プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2008/10/12 (Sun) 02:53:58
今回の株価大暴落についての雑感(その1)
 先週の株価の下落ぶりには正直驚いた。日経平均は1,000円近い下落が2日間もあり、その他の日も数百円もの下落となった。先週1週間で-2661.71となり、率にすると-24.3%。この下落は2001年9月の同時多発テロ事件の時をはるかに超えるような下落幅ではないだろうか?記憶があいまいだが・・・。

 で、調べてみたのだが、2001年9月の同時多発テロ事件直前の9月11日の日経平均は10,292.95円と10,000割れ目前のところだったが、テロ事件翌日に682.85円下げて9,696.10円と10,000円を割れたが、9月中は下がっても9,000円を割れることはなかった。それが、今回はあっという間に8,200円台にまで下落したわけだ。

 日本の株価下落はひどいものだが、その震源地となったアメリカはNYダウが連日で数百ドルの大幅下落となって8,579.19ドルとなった。ヨーロッパも軒並み10%近い下落が複数日で続く有様だ。


 このような大暴落といっていいような下落の原因はなんだろうか?昨年騒がれだしたサブプライムローン問題から始まり、今年3月にはベア・スターンズが破たん、9月にはリーマン・ブラザーズが破たんし、AIGが救済されるというように、大企業が相次いで実質的に破たんした。

 さらなる破たんの連鎖が起きるのではないかとの不安が大きくなっており、短期金融市場では資金の貸手が非常に少なくなって金利が高止まり。そのため、資金調達がしにくくなっていることでさらに破たんするところが出るのではないかとの悪循環に陥っている。

 このような破たん懸念が高まっている状態に各国の中央銀行は短期金融市場へ大量の資金供給、さらにFRBやETBなどは協調利下げを行ったが、効果はまったくないと言ってもいいほどで、むしろ協調利下げの後に下げ足を速めている感さえある。

 そんな危機的な状況は「世界大恐慌以来の最大の金融危機」と言われるほどになっており、一斉に株式が売られているようだ。

 これだけ下げているのには、日本のバブル崩壊後の長期に渡る経済低迷が記憶に新しいこともあると思う。早めに公的資金注入を行うなど、早期に適切な対策を打たないと日本の二の舞になってしまうという不安心理も大きいのだろう。日本のような状況にならないように適切な政策を催促する意味で株式が売られている面もあるだろう。

 ただ、アメリカが公的資金注入を行ったとしてもすぐに株価が回復するとも個人的には思えない。というのは、日本も公的資金を注入してすぐに回復したわけではなく、大手銀行には1度では足りず複数回に渡って公的資金を注入し、銀行自らが資本を募って増資するなどのことまで行ってから回復に至った経緯があるからだ。

 でも、先のことはどうなるかわからないと思う。今のところアメリカがたどっている道は日本のたどった道と非常に似ているようだが、この先も同様な道を進んでしまうという保証は何もない。したがって、先行きに悲観的な観測を持つものの、ここで投資をやめる考えはまったく出てこない。

 投資を続けるのは先が悪くなるとは限らないからという理由だけではない。過去のデータという非常に心強いものがあるからだ。その過去のデータとは以下のエントリで触れたものだ。

  「長期投資でいつも思い描いている2つのイメージ(その1)
  「長期投資でいつも思い描いている2つのイメージ(その2)

 これを見ると、ここで投資を止めようなどとは思えないのだ。
相場雑感 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。