2008/05/18 (Sun) 02:05:30
遅ればせながら今月初めに公開されたセゾン投信の5月の「お客様へのメッセージ冊子」を読んでみた。5月はレオス・キャピタルワークス株式会社の藤野英人氏がメッセージを寄せていた。確か1999年だったと思うが、藤野英人氏は小型株の投資信託のファンドマネージャーを務めていて、株価の急激な上昇から受け持つ投資信託の基準価額も大きく上昇した。しかし、説明の付かないような上昇であったことから運用方針を変えようとしたようなのだが、会社(JF)の方針との対立などから辞めてしまったということを思い出す。
今となってはあの有名なITバブルだと皆が記憶している頃だと思うが、あの当時はバブルだと本気で思っていた人はあまりいなかったはずで、それを明確に感じていた数少ない1人だったのではないだろうか。ファンドマネージャーを突然辞めてしまった時は無責任さを感じたりしたが、バブル崩壊が明らかとなってからは、逆に責任感の強さから身を挺して行動したことが理解できた。
さて、メッセージの方だが、テーマは「まじめにがんばる」だ。決してスマートに要領よく結果を出すのではなく、不器用でも、時間をかけてでも、人のため、社会のために努力する、そんな姿が想像される。
何事にもすぐに結果を求められがちな世の中だが、本来そんな魔法の杖のようなものはないはずで、地道にコツコツ努力して少しずつ結果に近づこうとする姿勢があらためて必要なのではないかと感じる。
ところで、自分が投資するなら当然「まじめにがんばる」会社にしたいが、もし、自分が投資される立場になったらどうするだろうか?適当にやる姿ではなかなか投資してもらえないだろうし、少なくともまじめさ、まじめにがんばる姿でないと、投資してもらえないと感じる。そのまじめさが本物ならいずれは結果につながるような気がするし、結果を出そうと必死にがんばる姿はきっと応援を集めるだろう。
将来、苦労しないようにどうするか、そんなことから資産運用を考えることになったが、今回のメッセージを読んで、今は何事にもまじめにがんばることが必要なのではないかと感じた。仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけないかもしれない。
今となってはあの有名なITバブルだと皆が記憶している頃だと思うが、あの当時はバブルだと本気で思っていた人はあまりいなかったはずで、それを明確に感じていた数少ない1人だったのではないだろうか。ファンドマネージャーを突然辞めてしまった時は無責任さを感じたりしたが、バブル崩壊が明らかとなってからは、逆に責任感の強さから身を挺して行動したことが理解できた。
さて、メッセージの方だが、テーマは「まじめにがんばる」だ。決してスマートに要領よく結果を出すのではなく、不器用でも、時間をかけてでも、人のため、社会のために努力する、そんな姿が想像される。
「まじめにがんばる」会社に投資をして応援・投資をすること。そしてそのような会社の業績がよくなれば株価も上昇するし、そのような会社に投資をしているファンドは儲かります。でもそれ以上にまじめにがんばる会社が伸びることそのものがとても意味がありますよね。消費者のことを一生懸命考えている会社が伸びることがすなわち社会がよくなることと一緒になるはずです。
何事にもすぐに結果を求められがちな世の中だが、本来そんな魔法の杖のようなものはないはずで、地道にコツコツ努力して少しずつ結果に近づこうとする姿勢があらためて必要なのではないかと感じる。
ところで、自分が投資するなら当然「まじめにがんばる」会社にしたいが、もし、自分が投資される立場になったらどうするだろうか?適当にやる姿ではなかなか投資してもらえないだろうし、少なくともまじめさ、まじめにがんばる姿でないと、投資してもらえないと感じる。そのまじめさが本物ならいずれは結果につながるような気がするし、結果を出そうと必死にがんばる姿はきっと応援を集めるだろう。
将来、苦労しないようにどうするか、そんなことから資産運用を考えることになったが、今回のメッセージを読んで、今は何事にもまじめにがんばることが必要なのではないかと感じた。仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけないかもしれない。
コツコツ努力する事で、仕事も投資も
自分にかえってくると思ってます!
自分にかえってくると思ってます!
