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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/09/17 (Wed) 00:03:39
リーマン・ブラザーズ破たん
 アメリカ証券4位のリーマン・ブラザーズが破たんした。先週もリーマン・ブラザーズの危機説が株式市場を大きく揺さぶっていて、破たんするのも時間の問題かなと思ったりしていたが、思わぬ早さで破綻が決まってしまった。米大手銀行バンク・オブ・アメリカと英大手銀行バークレイズがリーマン・ブラザーズの買収交渉から撤退したことが決定打となったようだ。

 驚くのが負債の額だ。一説には63兆円と報じられているが、日本の平成20年度一般会計予算が約83兆円であるので、これに迫るほどの金額であり、その大きさは莫大だ。民間企業1社で経済大国の一般会計予算に迫るほどの負債額というのもすごい。これだけの負債を抱えての破たんとなると、その影響がどれだけのものになるのか、心配されるところだ。破たんが連鎖する可能性も否定できないだろう。

※注(2008/09/18 01:30 追記)
 ぐっちさんからいただいたコメントでの指摘ですが、金融機関としては63兆円という負債額はそれほど大きなものではないそうです。



 これだけの破たんは驚くべきことなのだが、1990年代初めのバブル崩壊の後、1997年に起こった山一證券、北海道拓殖銀行の相次ぐ破たんを見ているので、同じようなことがアメリカでも起こったのだと、少し冷静さを持って受け止めている。遠く離れたアメリカでの出来事なので、肌感覚でなかなか感じることができないというのもあるかもしれない。でも今起こっていることは世界を揺るがすような大きな出来事なのだろう。

 この破たんの影響でアメリカ株だけでなく、当然日本株も暴落しており、アジアやヨーロッパ株も大きく下落している。景気後退の懸念のせいか原油価格も大きく下げているようだ。この先のことはどうなるかわからないが、日本の例を見るかぎりではもう少し尾を引くのかもしれない。

 と、悲観色一辺倒のように見えるかもしれないが、正直言うと私個人はあまり暗くなってはいない。おそらく保有資産は数年ぶりにマイナスに転じてしまったと思われるが、それも想定の範囲内である。果実を摘み取るのはまだまだ先なので、今下落していることはそれほど落ち込む要素だと感じていない。

 むしろ安く買えるので、喜んでいると言ったら不謹慎かもしれないが、そんな気持ちに近い。ただ調子に乗って大きな金額を投資してしまうと、さらに下げてしまって気持の余裕を失う可能性があるので、これまで通り毎月コツコツ積立を続けるだけだ。

 でも、「古いPCを処分」で書いたようにこの時に浮いたお金に多少足して、本日、TOPIX連動型上場投資信託(1306)を10口買った。本日はどのくらい下げるかわからなかったのだが、前営業日の終値の-45のところに指値を入れていたのだが、なんと-74の1115で寄付いて約定した。安く買えたのはよかったが、自分の相場観の無さだけはあらためて認識したしだいだ。賢い皆さんはもっと慎重で危なげない投資を行ってください。
その他雑感 | Trackback:(1) | Comments:(8)
コメント

鋭い指値ですね(^^♪

うさみみは今朝の寄り付きで買いました。
最近は、指値はしなくなり、成行きです。
買うか買わないかという決断だけに絞っています。
2008-09-17 水 20:02:45 | URL | うさみみ #- [ 編集]


こんばんは。
リーマンの破綻には驚きました。メリルも吸収されちゃいましたしね。

ところで、リーマンの負債ですが、金融機関の負債としてはそんなに驚くほど大きいほうではないです。B/S計上額ベースで三菱UFJの負債は185兆円、みずほでも150兆円の負債がありますから。ちなみにリーマンの総負債額は6130億ドル。ただ、野村HDの総負債25兆円と比較すると巨大ですが。
63兆円という金額そのものが貸倒れではないですが、仰るように今後の連鎖的な影響は少なからずあるかもしれません。

それに、気が付けば原油価格も100ドルを切りました。こちらは下げって悪いことはありませんから、どんどん下がって欲しいものです^^
2008-09-17 水 21:42:38 | URL | ぐっち #- [ 編集]

