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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/07/03 (Thu) 01:28:20
マネックス証券、米国上場ETFの取り扱いを延期
 既にマネックス証券のサイトでお知らせされているが、6月下旬から取り扱うと発表されていた米国上昇ETFだが、残念なことに延期されてしまった。取り扱い開始時期は7月半ば以降となっており、これまたはっきりとしない内容だ。7月半ばになってさらに延期という事態も匂わせるものだ。

 6月下旬から取り扱うというのが、そもそも無理な日程で焦って発表してしまったのか、それとも思わぬ事態が起こってしまってやむなく延期することになったのか、よくわからない。我々にはわからない様々な事情があるのだろうから、詮索しても仕方がないかもしれない。


 ところで、以前「ボーナスが出たというのに」というエントリで「もともとボーナス資金で投資するつもりはない」と書いた。しかも「早速、定期預金に預け替えようと思う」とまで書いていた。だが、先月下旬から大きく下げる株価を見ていると、「投資しろ!投資しろ!」という悪魔のささやきが起こったのであった。

 その時期にちょうどマネックス証券が米国上場ETFの取り扱いを行ってくれれば、手数料にもよるが、グッドタイミング。マネックス証券の米国上場ETF取り扱いの発表を心待ちにしていたのであった。そんな矢先の「延期」の発表であり、悪魔のささやきから距離を置いて冷静に考えてみると、当初ボーナス資金では投資しないという方針は何のためだったのか?ということに気づいた。

 当初ボーナス資金で投資しないのは、一時的に下がったと思って大量の資金で株式を買っても、だいたいの場合はうまくいかず、買った後で後悔するばかりだと感じていたからである。そんなことをすっかり忘れて悪魔のささやきに乗ってしまうところだった。長期的に見れば下がったところで買うのは問題ないとも思えるが、個人的には一時的に大きな金額を投資するのではなく、毎月の積み立てを基本にするべきだという方針なので、それを守りたいと思う。

 マネックス証券の米国上場ETF取扱延期の発表は非常に残念ではあったが、ある意味、悪魔のささやきから守る天使の声だったかもしれないと感じている。取り扱いが半月や1か月延びたところで、長期の資産運用の結果にはそれほど大きな影響を受けないと思う。気長に正式取り扱いされることを待ちたいと思う。そうは言ってもこれだけ待たされているので、期待はずれにならないようなポジティブサプライズな内容となってほしいものだ。
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