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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/03/11 (Sun) 02:01:44
外国株式ファンドの乗り換えの検討
 現在保有している

  ・ドイチェ・世界株式ファンドB
  ・富士グローバル・アクティブファンド

の信託報酬や保管費用を含めた運用コストが高いことから運用コストの安い別のファンドに乗り換えることと、それに合わせて毎月積み立てるファンドをどうするかを昨年末くらいから考えていたのだが、適当なファンドが見つからず、あれこれいろいろと考えを巡らせていた。

 先日のサプライズ情報で今ではほぼ結論が出ているのだが、今回はその過程を書いてみようと思う。



 上記2ファンドの信託報酬や保管費用を含めた運用コストはだいたい以下のようになっている。

  ・ドイチェ・世界株式ファンドB       約1.46%/年
  ・富士グローバル・アクティブファンド    約2.07%/年

 ドイチェ・世界株式ファンドBはインデックスファンドであるが、他のインデックスファンドに比べて運用コストが高く、富士グローバル・アクティブファンドはアクティブファンドでもともと運用コストが高い上に運用成績も悪いという問題を抱えていた。

 このままこれらのファンドの保有を続けるよりは、一時的なコストがかかっても運用コストの安い他のファンドに乗り換えた方が良いのではないかと思い、別のファンドを探してみたところ、以下の2つの選択肢に絞られた。

  (1)海外ETFに乗り換える。I-Shares S&P500 Index Fundなら運用コストは0.09%/年。
  (2)中央三井外国株式インデックスファンドまたはすみしん外国株式インデックスオープンに乗り換える。どちらも運用コストは約1%/年

 だが、どちらの選択肢も以下のような問題を抱えていた。

  (1)海外ETFで買いやすいものはI-Shares S&P500 Index Fundくらいで、このETFはアメリカ市場だけであるため、このETFだけではバランスが悪くなる。
  (2)中央三井、すみしん、どちらのファンドも購入手数料がかかってしまうし、ETFに比べると運用コストが高い。

 それに対して以下のような対策を考えた。

  (1)全てをI-Shares S&P500 Index Fundに乗り換えるのではなく、一部は欧州のファンドにし、I-Shares S&P500 Index Fundに乗り換えた分だけでも運用コスト低減を享受する。
  (2)フィデリティであれば中央三井のものを月々10万円以上積み立てれば販売手数料が無料になるため、一気に保有ファンドを乗り換えるのではなく毎月8万円ずつ解約して、新規積み立て分2万円と合わせて10万円にし、それをフィデリティで積み立てる。こうすると既保有分だけでなく新規積み立て分もしばらくの間は販売手数料ゼロとなる。

 だが、それでも以下のような問題点が残った。

  (1)近い将来欧州市場のETFが購入可能となったら、欧州のファンドに乗り換える際とそれをETFに乗り換える際のコスト(販売手数料や解約時手数料)が無駄になってしまう。
  (2)フィデリティの積み立てを中止する場合には、それまで購入した分を全て解約する必要がある。

 ということで、考えても考えても問題が残り、今、拙速な判断をするのはかえって無駄なコストを支払うことになりかねないと思い、夏くらいに海外ETFの新しい情報が期待される東証とロンドン証取の提携内容が具体化するくらいまでは様子を見た方が良いのではないかと思いはじめていたところだった。

 ところが、先日のビッグサプライズ。楽天証券がアメリカ市場以外の

  ・iShares MSCI EAFE Index Fund

を販売開始するのニュース。このニュースは自分がこの2ヶ月間くらいあれこれ悩んでいたことを解決してくれる内容で、海外ETFに乗り換える方向に決めたのである。

 保有している外国株式ファンドを海外ETFに乗り換えるに当たって一時的に費用がかかるものの、長い目で見れば保有資産の運用コストは確実に減らせそうだ。まだまだ自分の保有資産残高は大きくないので、運用コストの低減金額はそれほど大きくないが、その小さな金額の積み重ねが長期では驚くほど大きくなると思うので、今回の楽天証券のニュースを有効に活用したいと思う。
2007年上期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(8)
コメント