>うさみみ さん

 私の指値は本当にお恥ずかしいかぎりです(汗)。
 とはいえ、その日の最安値で約定したので、結果オーライですが。


>ぐっち さん

 負債額のご指摘ありがとうございます。貸し倒れになる額との感覚で書いてしまってました。おっしゃるように負債額が全て貸し倒れになるわけではないですね。

 ただ、預金を集めてそれをより高い利率で貸し出して利ザヤを稼ぐのが本業の銀行は、集めた預金が負債になるので必然的に負債額が大きくなるのはわかるのですが、株式公開やM&Aに絡む助言などで手数料を稼ぐイメージが強い証券会社が大きな負債を持つのはなぜなのか?という疑問は残ります(汗)。実際に大きな負債を持っているので事実に違いはないのですが。
2008-09-18 木 01:43:23 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008-09-18 木 12:55:30 | | # [ 編集]


こんばんは。
>株式公開やM&Aに絡む助言などで手数料を稼ぐイメージが強い証券会社が大きな負債を持つのはなぜなのか?

これがまさに一般的な日本の証券会社との違いです。
リーマンもそうですが、他にもゴールドマンサックスやモルガンなんかも似たような構造ですが、収益の大部分を稼いでいるのは証券業務や株式公開・M&A関連(投資銀行業務)ではなくトレーディング業務です。
また、実際に破綻の原因となったのはサブプラ関連債権を負債レバレッジを利かせてかき集め、せっせと証券化し販売しまくったことにあります。負債額は変わりませんが証券化の根拠である資産価値が急落し、チェックメイト。
レバレッジの掛け過ぎはちょっとした市場の変調でぶっ飛んでしまう危険があるということを金融のプロたる彼等は知っていたとは思うんですがね^^;
2008-09-18 木 22:01:35 | URL | ぐっち #- [ 編集]

>間違いをご指摘くださった方

 ご指摘ありがとうございます。笑える間違いで、お恥ずかしい限りです。


>ぐっち さん

 再び教えていただき、ありがとうございます。
 これだけ多くのお金を集めて、様々な金融商品に投資して稼ぐ、しかもレバレッジを利かせて。恐ろしいですね、アメリカの証券会社は。でもこれが世界の一流と言われている金融会社で実際に行われていることなんですね。
 真似をしようとは全く思いませんが、知識もお金も乏しい私はコツコツ少額を積立投資するくらいが身の程に合っているのだなとあらためて感じました。
2008-09-19 金 01:26:43 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


こんな状況私には初めてなのでよくわかりませんが,リーマンはチャプター11の申請なので,再建計画を建てて事業経営を再継続することが前提なのではないでしょうか? 規模は違いますが、山一と北海道拓殖銀行は完全に破産しましたよね。まぁ事業の切り売りや社員解雇は相当すると思いますので,経済・市場への影響は甚大ですけど。段ボール箱抱えて出ていく社員は印象的でしたねぇ^_^;
2008-09-19 金 06:43:21 | URL | Andrew #.kHmkWXM [ 編集]

>Andrew さん

 私もよくわかっていませんが、事業継続を前提にしていても「経営破たん」(=経営が、修復しようがないほどうまく行かなくなること。行きづまること。)したことには変わらないと思いますよ。事業継続を前提としても、そのためには少なからぬ金額の債務を免除してもらうことが必要なはずで、多くの債権者が被害を受けることになると思います。

 山一證券は会社更生法適用を検討したようですが、いろいろな事情で無理との判断から、おっしゃるように「自主廃業」となったようです。事業継続か廃業かの差はあっても、経営が行きづまってこのままでは事業を継続できなくなってしまったことでは同じだと思います。

 確かにあの段ボール箱、印象的ですね。自らが段ボール箱を抱えるようなことにはなりたくないですね。
2008-09-20 土 01:47:29 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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株価が大きく下がると必ずマスコミに出てくる「個人投資家」のお友達。 彼らはなぜか一様に 「含み損で大変だ(・_;)」 「株式投資は怖い(・_;)もうやりたくない」 「老後の資金が減ってしまった(▼▼メ)」 「暫くは様子見で身動きが取れない(;´Д`)」 こんなことを言?...
【2008-09-17 Wed 01:05:46】 | のらFPのブログ
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