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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/02/28 (Wed) 23:31:00
中国発の世界同時株安 (2007/02/28)
 今日は朝起きてネットでアメリカ株式市場を見たところニューヨークダウが400ドルを超える下げで、何が起こったのか?と驚きで始まった。どうやら昨日の中国株式市場が9%に迫る下落となり、その後開いたヨーロッパ株式市場も大幅安となり、アメリカ市場にも波及したようだということがわかった。これだけ海外で下げると日本株式市場もパニック的な大幅安になるかもしれないなと思いながら通勤の途に付いたのだった。

 本日の日本株式市場は大きく下げたが、意外に心配したほどの展開とはならなかったような気がする。寄り付き後まもなく日経平均は700円を超える下落となったが、その後は下げ渋って500円強の下落で終わった。



 これで中国株のバブルがはじけたと見る向きはそれほど多くないようだ。私も中国株のバブルがはじけたとは思わないのであるが、多くの人が楽観的に考えているところに危うさも感じる。後になってみるとあの時がバブル崩壊の始まりだったということにならないでもらいたい。

 さて、こういう時に我々投資する人間はどうすればいいのだろうか?このところの株式の上昇で今日下げたといってもそれなりの利益は出ているだろうから、利益確定して様子を見るのもいいだろうし、この大きく下げたところで買い増して再び上昇することに期待をかけるのもいいだろう。それぞれ好き好きだ。ただ、どれが正しい結果につながるかは神のみぞ知るところである。

 個人的には、こういう時には慌てて行動しないことが大切なように思う。行動するなら十分に考えて納得してからすべきだろう。十分に考えずに行動した結果、悪い方向に向かってしまったときの悔しさといったら、相当なものだろう。十分に考えた結果なら例え悪い方向になったとしても、その次に同様なことが起こればそれが生きるだろう。

 その前提にはきちんとしたアセットアロケーションを組んでいることが必要だとは思う。そうでなければなかなか冷静には考えられず、慌てて行動してしまうだろう。現に株式は下げても債券は上昇したので、適度に分散されたアセットアロケーションなら傷は浅いはずだ。

 私は今回はとりあえずノーアクションだ。下落が続くようなら毎月の積み立て分が安く買えるので、それなりに歓迎である。また、保有しているアクティブファンドのさわかみファンドはきっと状況を冷静に判断して、下がれば断固買いを実行してくれるだろう。そういうのはファンドマネージャーに任せておけばいい。そのために投資信託には手数料を払うのだから。

 朝のアメリカ株式市場の下落を見てどうなるのだろうかと少し不安になったが、いろいろ考えてみると、過去のブラックマンデーなどの出来事に比べるとそう大したしたことではないように思う。むしろ下がれば安く買える好機なので、どうせ下げるのだったらもっと下げろという思いもあり、今はかなり冷静だ。ただし、この先はわからないが・・・。
相場雑感 | Trackback:(1) | Comments:(2)
コメント

昨年みたいに日本だけズルズル下げるかもしれませんがこればっかりは分かりませんもんね。。
しばらく静観します
2007-03-01 木 21:36:43 | URL | にじ@Ray #- [ 編集]


にじ@Ray さん、コメントありがとうございます。
このくらいの下落だとまだまだ序の口だと思うので、しばらく静観し、もっと大きく下げるなら一気に買い増しというのがいいのかなと思ってます。過去がそうであったように、大きく下がってもいずれまた回復するでしょう。
2007-03-01 木 23:32:20 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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中国、インド・・・世界の株価が落ちまくってますね!僕は明日から投資信託開始なので明日までこのまま下がり続けてほしい!いいタイミングではじめられたと思ってます。この大下落について書いてあるブログ結構多いですね。
【2007-02-28 Wed 23:47:41】 | ペロリ投資生活
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