fundstoryさん こんにちは。
私はまだETFに乗り換える勇気がないので「ステートストリート外国株式インデックス」にまかせていく方針です。今あるファンドでパフォーマンスを1,2年見てから時期を置いてETFに切り替えようかなと考えています。
もしETFなら楽天証券ひとつの口座で国際分散投資が一括管理できてシンプルになりますねー 昔に口座作っただけで使用していないEトレードで楽天証券と同じ事をやってくれる事を期待しつつ・・
2007-03-11 日 13:51:34 | URL | takenuko #- [ 編集]


takenuko さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、多少のコストを払っても手間をあまりかけず管理もシンプルにするという方法を選択するのもありと思います。中途半端なサービスに飛びついて結果的には損をする場合もあると思いますので、十分な検討は必要だと思います。
今回の楽天証券のETF販売もベストな内容だとは思っておらず、今後もっと自分の希望に合うものが出てくる可能性もあるので、証券会社の今後のサービス競争に期待したいところです。
2007-03-11 日 15:06:53 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

私も同じように悩んでいました。
S&P500 indexだけではバランスが悪いとETFは見送り、大証・東証の動きも気になるしという感じでいたのですが、今回の「iShares MSCI EAFE Index Fund」の取り扱い開始のニュースで これらのETFに乗り換える事を決意しました(毎月の積み立てはETFではないファンドでやることになりますが)。
2007-03-11 日 16:38:01 | URL | じゅん@ #mQop/nM. [ 編集]


じゅん@ さん、コメントありがとうございます。
iShares MSCI EAFE Index Fundが購入可能となることで海外ETFに乗り換える人が大幅に増えるのは確実だと思います。細かいことを言うとまだ問題はあると思いますが、エクスペンス・レシオの低さはそれを補って余りあると感じています。私も海外ETFに乗り換えると言っても毎月の積み立てはインデックスファンドで行い、いずれは海外ETFへのリレー投資を考えています。
2007-03-11 日 19:30:07 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


私も投信をはじめたときはいろいろ悩みましたが、あまり神経を使うとストレスになり、悩んだ末出来上がった組み合わせも、また組み替えし、・・・・・・・この連続でした。
今はあまり悩まずに購入手数料0、信託報酬はできる限り安いものが見つかったら、なるたけ買い換えせず、(入れ替えず)、よいフアンドが見つかったら、次に買う時点から変更し、前のフアンドはそのままホってあります。これがいいのかどうか分かりませんが、あまりこだわらないほうが精神衛生上ベターかも知れません。
2007-03-11 日 19:44:57 | URL | #- [ 編集]


上のコメントの方、コメントありがとうございます。
買い換えにはコストがかかるので、一度買ったものはそのままというのも1つのやり方だと思います。buy & forget(買って忘れろ)と言う人もいるくらいです。それぞれ自分に合ったやり方があると思いますので、自分の信じる道を進むのが一番だと思います。
私は貧乏性なので、少しでも安くなる方法を考えてしまいますし、適切なメンテナンスが良い結果につながると思いますので、それなりの手を加えていこうと思っています。
2007-03-11 日 22:39:15 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

確かに「buy & forget」は最善かもしれませんね。
まぁ、インデックス投資は暇なので、こうしてコスト削減やポートフォリオをあれこれ考えるのが楽しみでもありますが。
今後もよろしくお願いします。
2007-03-12 月 21:41:15 | URL | じゅん@ #mQop/nM. [ 編集]


じゅん@ さん、こちらこそリンクしていただいてありがとうございます。
興味を持てることについていろいろと考えるのは楽しいものです。おっしゃるようにインデックス投資のbuy&holdでは本当に退屈してしまいますから。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
2007-03-12 月 22:34:31 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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