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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/12/03 (Wed) 23:48:05
米、1年前から景気後退
 12月2日の日本経済新聞夕刊に以下のような記事が出ていた。

米有力シンクタンク全米経済研究所(NBER)は一日、米経済は二〇〇七年十二月から景気後退(リセッション)局面に入ったと正式に宣言した。すでに一年たち、前回の景気後退局面を超えた。住宅バブルの崩壊による金融危機の影響は雇用など実体経済に広がっている。戦後最長の一年四カ月を超す恐れが強まっている。


 景気後退は二・四半期連続のマイナス成長になったときに認定されると思うのだが、米国はまだ二・四半期連続のマイナス成長にはなっていなかったと思われ、その状態で景気後退、しかも約一年も前から景気後退と認定されたのにはちょっと驚いた。今回の景気後退は、雇用者数や実質個人所得が2007年12月をピークに減少傾向を続けていることなどを根拠に認定されたもののようだ。


 数か月前には景気後退までには至らないという人もいたように思うが、とうとう景気後退が確実というのを通り越して景気後退入りしてかなり経つことになった。人の予測ほど当てにならないといったところか。景気後退入りして、この景気後退がいつまで続くかというのが注目されると思うが、これもまたどうなるかわからない。

 個人的には以下のように思う。景気後退の期間は戦後最長を更新する可能性は高いが、すでに一年が経過しており、将来、景気後退が終わったことがわかる時には、感覚的には意外に景気後退の期間は短かったと思うのではないだろうか。景気後退は1年とか、2~3年は続くとか言う人がいたが、仮に3年続いたとしてもすでに1/3が過ぎていることになるからである。もしかしたら、今すでに景気後退は終わっているかもしれず、景気の回復に進んでいるかもしれない。

 まあ、あまり楽観的に考えるのはよくないが、景気後退するかどうかというのがはっきりしなかったのだが、それが明らかとなって、一つ悪材料がはっきりしたわけで、景気の回復に向けて一歩進みだしたととらえてよいのではないかと思っている。

 ただ、先のことはわからないので、投資方法はコツコツ積み立てるやり方を変えるつもりはない。急激な景気回復、株価回復を見込むのは難しいだろうが、株価の低迷は安く買えることになるので、それはそれでよいと考えている。株価は今も乱高下気味ではあるが、下げては上がり、上がっては下がりを繰り返し、結果的にはもみ合って下値を固めている感じもあり、下げ続けずこの状態が続くなら、それほど不安心理が大きくなることもないだろう。安く買える期間が長くなってありがたいくらいだ。
その他雑感 | Trackback:(1) | Comments:(0)
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ある貧乏人の投資信託物語 米、1年前から景気後退 モトネタはこちらから↑ fundstoryさんが引用されている日経の記事によると、景気後退は去年の12月からだったそうな。正直この時点で景気後退していると発言したエコノミストはいたんなかな~ 日経の記事はこちら?...
【2008-12-05 Fri 00:56:32】 | NORIのブログ
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