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1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/08/14 (Thu) 02:01:56
マネックス証券の米国上場ETF取引が開始される
 マネックス証券の米国上場ETF取引が8月12日から開始された。もうこの話題は取り上げなくてもよいかと思ったが、一時はかなり注目していたので、簡単に取り上げることにする。

 詳細内容がどうなるか注目されたが、ちょっと期待外れだったかなと思うようなものだった。特に注目されたのが取り扱う銘柄である。事前にバンガードの「Vanguard Total World Stock ETF(VT)」は入っていないという噂が流れていたが、噂どおり入っておらず、それどころかバンガードのETFは1つも入っていなかった。


 マネックス証券で取り扱われる54銘柄は楽天証券が取り扱っている55銘柄とほぼ同じで、「SPDR Gold Shares(GLD)」が抜けているだけのようだ。人気のある銘柄はおそらく他の証券会社もすぐに取り扱うようになると思われるため、この点で差別化をするのは難しいかもしれない。

 この内容であれば、慌ててマネックス証券に変える必要もなさそうで、マネックスの次の手や、他社の動向を見ながらじっくりと品定めをしていこうと思っている。

 そんな期待外れの内容ではあるが、個人的に少しだけ期待しているのは「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」だ。この銘柄が米国市場に上場された時には「やったー!」と思ったのだが、売買高が大きくならず、買いたい時に買えない、適正な値が付かないなどの懸念が大きく、購入に二の足を踏んでしまう。

 TOKはおそらく日本人以外はあまり売買しないと思われるため、日本でマネックス証券が取り扱うと売買高が少しは大きくなるだろう。焼け石に水では困るのだが・・・。日本株式が??%、外国株式が??%というようなアセットアロケーションを組もうとすると、TOPIX連動上場投資信託(1306)などとTOKの組み合わせの方が管理しやすいと個人的には感じているため、VTの取り扱いよりはTOKの売買高が大きくなる方を望んでいる。

 もっというなら、TOKは日本人以外はあまり売買しないのなら、いっそのこと日本の証券取引所に上場してくれるのが一番だ。為替手数料もかからないし、分配金の外国税もかからない(?)。心配なのは日本に上場するときに管理報酬が高く設定される可能性があることかな。

 贅沢な悩みもできるようになり、日本のインデックス投資環境は着実によくなっていると思う。まだまだ今後の改善を期待したい。
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有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • 楽天証券
    「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」などの海外ETFを安価な手数料で取り扱う。米国市場のものが64銘柄など、取り扱い種類数は最多。通常の投資信託は「投信スーパーステーション」を開設して多数扱う。
  • マネックス証券
    人気の「マネックス資産設計ファンド」を取り扱っている。他にも「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」やオルタナティブ投資信託など、多数の投資信託が充実。
    海外ETFは米国上場のものを64銘柄取り扱い、手数料は業界最低水準、銘柄のさらなる充実も期待される。
  • SBI証券
    海外ETFは「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」、「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」「iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)」など米国市場のもの50銘柄などを安価な手数料で取り扱う。通常の投資信託も低コストな「住信-STAMインデックス・オープン」をはじめとして多数取り扱う。
  • ジョインベスト証券
    投資信託を多数取り扱い、ノーロードファンドも多い。インデックスファンドは「PRUマーケット・パフォーマー」を取り扱い、低コストな「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」に加えて、「住信-STAMインデックス・オープン」を取り扱う。株式売買手数料も安く、日本株式のETFの購入にも向いている。
  • さわかみ投信
    「サラリーマン家庭の財産づくりを長期運用でお手伝いさせていただこう」という趣旨で設立され、本格的な長期保有型の投信を目指した「さわかみファンド」は一時は2,000億円を超える純資産総額に成長。直販を行い、毎月の積み立てを行っている者が非常に多い。
  • セゾン投信
    さわかみ投信、バンガード社と組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
  • 新生銀行
    新生銀行の他、セブン銀行や郵便局など提携金融機関のATMの手数料が24時間365日いつでも実質0円。インターネットでの振込手数料が月1回まで0円(取引内容により月5回や月10回まで可となる場合あり)。
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    イートレ専用預金はSBIイー・トレード証券の買付余力に「自動的に」反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。
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