プロフィール

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク
充実した内容のブログで、とても参考になります。
このブログをリンクに追加する
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。相互リンクのご依頼は、短期取引や投機を想起させるもの、広告や宣伝が目的のものなどについては、たいへん申し訳ありませんがお断りさせていただいております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
CM、TB以外の連絡はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
2008/05/18 (Sun) 02:05:30
まじめにがんばらないといけないかも
 遅ればせながら今月初めに公開されたセゾン投信の5月の「お客様へのメッセージ冊子」を読んでみた。5月はレオス・キャピタルワークス株式会社の藤野英人氏がメッセージを寄せていた。確か1999年だったと思うが、藤野英人氏は小型株の投資信託のファンドマネージャーを務めていて、株価の急激な上昇から受け持つ投資信託の基準価額も大きく上昇した。しかし、説明の付かないような上昇であったことから運用方針を変えようとしたようなのだが、会社(JF)の方針との対立などから辞めてしまったということを思い出す。

 今となってはあの有名なITバブルだと皆が記憶している頃だと思うが、あの当時はバブルだと本気で思っていた人はあまりいなかったはずで、それを明確に感じていた数少ない1人だったのではないだろうか。ファンドマネージャーを突然辞めてしまった時は無責任さを感じたりしたが、バブル崩壊が明らかとなってからは、逆に責任感の強さから身を挺して行動したことが理解できた。


 さて、メッセージの方だが、テーマは「まじめにがんばる」だ。決してスマートに要領よく結果を出すのではなく、不器用でも、時間をかけてでも、人のため、社会のために努力する、そんな姿が想像される。

「まじめにがんばる」会社に投資をして応援・投資をすること。そしてそのような会社の業績がよくなれば株価も上昇するし、そのような会社に投資をしているファンドは儲かります。でもそれ以上にまじめにがんばる会社が伸びることそのものがとても意味がありますよね。消費者のことを一生懸命考えている会社が伸びることがすなわち社会がよくなることと一緒になるはずです。


 何事にもすぐに結果を求められがちな世の中だが、本来そんな魔法の杖のようなものはないはずで、地道にコツコツ努力して少しずつ結果に近づこうとする姿勢があらためて必要なのではないかと感じる。

 ところで、自分が投資するなら当然「まじめにがんばる」会社にしたいが、もし、自分が投資される立場になったらどうするだろうか?適当にやる姿ではなかなか投資してもらえないだろうし、少なくともまじめさ、まじめにがんばる姿でないと、投資してもらえないと感じる。そのまじめさが本物ならいずれは結果につながるような気がするし、結果を出そうと必死にがんばる姿はきっと応援を集めるだろう。

 将来、苦労しないようにどうするか、そんなことから資産運用を考えることになったが、今回のメッセージを読んで、今は何事にもまじめにがんばることが必要なのではないかと感じた。仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけないかもしれない。
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(6)
コメント
コツコツ努力する事で、仕事も投資も
自分にかえってくると思ってます!
2008-05-20 火 11:52:11 | URL | jun1 #- [ 編集]


>>仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけない

そこを追求していくと、インデックス投資というものはきわめて不道徳な投資法だということに気付かされます。
優良企業だけでなく、ダメ会社をも買い支えてしまう投資法ですから。
なので、僕は個別株投資やアクティブファンドに投資している人たちを馬鹿にしたり、むきになって論破したりしないようにしています。
彼らに感謝しつつ、粛々とインデックス投資を続けるというスタンスです。
ご参考まで↓
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-542.html

2008-05-20 火 21:52:38 | URL | 水瀬 ケンイチ #THQoKXAA [ 編集]


> 今は何事にもまじめにがんばることが必要なのではないかと感じた。
> 仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけないかもしれない。

ここで注意しなければならないことがあるんですよ。
まじめにがんばっても、実は、徒労になる場合があります。

それは、前提や、進んでいる方向が、間違っている場合です。

いくらまじめにがんばっても、進んでいる方向が逆であれば、
永遠にゴールには到達できません。

自分の進む方向は、人任せにせず、自分の責任において、自分で
決めること、が肝心だと思います。(投資も仕事も)

2008-05-20 火 22:10:16 | URL | ひろん #- [ 編集]

