プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2008/08/07 (Thu) 01:17:41
GMって債務超過だったんだ?
 8月2日の日本経済新聞の記事を見てはじめて知ったのだが、アメリカの自動車最大手のGM(ゼネラル・モーターズ)が債務超過になっている。この4-6月期決算で債務超過に陥ったのではなく、2006年末にはすでになっていたようだ。債務超過の金額も半端ではなく570億ドル、日本円に換算すると約6兆円と非常に大きな金額に上る。

 この1、2年でGMの経営危機説が何度もニュースになっていたが、「何で?」という思いを個人的には持っていたのだが、債務超過ということでこれまでの疑問が解けた。それにしてもあのGMが債務超過に陥り経営の危機に瀕しているとは、これも時代の流れなのだろうか?


 債務超過とはどういうことかというと、貸借対照表(B/S)の純資産がマイナスになってしまうことで、会社の持っている全資産を売却等しても借金の全額を返すことができない状態だ。このような状態になると新規にお金を貸すようなところはほとんどないはずで、運転資金にも困り、倒産する可能性が高くなる。

 債務超過になったことがわかるとすぐに株価も倒産価格に近づくことが多いという印象が私にはあるので、株価は大きく下がったとはいえ約10ドル、時価総額も約57億ドルを保っており、債務超過後の2007年から平然と(平然とではないかもしれないが)会社の活動を続けているのが不思議なくらいだ。

 アメリカ経済の中心的な存在となるGMが倒産することになったら、これは一大事だろう。日本では1990年代にバブルが崩壊してから名だたる大企業が何社もつぶれた。サブプライムローン問題を契機にアメリカでもこれから何社も大企業がつぶれるような事態があるかもしれない。日本がバブル崩壊後に大きく低迷していた裏でアメリカは好調な経済が続いていたが、それはもしかしたらちょっと行き過ぎており、その反動がこれからやってくるのかもしれない。

 でも、先行きはどうなるかはわからない、たとえ好調な経済の反動がやってきてもやがては持ち直して再び浮上する力を持っていると思うので、私は株式投資を続けるつもりだ。そういう経済の力を信じられるかどうかで、長期投資を続けていこうとするのかどうかが決まると思う。皆さんはどうでしょうか?
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(4)
コメント

はじめまして、いつも拝見させていただいてます。
私もアメリカの国力を信じて長期投資する派ですね。
いまの規制でがんじがらめなくせに、責任をとらない仕組みの国では先はどうかなぁと思っていますので。
2008-08-07 木 20:59:27 | URL | hide #- [ 編集]

>hide さん

 はじめまして。
 「アメリカンドリーム」という言葉があるようにアメリカには新しい芽が次々と表に出てきて、これまでにないモノやサービスが生まれ、社会を変え、経済的にも豊かになってきているように思います。それは遺伝子的なもので、今後も続いていくような気がしています。
 一方の日本は規制ばかりで、構造改革もできない体たらくですが、これだけグローバル化が進むと、日本だけが今の規制を続けることはできないようにも思います。母国ですので、よい国になってほしいと思います。
2008-08-07 木 23:13:48 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


GMは、たしか子会社の金融事業がサブプライムローンで凄い赤字を出していたような気がします。
やはりどこか無理をすると経済の流れが変わった時に大きな打撃を受けますね。個別株の怖さですね。

しかもGMは医療保険などが重すぎる状況のようで、倒産しなくても非常に国民への影響が大きそうです。

どこも大変かもしれませんが、頑張って欲しいですね。
2008-08-08 金 09:31:09 | URL | かえる #- [ 編集]

>かえる さん

 GMもサブプライムローンにやられていたのですか。おそるべし、サブプライムローン。

 金融事業って怖いですね。儲かる時も大きいですが、損するのは会社自体を揺るがすほどのインパクトが出てしまう。本業の自動車も原油高などで低迷している中では、回復の道も遠そうです。会社を経営していくのって難しいですね。
2008-08-09 土 01:56:42 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。