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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/08/28 (Thu) 00:36:50
北京五輪終わる
 17日間に渡って行われた北京五輪が終わった。仕事が忙しくほとんどTV中継は見られなかったのだが、ネットのニュースや、朝の通勤電車の中で読む新聞で、目にとまったものだけであるが結果は確認していた。期待された通りの結果を出せたもの、期待に添えなかったもの、期待以上の結果を出せたもの、様々であるが、総じて期待通りの結果ではなかったかと思う。

 期待通りの結果を出したと言えば水泳平泳ぎの北島康介選手ではないだろうか。個人で2つの金メダルとメドレーリレーで1つの銅メダル。国民栄誉賞(結局見送りになりそうだが)の話まで出てくるくらいのレベルの高い結果で、日本の誇りでもある。その他にも女子レスリングの吉田沙保里選手、伊調馨選手など、前回のアテネ五輪に続く金メダル獲得はすごいことだと思う。


 一方で残念な結果に終わったものもいくつかある。一番金メダルに近いと言われた柔道の鈴木桂治選手、谷亮子選手は金メダル獲得ならず、鈴木桂治選手は1勝もできずに終わってしまうという散々な結果になってしまった。その他にも野球はメダルに届かない4位に終わり、エラーが出るなど後味の悪さも残ってしまったような感じだ。

 メダルには遠いと思われた男子バレーボールは予想外に悪い結果となった。五輪最終予選であれだけよい試合をしていたのが嘘のように1勝もできずに終わり、女子バレーボールもメダルにからめずに終わった。女子マラソンでは野口みずき選手が故障のためにレース前に棄権し、土佐礼子選手もレース途中で棄権、男子マラソンも尾形剛選手の13位が最高であった。

 五輪は世界の一流の選手が競う大会であり、勝つためには実力だけでなく運も必要となると思う。結果を残せなかった選手が悪いのではなく、他の選手の方が力がちょっと上だった、他の選手の方が運がよかった場合も多いと思うので、落ち込まずに胸を張って堂々としていて問題ないと思う。

 ところで、「世界の超一流」というと投資の世界もそうだろう。お金を儲けるために世界中から超一流の人が参加するものだ。そんな中で我々のような素人が簡単に勝てる世界ではないはずである。並々ならぬ努力をすれども簡単には勝てない、そんな努力をしていなければなおさら勝てるはずがない、ということは認識しておいた方がよいと思う。

 投資における努力と言っても、それは人それぞれあると思うが、私の場合は株価等の上昇、下落に対して慌てることなく起こっていることを冷静にとらえること、誘惑に負けてむやみに売ったり買ったりしないこと、かなとと考えている。

 投資とはそんな世界であるが、株式の長期的な上昇を信じてbuy&holdでのんびりいきたいと思う。
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