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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/06/12 (Thu) 00:45:11
「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」を読んで
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

 北村慶氏著の「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」を読んでみた。この本は他のblogなどでもたいへん評判が良い本で、最近出た同氏の「大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」も評判が良いため、まずは「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」を読んでみた。


 まずは格差を表す「ジニ係数」を取り上げ、日本はかなり格差が大きいと指摘している。「ジニ係数」という言葉は知っていたが、その計算方法は恥ずかしながら知らなかった。非常にわかりやすく説明されている。このようにこの本の1つの特徴は難しそうなことをわかりやすく書いているところだ。

 格差から「年金ギャップ」につなげており、40歳以下の人の「年金ギャップ」の深刻さを述べている。40歳以下というとまさに我々の世代であり、「年金ギャップ」の深刻さを十分に認識しておかなければならないことになる。

 「年金ギャップ」を解消するためには、投資や運用の金融リテラシーを身につけることが必要であるが、「トレーディング」ではなく「インベストメント」を身につけるべきで、それは「"負けない"運用」だと説いている。これにはまったく同感である。私個人の少ない経験から考えても、大きく儲けようとするとなぜかうまくいかないことが多く、あまりガツガツせず大きく負けない運用を心掛けることが結果的にうまくいくと感じる。

 続いて「"負けない運用"」の例として、「年金資金運用基金」を挙げている。「年金資金運用基金」はこの本でも書かれているように2003年に6兆円という巨額な含み損失を抱えたが、その後その損失を取り戻し、さらに5兆円もの含み利益を出すに至ったことを書いている。それはアセット・アロケーションであり、ノーベル賞学者の理論に基づいている方法だ。自分もこのアセット・アロケーションの考え方を取り入れて運用をしている。

 その後も「"負けない運用"」について難しい内容をわかりやすく説明している。中でも「持ち家」についての考え方はとても良い内容だと感じた。純粋に投資として見るか、住むための道具として見るか、をきちんと分けて、住宅購入は考えるべきだろう。

 「おわりに」に書かれた「『投資』や『運用』に関する知識を持つか持たないかが、老後を含めたトータルな人生の豊かさを左右する時代になった、とも言えます」との表現が印象的であった。お金は一番大事だとは思わないが、お金がない人生は幸せなものになるわけではないことも事実だと思う。お金に対するリテラシーを身に付けられれば1つのハードルはクリアして、その他の幸せになるためのことを考えられる。1つのハードルをクリアするためにまずは金融リテラシーを身につける努力をしてみてはどうだろうか。この本もそのためにはとても役立つと思う。
投資本 | Trackback:(0) | Comments:(3)
コメント

私も去年この本を読みました。 
非常に良い内容が解りやすく書いてあり、非常に為になりました。
・負けない運用をすること
・金融リテラシーを身につけること
この2点は非常に重要なことであり、解っている人と解っていない人では10年後、20年後、30年後にものすごく大きな差がつくと思います。
最適なアセットアロケーションを組み、金融知識を積極的に身につけていこうと思っています。
2008-06-13 金 14:49:26 | URL | まーぷー #- [ 編集]


この本、私も読みましたが、

> 『投資』や『運用』に関する知識を持つか持たないかが、老後
> を含めたトータルな人生の豊かさを左右する時代になった

まったく、その通りだと思います。


> お金は一番大事だとは思わないが、お金がない人生は幸せなもの
> になるわけではないことも事実だと思う。お金に対するリテラシー
> を身に付けられれば1つのハードルはクリアして、その他の幸せに
> なるためのことを考えられる。

同感です。
2008-06-13 金 16:13:23 | URL | ひろん #- [ 編集]

>まーぷー さん

 確かにこの本は良い内容が解りやすく書いてあると思います。読み終わるのにも長い時間がかからないボリュームであることも好感できるところです。
 私も最近は大きく儲けるよりも負けない運用が重要だと感じていたのですが、この本でその思いが益々強くなりました。


>ひろん さん

 最近は「拝金主義」という言葉が多く聞かれるようになったような気がしますが、そうならないように、でもとても大事なもの、という微妙なバランスでお金のことについて考えていきたいものですね。お金は重要ですが、豊かな人生をおくることの方が断然重要ですから、そのことを忘れないようにしたいと思います。

2008-06-14 土 02:40:00 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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