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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/03/05 (Mon) 23:41:17
市場が大きく動く時こそアセットアロケーション
 先週のチャイナショックの大幅安は、今日も尾を引きずり、日経平均は終値でまた500円を超える下落幅となった。先週末のアメリカ株式市場の大幅下落に続いて日本株式市場だけでなくアジア株式市場も軒並み大きく下げた。

 これが一時的なものなのか、バブル崩壊で長期低迷の始まりなのかは、全くわからないが、もうしばらく混乱が続きそうな気配が漂ってるように感じる。



 先週も書いたように市場が大きく動いた場合には慌てて行動しないことが大切だと思っている。慌てて売ってしまうのもよくないし、慌てて大きく買ってしまうのもよくないような気がする。もっとも、長期的に見れば将来上がる可能性が高いとは思うので、買うことはまだ良いとは思うのだが、でも、この先大きく下がればもっと安く買う機会を逃すことにはなる。

 こういう時にどういう行動をとるかは人それぞれであると思うが、長期スタンスで望むなら大切なのはやはりアセットアロケーションを見つめることではないかと思う。なぜならアセットアロケーションは運用成績の7割以上、文献によっては9割を占めると言われているからだ。

 もし、今回のような場面で自分のアセットアロケーションが目標と大きく乖離してくれば、リバランスするのもいいだろう。そのタイミングは確かに難しいが、こういう時こそ冷静になって目標の比率と比べてリバランスを検討する価値はあるような気がする。少ない資産クラスのものを安く買える、または、多い資産クラスのものを高く売れる好機だと考えるからだ。

 ただ、あくまでもアセットアロケーションのリバランスであって、目標とするアセットアロケーションと大きく乖離するような投機的なものは危険だろう。そういうリスクを大きくとって、落着かない日々を送るようでは幸せなのだろうか?のんびり、平然と構えていられるのが良いのではないか。

 という私は、今回は特に動かない。いや動けない。依然として株式の比率が目標より高いからだ。早く目標のアセットアロケーションに近づけて、リバランスを考えられるようにしたい。だから本当はあまり偉そうなことは言えないのだ・・・(反省)。
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