プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2008/06/26 (Thu) 01:43:44
「大人の投資入門」を読んで
大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」

 「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」に続いて北村慶氏著の「大人の投資入門」を読んでみた。この本のテーマは「私的年金作り」だ。序章の「はじめに」には

 ・公的年金だけでは豊かな老後を過ごせない
 ・巷に溢れる投資を薦める本や投資法の解説書は「私的年金」作りに役に立たない
 ・ゆうちょや銀行や証券会社の窓口には「買ってはいけない」ものが多い

などと、いったいどうすればよいのか?と思うことが並べられているが・・・。


 続けて

 ・「私的年金」作りには、誰にでもできる運用の秘訣がある
 ・その運用法は少しの知恵-リテラシー-を身につけるだけで実践できる
 ・いったんその知恵を会得すればあとは"らくちん&ほったらかし"で資産運用ができる
 ・その運用法を早く始め長期に続けるとその成果が大きく現れる

と夢のような期待をもたせることが書かれている。これは夢のようなまゆつばものではなく、我々が既に行っているインデックスファンドの積立であるのだ。それは本の後半で書かれている。

 結論を先に書いてしまったが、第一章では「年金クライシス」といって、公的年金の危機的状況を指摘することから始まっている。我々若い世代では公的年金だけでは2,000万円以上も老後資金が足りなくなるという。それを補うためか、預貯金だけではなく、株式などの投資性商品、リスク商品へ資金が向かい始めているが、私たちは十分に対応できているのでしょうか?と指摘している。

 第二章では公的年金の運用について、第三章では我が国の公的年金の問題点について触れ、「ポートフォリオ理論」についても解説している。

 第四章では「私的年金」だけではなく「公的年金」も合わせた年金全体でアセットアロケーションを考えるべきだと述べている。この考え方は他にも一部で述べている人がいるが、今回この本を読んでなるほどと思った。私自身は勤めている会社が一部確定拠出年金を導入しているため、確定拠出年金を合わせたアセットアロケーションを意識していたが、公的年金を含めたアセットアロケーションを考えようと思い始めている。

 年金全体で見ればある前提下では「国内株式と外国株式だけで十分」というのだ。その理由は本を読んでみてほしいが、確かにそうだと思わせる根拠が書かれている。この点はとても参考になり、今後の自分のアセットアロケーションに大きな影響を与えそうである。

 本の後半では「プロに打ち勝つ"らくちん&ほったらかし運用法"」について述べている。中身はインデックスファンドの積立であるが、誰にでもできるとてもよい投資法だと思う。他にも運用成績の足を引っ張る手数料についてしっかりと触れており、そのために適した金融商品はどういうものなのかについても触れている。

 この本は、読む前までは既に知られた内容ばかりではないかと思って、正直言ってあまり期待していなかったのだが、年金全体でのアセットアロケーションという考え方はとても参考になった。この本を読んでみて今の自分のアセットアロケーションを考え直そうかと思っているくらいである。そんな内容に興味を持たれる方はぜひ読んでみてはどうだろうか。
投資本 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

こんにちは。

私も今年の初めにこの本を読み自分のアセットを見直しました。
読みやすく説得力があってとてもためになった本でした。
2008-06-26 木 15:03:05 | URL | モーム #- [ 編集]

>モーム さん

 アセットアロケーションの考え方はいくつか目にするのですが、この本の考え方の一部は私も以前からそうあるべきと思っていただけに、大きく影響を受けそうです。
 読みやすさと説得力もいいですね。次作も期待したいところです。
2008-06-27 金 01:17:53 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。