>jun1 さん

 「コツコツ努力する事」これ、大事ですよね。いつか努力は報われるはずだと私も思っています。


>水瀬 ケンイチ さん

 「投資でもう少しまじめにがんばることって何か」というのは具体的なものは、ん〜、実は私の中ではしっかりとしたイメージができていません。でも、個別株やアクティブファンドに変えることばかりがそうだとも思っていません。インデックス投資だってダメ会社が混じっていてもそれが大部分を占める訳ではないと思いますので、自分の汗水たらして稼いだお金で資本主義経済の中心となる株式会社に投資すること、それで経済活動の役に立つこと、今後も相場の上げ下げに耐えながらコツコツ投資し続けることも、まじめにがんばることなのかなと思います。


>ひろん さん

 「いくらまじめにがんばっても、進んでいる方向が逆であれば、永遠にゴールには到達できません。」は、現実に起こっていることだとも思いますので、そうならないように気をつける必要はあると思います。
 ただ、まじめにがんばるってことは、仮に進んでいる方向が逆だったとしても、そのまじめさから軌道修正することに気付くってことだとも思います。「まじめにがんばる」は「ただやみくもにがんばる」とは違うように思います。
2008-05-21 水 01:42:17 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


> ただ、まじめにがんばるってことは、仮に進んでいる方向が逆だったとしても、
> そのまじめさから軌道修正することに気付くってことだとも思います。

そうですね。ですが、軌道修正は、ある意味、いい加減な人ほど、
得意だとは思いませんか?

例えば...

一度決定した公共工事が何故やめられないのか?

ということです。一度決定したことの軌道修正は難しい、とくに、
まじめなほど。

2008-05-22 木 11:57:59 | URL | ひろん #- [ 編集]

>ひろん さん

 ちゃんと物事を考えて正しい方向に軌道修正するという人もたくさんいると思いますよ。確かにおっしゃるようないい加減な人が世の中には多いというのも事実だと思いますが、そんな人ばかりではないと思います。
 「まじめ」という言葉の解釈の違いだと思いますが、融通が利かない「くそまじめ」とはちがうと考えています。今回取り上げた「まじめにがんばる」とは、ある程度臨機応変に変化に対応できるという意味を含んでいると思っています。
 まあ、なんだかんだ言っても最初にコメントいただいた「自分の進む方向は、人任せにせず、自分の責任において、自分で決めること、が肝心だと思います」はそのとおりだと思ってますよ。何事にも自己責任は不可欠です!
2008-05-23 金 01:17:08 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • 楽天証券
    「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」などの海外ETFを安価な手数料で取り扱う。米国市場のものが55銘柄など、取り扱い種類数は最多。通常の投資信託は「投信スーパーステーション」を開設して多数扱う。
  • マネックス証券
    人気の「マネックス資産設計ファンド」を取り扱っている。他にも「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」やオルタナティブ投資信託など、多数の投資信託が充実。
    長らく待たされていた米国上場ETFの取り扱いは8月12日から開始!
  • SBI証券
    海外ETFは「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」など米国市場のもの13銘柄などを安価な手数料で取り扱う。通常の投資信託も低コストな「住信-STAMインデックス・オープン」をはじめとして多数取り扱う。
  • ジョインベスト証券
    投資信託を多数取り扱い、ノーロードファンドも多い。インデックスファンドは「PRUマーケット・パフォーマー」を取り扱い、3月3日からは低コストな「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」に加えて、「住信-STAMインデックス・オープン」を取り扱う。株式売買手数料も安く、日本株式のETFの購入にも向いている。
  • さわかみ投信
    「サラリーマン家庭の財産づくりを長期運用でお手伝いさせていただこう」という趣旨で設立され、本格的な長期保有型の投信を目指した「さわかみファンド」は2,000億円を超える純資産総額に成長。直販を行い、毎月の積み立てを行っている者が非常に多い。
  • セゾン投信
    さわかみ投信、バンガード社と組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
  • イーバンク銀行
    ネットオークションなどの決済で有名だが、利率が比較的高い預金を扱うと同時に、投資信託もインデックスファンドからヘッジファンドまで多数取り扱う。
  • 新生銀行
    新生銀行の他、セブン銀行や郵便局など提携金融機関のATMの手数料が24時間365日いつでも実質0円。インターネットでの振込手数料が月1回まで0円(取引内容により月5回や月10回まで可となる場合あり)。
  • 住信SBIネット銀行
    イートレ専用預金はSBIイー・トレード証券の買付余力に「自動的に」反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。
    円定期預金特別金利キャンペーンは9月28日まで延長
投資の参考になった本
その他