2008/11/23 (Sun) 00:23:33
サブプライムローン問題に端を発した金融危機、それは100年に一度のものと言われるような深刻なもののようで、株価も大きく下がっている。株価は一年ちょっとの間に半値くらいにまで下落した。これほどの下落は予想していなかった人が多く、長期のbuy&holdで本当によいのか?と考える人も多くなっているように感じる。
巷では、下落幅は-2σを越えて、-3σ、-4σとなった、株価は「正規分布」ではなく「べき分布」で、2σを超える下落は正規分布よりも格段に大きい確率で起こるとか、騒がれている。このblogのコメントにも「ここはいったん撤退すべきではないか」という内容のものもいただいた。
そうやって当初考えていたことを超える事態が起こって、経済の仕組みが根本的に変わったのではないか、これまで行われていた投資方法がもう通用しないのではないか、と考える人も多いのではないかと思うが、私もそのことについて自分なりに考えたので、自分の思ったことを2回ほどに分けて書いてみたいと思う。
これほどの株価下落が起こったのだが、私個人はまったくといってよいほど、経済の仕組みが変わったとか、長期のbuy&holdがもう通用しないとか、とは感じていないのだ。株価の下落幅が-2σを超えても、もともと2σというのは一つの目安であり、2σという数字自体にこだわりも持っていなかった。
そもそも変動幅が2σに収まるというのも100%ではなく約95%の確率なので、2σを超えてしまうというのは起こりえることなのだ。確率統計的には充分にありうることなので、一度くらい2σを超えてもこれまでの考え方が通用しないなどとは思えないのだ。
また「正規分布」か「べき分布」かというところについては、どちらであっても定性的には変動幅が大きくなる確率は変動幅が小さくなる確率より小さくなるはずなので、「正規分布」でも「べき分布」でも大きな差であるとはあまり思っていない。
私はかなりアバウトな性格なので、定量的に細かく判断する方ではない。ただ、数値的にどのくらいになるのかというのは、新しいことに踏み出す時に参考になるので、目安として考えるようにはしている。したがって、変動幅が2σでも3σでもその差は根本的な差ではないと感じている。「正規分布」と「べき分布」についても同様だ。
以上のことから、毎月の積立投資を長期で続ける投資方法を変えようとはまったく思っていない。もともと2σを前提に投資を行っていないので、それを一度超えたくらいで変えるものでもないと思っている。
見るべきものは
長期のリターンがプラス
であることだと思っている。長期のリターンがマイナスになるような事態になれば考え直さなければならないが、利益を生む株式会社、その株式会社の所有を表す株式に投資するのは、長期的なリターンはプラスであるはずだと思っている。
ただし、変動幅であるリスクには十分注意する必要はある。大きな変動に耐えられない人はやはり考え直すべきだと思う。今回の変動に耐えられない、落ち着いていられないという人は、それを今後に活かすべきだろう。
私個人は今の変動幅はなんとか受け入れられているので、「長期のリターンがプラス」であることが崩れない限りは、今のまま続けるつもりである。
巷では、下落幅は-2σを越えて、-3σ、-4σとなった、株価は「正規分布」ではなく「べき分布」で、2σを超える下落は正規分布よりも格段に大きい確率で起こるとか、騒がれている。このblogのコメントにも「ここはいったん撤退すべきではないか」という内容のものもいただいた。
そうやって当初考えていたことを超える事態が起こって、経済の仕組みが根本的に変わったのではないか、これまで行われていた投資方法がもう通用しないのではないか、と考える人も多いのではないかと思うが、私もそのことについて自分なりに考えたので、自分の思ったことを2回ほどに分けて書いてみたいと思う。
これほどの株価下落が起こったのだが、私個人はまったくといってよいほど、経済の仕組みが変わったとか、長期のbuy&holdがもう通用しないとか、とは感じていないのだ。株価の下落幅が-2σを超えても、もともと2σというのは一つの目安であり、2σという数字自体にこだわりも持っていなかった。
そもそも変動幅が2σに収まるというのも100%ではなく約95%の確率なので、2σを超えてしまうというのは起こりえることなのだ。確率統計的には充分にありうることなので、一度くらい2σを超えてもこれまでの考え方が通用しないなどとは思えないのだ。
また「正規分布」か「べき分布」かというところについては、どちらであっても定性的には変動幅が大きくなる確率は変動幅が小さくなる確率より小さくなるはずなので、「正規分布」でも「べき分布」でも大きな差であるとはあまり思っていない。
私はかなりアバウトな性格なので、定量的に細かく判断する方ではない。ただ、数値的にどのくらいになるのかというのは、新しいことに踏み出す時に参考になるので、目安として考えるようにはしている。したがって、変動幅が2σでも3σでもその差は根本的な差ではないと感じている。「正規分布」と「べき分布」についても同様だ。
以上のことから、毎月の積立投資を長期で続ける投資方法を変えようとはまったく思っていない。もともと2σを前提に投資を行っていないので、それを一度超えたくらいで変えるものでもないと思っている。
見るべきものは
長期のリターンがプラス
であることだと思っている。長期のリターンがマイナスになるような事態になれば考え直さなければならないが、利益を生む株式会社、その株式会社の所有を表す株式に投資するのは、長期的なリターンはプラスであるはずだと思っている。
ただし、変動幅であるリスクには十分注意する必要はある。大きな変動に耐えられない人はやはり考え直すべきだと思う。今回の変動に耐えられない、落ち着いていられないという人は、それを今後に活かすべきだろう。
私個人は今の変動幅はなんとか受け入れられているので、「長期のリターンがプラス」であることが崩れない限りは、今のまま続けるつもりである。
こんばんわ。
今後、人口の増加やグローバル化が進むと思う中、やはり過去と同じく世界全体では、株価は上がるとしか考えられないです。
一番怖いのは、今投資を続けられない環境になって保有資産を売るような事態にならないようにしたいです。
今後、人口の増加やグローバル化が進むと思う中、やはり過去と同じく世界全体では、株価は上がるとしか考えられないです。
一番怖いのは、今投資を続けられない環境になって保有資産を売るような事態にならないようにしたいです。
2008-11-23 日 01:50:07 |
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まくせる2 #- [ 編集]
こういうその人それぞれの考えが読めるのがブログのいいところですね。
その2を期待しております(^^♪
その2を期待しております(^^♪
>まくせる2 さん
株価は短期では下がるかもしれませんが、長期では上がると私も思います。ただ、急激に下げると不安感から投資を続けられなくなるのものですから、リスクを取り過ぎないように注意したいところですね。
>うさみみ さん
blogではいろいろな意見が読めますが、どれを参考にするのがよいのかは難しいかもしれませんね。信じて同じようなことを行っても、うまくいくことばかりではありませんので(汗)。
株価は短期では下がるかもしれませんが、長期では上がると私も思います。ただ、急激に下げると不安感から投資を続けられなくなるのものですから、リスクを取り過ぎないように注意したいところですね。
>うさみみ さん
blogではいろいろな意見が読めますが、どれを参考にするのがよいのかは難しいかもしれませんね。信じて同じようなことを行っても、うまくいくことばかりではありませんので(汗)。









