プロフィール

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク
充実した内容のブログで、とても参考になります。
このブログをリンクに追加する
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。相互リンクのご依頼は、短期取引や投機を想起させるもの、広告や宣伝が目的のものなどについては、たいへん申し訳ありませんがお断りさせていただいております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
CM、TB以外の連絡はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
2008/07/20 (Sun) 00:30:56
新興国の成長は続くだろうが・・・(その1)
 私の住んでいる地域では梅雨が明けて今日は暑かった。というか、先週から暑かった。これからが夏本番で、今年も暑くなりそうな気配だ。それに比べて株式相場は梅雨明けしない。梅雨というより台風に襲われている感じがしないでもない。

 そんな軟調な株価だが、日本だけでなく世界的にそうなっている。昨年堅調だった新興国の株式もさすがに下落がきつい。例えばインドのSENSEX指数は高値から約40%の下落、中国の上海総合指数は高値から50%以上の下落となっている。

 この新興国の株式だが、この先はどうなるのであろうか?今の下落は一時的なものなのだろうか?先のことはどうなるかわからないのだが、今回は新興国の株価についての個人的な思いを書きたいと思う。


 先に書いたようにインド、中国などの株式指数の下落はきつい。ここで思い出す格言が

   「半値八掛け二割引

だ。大きく上昇した株が下落に転じた場合にどの水準で底をつけるのかを判断する一つの目安とされているもので、昔、大阪船場の繊維問屋街で、モノが売れない時の値引き率から来たもののようだ。「半値八掛け二割引」とはどのくらいかというと、50%×80%×(1-20%)=32%となる。ざっくり3割程度だ。

 これが当たるかどうかだが、例えば日経平均株価でみるとバブル時の高値が4万円弱なので、その3割というと1.2万円となるのだが、実際にはもっと下げて0.8万円を割るところまでいった。当たらずといえども遠からじ、もっと下げてもおかしくないといえるかもしれない。

 もし、インドや中国の株価がバブルだったとしたら、この格言に沿えば、もっと下落する可能性もあり、今の水準からさらに3、4割下げてもおかしくないことになる。ただ、昨年上がりすぎた反動と考えれば健全な調整で、むしろ好感すべきものだろう。

 適切な調整なのか、バブルの崩壊なのか、どちらになるかわからないが、バブルかどうかという論争が出た時点でバブルとなっている可能性が高いと個人的には感じている。今、株式市場を大きく揺さぶっているサブプライムローン問題もそうだ。数年前に株価が下がっている中で住宅価格は大きく上昇し、これはバブルだ、いやバブルではないという2つの見方があった。今ではニュースなどでバブルだったと表現するものがかなり聞かれる。

 もう1つは多くの先進国の株価が上昇しない中で新興国だけ上昇するのは不自然である。これだけグローバル化が広がり、経済的にもつながっている中で、ある特定のところだけが上昇するもっともな理由が私には思い当たらない。あるとすれば先進国のマネーが新興国に移動しただけで、そうであるとすると経済成長とはかけ離れて需給だけで株価が上昇した可能性がある。

 いや、それでも新興国はこの先の成長が続くはずで、昨年までの上昇が仮にバブルだったとしても、やがてはまた上昇するはずだという人も多くいると思う。そう、新興国の成長は続くであろう。それはほぼ間違いないことだと思う。しかし、成長は続くと思うが、懸念も大きい。それは過去のある経験があるからだ。この続きは(その2)で。
投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • 楽天証券
    「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」などの海外ETFを安価な手数料で取り扱う。米国市場のものが55銘柄など、取り扱い種類数は最多。通常の投資信託は「投信スーパーステーション」を開設して多数扱う。
  • マネックス証券
    人気の「マネックス資産設計ファンド」を取り扱っている。他にも「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」やオルタナティブ投資信託など、多数の投資信託が充実。
    長らく待たされていた米国上場ETFの取り扱いは8月12日から開始!
  • SBI証券
    海外ETFは「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」など米国市場のもの13銘柄などを安価な手数料で取り扱う。通常の投資信託も低コストな「住信-STAMインデックス・オープン」をはじめとして多数取り扱う。
  • ジョインベスト証券
    投資信託を多数取り扱い、ノーロードファンドも多い。インデックスファンドは「PRUマーケット・パフォーマー」を取り扱い、3月3日からは低コストな「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」に加えて、「住信-STAMインデックス・オープン」を取り扱う。株式売買手数料も安く、日本株式のETFの購入にも向いている。
  • さわかみ投信
    「サラリーマン家庭の財産づくりを長期運用でお手伝いさせていただこう」という趣旨で設立され、本格的な長期保有型の投信を目指した「さわかみファンド」は2,000億円を超える純資産総額に成長。直販を行い、毎月の積み立てを行っている者が非常に多い。
  • セゾン投信
    さわかみ投信、バンガード社と組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
  • イーバンク銀行
    ネットオークションなどの決済で有名だが、利率が比較的高い預金を扱うと同時に、投資信託もインデックスファンドからヘッジファンドまで多数取り扱う。
  • 新生銀行
    新生銀行の他、セブン銀行や郵便局など提携金融機関のATMの手数料が24時間365日いつでも実質0円。インターネットでの振込手数料が月1回まで0円(取引内容により月5回や月10回まで可となる場合あり)。
  • 住信SBIネット銀行
    イートレ専用預金はSBIイー・トレード証券の買付余力に「自動的に」反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。
    円定期預金特別金利キャンペーンは9月28日まで延長
投資の参考になった本
その他