2008/06/05 (Thu) 01:10:32
「住信-STAM インデックス・オープン」の運用報告書が出ていて、他のblogでちらほら聞こえてきているが、今回はそれではなく4月7日に第5期の決算を行った「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」の運用報告書を取り上げる。このファンドは昨年5月から買い始めたのだが、前回の決算の後すぐの購入だったので、今回初めて運用報告書を受け取った。1年弱待ったわけで結構長かった。
さて、第5期(1年間)の運用成績は-15.1%とよくない成績だ。だが、インデックスファンド(インデックスファンドのファンド・オブ・ファンズ)であるので、ほぼインデックスに連動した運用を行えたようなので、何の問題もないだろう。ただ、分配金が90円出されたことは残念だ。
運用成績が大きなマイナスでも純資産総額は10億円弱増えており、このファンドには資金が流入していたことになる。他のコストの安いインデックスファンドも出てきて、それらに押され気味だと思っていたが、そうでもなかったようである。
意外だったのは、組み入れられている4つのファンドの成績がそれほど悪くないことだ。一番悪いものでも米国バリューファンドの-7.4%で、どうしてそれでファンド全体の成績が-15.1%にまでなるのか?と思ったら、一番影響したのは為替のようだ。為替だけで-14.0%で、この影響が大きかったようだ。
もう一つ意外だったのは、後半の下落相場ではグロース株(成長株)の下落幅が大きいのではないかと思っていたのだが、米国グロースファンドは+2.1%で、米国バリューファンドの-7.4%を大きく上回っていた。マイナスだったのは米国バリューファンドだけで、その他の3つのファンドは皆若干のプラスだったことも意外であった。
低迷する中でもエマージングファンドだけは+23.0%とひとり気を吐いていた。新興国は非常に好調なことが言われていたが、今年に入って大きく下落したようで、通して見ると言われるほど大きな上昇ではなかったようだ。それでも+23.0%というのはなかなかの成績だろう。
その他は問題となりそうなこともなく、コストも信託報酬以外の財産維持手数料、保管費用等は1万口当たり各1円ずつと低く抑えられている。各ファンドの組み入れ比率にも大きな変更はないようである。
今回初めてこのファンドの運用報告書を受け取ったわけであるが、海外ETFへのリレー投資ということを考えた場合に他の証券を利用した方が都合がよいと判断し、数か月前に別のインデックスファンドに変えた。だが、その後マネックス証券でも海外ETFを取り扱うという情報もあり、もしそれが実現したらまたこのファンドに戻るかもしれない。
いずれにせよ、既に保有している分はもうしばらく保有し続けることになる。他に手数料の安いインデックスファンドが出てきているため、信託報酬の引き下げでも行ってくれればうれしいかな。無理だろうけど。
さて、第5期(1年間)の運用成績は-15.1%とよくない成績だ。だが、インデックスファンド(インデックスファンドのファンド・オブ・ファンズ)であるので、ほぼインデックスに連動した運用を行えたようなので、何の問題もないだろう。ただ、分配金が90円出されたことは残念だ。
運用成績が大きなマイナスでも純資産総額は10億円弱増えており、このファンドには資金が流入していたことになる。他のコストの安いインデックスファンドも出てきて、それらに押され気味だと思っていたが、そうでもなかったようである。
意外だったのは、組み入れられている4つのファンドの成績がそれほど悪くないことだ。一番悪いものでも米国バリューファンドの-7.4%で、どうしてそれでファンド全体の成績が-15.1%にまでなるのか?と思ったら、一番影響したのは為替のようだ。為替だけで-14.0%で、この影響が大きかったようだ。
もう一つ意外だったのは、後半の下落相場ではグロース株(成長株)の下落幅が大きいのではないかと思っていたのだが、米国グロースファンドは+2.1%で、米国バリューファンドの-7.4%を大きく上回っていた。マイナスだったのは米国バリューファンドだけで、その他の3つのファンドは皆若干のプラスだったことも意外であった。
低迷する中でもエマージングファンドだけは+23.0%とひとり気を吐いていた。新興国は非常に好調なことが言われていたが、今年に入って大きく下落したようで、通して見ると言われるほど大きな上昇ではなかったようだ。それでも+23.0%というのはなかなかの成績だろう。
その他は問題となりそうなこともなく、コストも信託報酬以外の財産維持手数料、保管費用等は1万口当たり各1円ずつと低く抑えられている。各ファンドの組み入れ比率にも大きな変更はないようである。
今回初めてこのファンドの運用報告書を受け取ったわけであるが、海外ETFへのリレー投資ということを考えた場合に他の証券を利用した方が都合がよいと判断し、数か月前に別のインデックスファンドに変えた。だが、その後マネックス証券でも海外ETFを取り扱うという情報もあり、もしそれが実現したらまたこのファンドに戻るかもしれない。
いずれにせよ、既に保有している分はもうしばらく保有し続けることになる。他に手数料の安いインデックスファンドが出てきているため、信託報酬の引き下げでも行ってくれればうれしいかな。無理だろうけど。
こんばんは。はじめましてうさみみといいます(^^♪
うさみみもトヨタアセットバンガードを持っています。2年くらい。
当時は、欧州も入っているノーロードのインデックスファンドはあまりなかったので、ここにしたんですが、最近は信託報酬も安いのがでているんですね。
ほんと、信託報酬の引き下げやってほしいとこですね(笑)
うさみみもトヨタアセットバンガードを持っています。2年くらい。
当時は、欧州も入っているノーロードのインデックスファンドはあまりなかったので、ここにしたんですが、最近は信託報酬も安いのがでているんですね。
ほんと、信託報酬の引き下げやってほしいとこですね(笑)
>うさみみ さん
はじめまして。
最近は他にコストの安いものが出てきているので、「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」はコスト面ではあまり安くはなくなってしまいましたが、解約時の信託財産留保額がかからないなどのメリットもありますので、海外ETFへのリレー投資用に使われることもまだまだ多いのではないかと思います。あと「バンガード」ブランドというのも魅力に感じる人が多いかもしれません。いずれにせよ、目が肥えてくる投資家に魅力的な何かを付けていかないと、残高を伸ばすのは難しいでしょう。私はやはり信託報酬などのコストに注目したいですね。
はじめまして。
最近は他にコストの安いものが出てきているので、「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」はコスト面ではあまり安くはなくなってしまいましたが、解約時の信託財産留保額がかからないなどのメリットもありますので、海外ETFへのリレー投資用に使われることもまだまだ多いのではないかと思います。あと「バンガード」ブランドというのも魅力に感じる人が多いかもしれません。いずれにせよ、目が肥えてくる投資家に魅力的な何かを付けていかないと、残高を伸ばすのは難しいでしょう。私はやはり信託報酬などのコストに注目したいですね。
ある貧乏人の投資信託物語 「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」運用報告書(2008年4月7日決算)
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドは私も買っているのですが、そういえばちゃんと読んでないや、運用報告書。
fundstoryさんは、もう定期的に購入...
【2008-06-05 Thu 18:35:20】 | NORIのブログ
【2008-06-05 Thu 18:35:20】 | NORIのブログ









