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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/07/10 (Thu) 01:28:14
洞爺湖サミット
 今回は資産運用とは関係ない話題です。

 7月7日から行われた洞爺湖サミットが9日に閉幕した。メインの議題は地球温暖化ガスの削減だったようだが、途中の報道を聞いたところでは、他人事のようで無責任なことを言っている国があるなあと感じた。具体的には米国は「中国やインドなどの新興国が削減しないと意味がない」と言っていたようだし、新興国は新興国で「先進国が先に削減すべき」と言っていたようだ。

 北極の氷河が多く解けるなど地球規模で温暖化が進んでいることは明らか、このことで環境がどう変わってしまうのか、放ってはおけないと感じるのだが、米国や新興国の発言は自分には関係ないと言わんばかりの内容ではないだろうか。環境が変わってしまえば当然自分たちも大きく影響を受けるはずなのに。


 とはいえ、地球温暖化ガス排出量を2050年までに半減する長期目標を世界全体で共有し採択を求めることに米国も含めてG8で合意に至ったようだ。微妙なのはこのことが「サミット首脳宣言」に明記されていないそうなのだ。それでも一歩前進といったところだが、「半減」という目標は簡単なことではなく、今後どうやって削減していくかを具体化していく必要があり、非常に難しい問題を解決していかなければならない。

 このように偉そうなことを言っている自分であるが、本当はあまり偉そうなことは言えない。それほど温暖化ガス削減に貢献するようなことができていないからだ。わずかながら無駄なエネルギーを使わないようにしたり、環境を考えてレジ袋をできるだけもらわないようにはしている。それでも何もやらないよりはましで、小さなことから少しずつ積み重ねて徐々に削減幅を大きくしていけばよいのではないかと思う。

 あと、クールビズはいいと思う。ネクタイをしめて、上着を着て、なんて暑い格好すれば、当然その分エアコンなどのエネルギーを使う。クールビズで電車やオフィスは冷房を控えて、これだけでかなりの削減になっていると思う。温暖化ガス削減だけでなく体にも負担が少なく快適だ。私が勤める会社もクールビズで夏の間はネクタイをしめなくてもよく、少しは温暖化防止に貢献していると言える。

 あーだ、こーだ、理屈をこねて何もしないのではなく、少しでも、できるだけ早く削減の努力を始めることが重要だと思う。この点は少額からでも早く始めるとよいと言われる資産運用にも共通するかも。他人事などと思わず温暖化防止に努めましょう!
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