>>仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけない
そこを追求していくと、インデックス投資というものはきわめて不道徳な投資法だということに気付かされます。
優良企業だけでなく、ダメ会社をも買い支えてしまう投資法ですから。
なので、僕は個別株投資やアクティブファンドに投資している人たちを馬鹿にしたり、むきになって論破したりしないようにしています。
彼らに感謝しつつ、粛々とインデックス投資を続けるというスタンスです。
ご参考まで↓
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-542.html
そこを追求していくと、インデックス投資というものはきわめて不道徳な投資法だということに気付かされます。
優良企業だけでなく、ダメ会社をも買い支えてしまう投資法ですから。
なので、僕は個別株投資やアクティブファンドに投資している人たちを馬鹿にしたり、むきになって論破したりしないようにしています。
彼らに感謝しつつ、粛々とインデックス投資を続けるというスタンスです。
ご参考まで↓
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-542.html
> 今は何事にもまじめにがんばることが必要なのではないかと感じた。
> 仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけないかもしれない。
ここで注意しなければならないことがあるんですよ。
まじめにがんばっても、実は、徒労になる場合があります。
それは、前提や、進んでいる方向が、間違っている場合です。
いくらまじめにがんばっても、進んでいる方向が逆であれば、
永遠にゴールには到達できません。
自分の進む方向は、人任せにせず、自分の責任において、自分で
決めること、が肝心だと思います。(投資も仕事も)
> 仕事も投資ももう少しまじめにがんばらないといけないかもしれない。
ここで注意しなければならないことがあるんですよ。
まじめにがんばっても、実は、徒労になる場合があります。
それは、前提や、進んでいる方向が、間違っている場合です。
いくらまじめにがんばっても、進んでいる方向が逆であれば、
永遠にゴールには到達できません。
自分の進む方向は、人任せにせず、自分の責任において、自分で
決めること、が肝心だと思います。(投資も仕事も)
>jun1 さん
「コツコツ努力する事」これ、大事ですよね。いつか努力は報われるはずだと私も思っています。
>水瀬 ケンイチ さん
「投資でもう少しまじめにがんばることって何か」というのは具体的なものは、ん〜、実は私の中ではしっかりとしたイメージができていません。でも、個別株やアクティブファンドに変えることばかりがそうだとも思っていません。インデックス投資だってダメ会社が混じっていてもそれが大部分を占める訳ではないと思いますので、自分の汗水たらして稼いだお金で資本主義経済の中心となる株式会社に投資すること、それで経済活動の役に立つこと、今後も相場の上げ下げに耐えながらコツコツ投資し続けることも、まじめにがんばることなのかなと思います。
>ひろん さん
「いくらまじめにがんばっても、進んでいる方向が逆であれば、永遠にゴールには到達できません。」は、現実に起こっていることだとも思いますので、そうならないように気をつける必要はあると思います。
ただ、まじめにがんばるってことは、仮に進んでいる方向が逆だったとしても、そのまじめさから軌道修正することに気付くってことだとも思います。「まじめにがんばる」は「ただやみくもにがんばる」とは違うように思います。
「コツコツ努力する事」これ、大事ですよね。いつか努力は報われるはずだと私も思っています。
>水瀬 ケンイチ さん
「投資でもう少しまじめにがんばることって何か」というのは具体的なものは、ん〜、実は私の中ではしっかりとしたイメージができていません。でも、個別株やアクティブファンドに変えることばかりがそうだとも思っていません。インデックス投資だってダメ会社が混じっていてもそれが大部分を占める訳ではないと思いますので、自分の汗水たらして稼いだお金で資本主義経済の中心となる株式会社に投資すること、それで経済活動の役に立つこと、今後も相場の上げ下げに耐えながらコツコツ投資し続けることも、まじめにがんばることなのかなと思います。
>ひろん さん
「いくらまじめにがんばっても、進んでいる方向が逆であれば、永遠にゴールには到達できません。」は、現実に起こっていることだとも思いますので、そうならないように気をつける必要はあると思います。
ただ、まじめにがんばるってことは、仮に進んでいる方向が逆だったとしても、そのまじめさから軌道修正することに気付くってことだとも思います。「まじめにがんばる」は「ただやみくもにがんばる」とは違うように思います。
> ただ、まじめにがんばるってことは、仮に進んでいる方向が逆だったとしても、
> そのまじめさから軌道修正することに気付くってことだとも思います。
そうですね。ですが、軌道修正は、ある意味、いい加減な人ほど、
得意だとは思いませんか?
例えば...
一度決定した公共工事が何故やめられないのか?
ということです。一度決定したことの軌道修正は難しい、とくに、
まじめなほど。
> そのまじめさから軌道修正することに気付くってことだとも思います。
そうですね。ですが、軌道修正は、ある意味、いい加減な人ほど、
得意だとは思いませんか?
例えば...
一度決定した公共工事が何故やめられないのか?
ということです。一度決定したことの軌道修正は難しい、とくに、
まじめなほど。
2008-05-22 木 11:57:59 |
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ひろん #- [ 編集]
>ひろん さん
ちゃんと物事を考えて正しい方向に軌道修正するという人もたくさんいると思いますよ。確かにおっしゃるようないい加減な人が世の中には多いというのも事実だと思いますが、そんな人ばかりではないと思います。
「まじめ」という言葉の解釈の違いだと思いますが、融通が利かない「くそまじめ」とはちがうと考えています。今回取り上げた「まじめにがんばる」とは、ある程度臨機応変に変化に対応できるという意味を含んでいると思っています。
まあ、なんだかんだ言っても最初にコメントいただいた「自分の進む方向は、人任せにせず、自分の責任において、自分で決めること、が肝心だと思います」はそのとおりだと思ってますよ。何事にも自己責任は不可欠です!
ちゃんと物事を考えて正しい方向に軌道修正するという人もたくさんいると思いますよ。確かにおっしゃるようないい加減な人が世の中には多いというのも事実だと思いますが、そんな人ばかりではないと思います。
「まじめ」という言葉の解釈の違いだと思いますが、融通が利かない「くそまじめ」とはちがうと考えています。今回取り上げた「まじめにがんばる」とは、ある程度臨機応変に変化に対応できるという意味を含んでいると思っています。
まあ、なんだかんだ言っても最初にコメントいただいた「自分の進む方向は、人任せにせず、自分の責任において、自分で決めること、が肝心だと思います」はそのとおりだと思ってますよ。何事にも自己責任は不可欠です!









