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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/10/22 (Wed) 01:17:50
「ドイチェ・世界株式ファンド」運用報告書(2008年04月25日決算)
 忘れた頃に取り上げることが多くなってしまった運用報告書であるが、今回も随分前のものが出てきてしまった。5月下旬か6月上旬に届いていたと思われる「ドイチェ・世界株式ファンド」の運用報告書を取り上げる。

 第19期(半年間)の運用成績は以下の通り。

  ドイチェ・世界株式ファンドB  -15.1%
  MSCIコクサイ指数        -15.9%

 -15.1%という成績で、ベンチマークのMSCIコクサイ指数と約0.8%ほどのかい離がみられ、ちょっと大きな差にも見えるが、具体的な要因は記載されていない。ただ、次のように記載されており、わかるようなわからないような、中途半端な内容のように見える。

ベンチマークに含まれる銘柄を全て保有するのではなく、最適化法(ファンドとベンチマークの価格変動特性のズレが最も小さくなるように、投資銘柄とそのウェイトを求める方法)を用いていることによるものです




 第19期はサブプライムローン問題により株価は下落が続く結果となり、ファンドの運用成績も3月まではほぼ一本調子で下げる展開となり、4月は若干戻した。円高も進行し、為替ヘッジを行うAコースに比べて為替ヘッジを行わないBコースは約5%ほど成績が悪い。

 運用成績に合わせるように純資産総額も減ったと思われたが、設定が解約を上回り、運用成績の悪さほど純資産総額は減ってはいなかった。しかし、A、Bコース合わせて11億円強しかなく、マザーファンドも12億円弱しかないため、繰上償還の話が出てはきやしないかとハラハラするような水準である。

 問題のコストだが、1万口当たりで、

  信託報酬     61円
  有価証券取引税  1円
  保管費用     26円

となっており、相変わらず「保管費用」の大きさが目立つ。低コストなインデックスファンドが他に出てきており、こんな高いコストではインデックスファンドとしては失格と言わざるをえない。

 ただ、この数年間は分配金を出していないところは評価できる。ITバブル崩壊後は基準価額も低迷して分配金を出せなかったのかもしれないが、その後の上昇で分配金を出してもおかしくないと思っていた。それが今期も含めて分配金を出していないというのは、何かそういうポリシーがあるのだろうか?分配金を出さないことは今後も続けていってほしいところだ。

 このファンドはインデックスファンドとしては初めて購入したものであり愛着もあるのだが、これだけコストが高いと長期ではもちろん、ETFへのリレーまででも保有するわけにいかなくなる。早めにETFへ乗り換えたいと思っていたが、TOKの売買高の少なさや、ETFの購入手数料の引き下げを期待していたりなどで、延び延びになっていた。

 でも、期待することはなかなか実現しないところもありもう少し様子を見たいところでもあるが、コストを考えれば早々にこのファンドを売却してETFへリレーすべきである。したがって、このファンドとの残りの付き合いはそう長いものにはならないと思っている。なんか淋しい感じもするが、資産運用で少しでも利益につなげるためには仕方がない。
運用報告書 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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