお金の方が多いように思われ、短期金利上昇は企業活動に悪い影響をあまり与えない一方で、個人消費に対してはいい刺激になる訳で、金利を上げることは反対されるべきことではないと思えるのです。
   (中略)
世間に流通している金融市場に関する主張や説明は、うっかり鵜呑みにすると間違っていることがよくあります。しっかりと落ち着いて理屈を考えることが重要だと思います。



 これが正しいのかそうでないのかは別として、かつて自分が考えたことと同じように考える人がいて嬉しく思うと同時に、自分なりに考えたことは忘れずにしっかりと覚えていて、その考えをよりきちんとしたものに発展していかないといけないなあと思ったしだいだ。

 大事なのは、物事を論理的に考えて、それを事実と照らし合わせて修正し、その考え方を次の事象にどれだけ当てはめられるか、ということではないか。単なる言放し、単なる予想屋に終わっては意味がない。論理的に考えることで新たな事象にどう対応できるか、そのために論理の作り方をどうブラッシュアップできるかではないだろうか。

 さて、今回の金利引上げであるが、株価が示すように景気も好くなってきており、妥当な判断だと思う。預貯金から投資への流れがあるものの、まだまだ預貯金に貯まっているお金は膨大である。金利引上げが利子を増やし、それがいくらか消費に回って景気にプラスになるという考え方を指示したいと思う。

 また、いつまでも低金利という過保護な環境に置いていては、日本企業の国際競争力も磨かれないだろう。そういう点からも金利を正常な状態に戻して、日本企業の力をより一層磨いて、息の長い景気につなげていく努力も必要ではないかと思う。また超低金利に戻るようでは、日本経済の未来は非常に暗い。
相場雑感 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。