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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2008/12/21 (Sun) 01:11:01
アメリカは実質ゼロ金利に突入
 アメリカが実質ゼロ金利に突入した。専門的なことはよく分からない自分だが、今回はここまでの利下げには至らないだろうと思っていた。それが予想をくつがえす実質ゼロ金利にまで踏み込むことになり、FRBの並々ならぬ決意が示されたというところだろう。アメリカ経済がそれだけ深刻だということなのかもしれないが。

 ここまで金利を下げて、100年に一度とも言われる金融危機に立ち向かうのであるが、その効果はどれだけ出てくるのだろうか?日本では銀行などの不良債権処理がなかなか進まなかったとこもあり、ゼロ金利になっても景気回復の効果はあまりなかったように思う。今回のアメリカも結局のところ、不良債権処理がどれだけ進められるかにかかっているような気がする。


 今回のアメリカの実質ゼロ金利は日銀の金融政策決定会合にも大きな影響を与えたようである。12月20日の日本経済新聞にその辺のことが書かれていた。

日銀が政策金利の年0.1%への利下げやコマーシャルペーパー(CP)の買い取りなどの追加金融緩和に踏み切った。百年に一度ともいわれる世界経済・金融危機が深まる中で、日銀も「危機モード」の政策運営をする姿勢を鮮明にした。当初は政策変更に慎重だった日銀の背中を押したのは米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げと急激な円高進行だった。



 今回のアメリカの利下げで日米の金利が逆転してしまい、円高ドル安が一気に進行する、輸出関連企業の業績が大きく悪化、日本経済がさらに悪くなる、という悪循環の連想から、これを食い止めるために渋々と決定されたのかもしれない。それでも、それが効いたのか、ひとまず円高ドル安は一気に進んでいない。

 しかし、為替相場の動きは不気味だ。いつもなら一気に円高が進んで、テレビや新聞が「たいへんだ、日本が沈没する」などと大騒ぎするのだが、今回はじりじりと円高が進んでいる感じはあるが、一気に進んでいるという感じではない。

 円高が一気に進行しないのは、もしかしたら投機資金があまり流れ込んでいないからかもしれない。仮にそうだとしたら、投機資金はサブプライムローン問題や商品相場の大幅下落などで大きく傷つき、力を失ってしまったのかもしれない。いくつものヘッジファンドが解散したという話も耳に入ってきており、一頃に比べて投機資金が小さくなっているのは間違いないのではないだろうか。

 いろいろ勝手なことを書いたが、先のことはどうなるかわからず、日々の状況を見守るだけである。この先も驚くような事態、政策が出てくると思われ、そういうものを見て、考え、自分の知識として頭の中に刻みつけていきたいと思う。
相場雑感 | Trackback:(0) | Comments:(5)
コメント
本日貴ブログを発見したのですが、とても面白くて早速RSSに登録しました。更新楽しみにしてます♪

為替はどうなるんでしょうね。80円割れもありそうですが、日本企業への決算への影響が心配です。
2008-12-21 日 21:26:23 | URL | まつ #- [ 編集]

>円高が一気に進行しないのは、もしかしたら投機資金があまり
>流れ込んでいないからかもしれない。

例えば、FXをやっている連中、金利の高い通貨で稼ぐという旨味が、円/米ドルではもう、ないのでは?そういう意味ではFXの急速な巻き戻しとかもなさそう?そういう連中は、恐らく、まだ高金利通貨の豪ドル、トルコ・リラ、南ア・ランドとかに行ってるのかもしれませんね。それと、感覚的なものではなく、理論的なもの、実効為替レートが95年の米ドル”79円”のときよりも史上最高値になっているとのこと(↓)。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081202AT2C0200I02122008.html

ここまでの相場の流れで学んできたこと。NY・DOW→コモディティ→米国債の順でバブルが発生して、壊れて行った(米国債は今、その過程?)。と言うことは、為替・通貨でもバブルが発生すればイズレ、再び壊れる(笑)。ところで、為替の話でよく出てくるマックバーガー価格差(↓、コラムの下段)。

http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/htmlmail/200812/1215/oshima/bn.html

スターバックスのカプチーノ・トルは、234円(米本土)VS370円(日本)。これだけなら、”行き過ぎた円高”と言えそうですね!ダブルクオーターパウンダー・チーズのセットメニュー、関東地区でしか販売していないので不明ですが、良かったら、fundstoryさん、関東地区にお住いでしょうから教えてください。キャンペーン、特売割引価格では意味がないので通常価格がベストですが。
2008-12-21 日 22:49:14 | URL | Werder Bremen #- [ 編集]

>まつ さん

 早速RSS登録、ありがとうございます。この先、更新頻度は減りそうですが、できるかぎり更新を続けていきたいと思っております。
 為替はどうなることでしょうね?すでに発展した国の通貨は一方的に高くなることはないでしょうから、急激な円高は一時的なものに終わる可能性が高いと個人的には思っています。でも、どうなるかは本当にわからないですね。


>Werder Bremen さん

 円の実効為替レートが史上最高値ですか。どうりでトヨタなど輸出比率が高い企業は赤字予想となるわけですね。
 マクドナルドのダブルクオーターパウンダー・チーズですが、先日食べましたよ。確かセットで790円だったと思います。ボリュームはあるのですが、かなり高いと感じました。ご紹介の記事によるとアメリカでは6.19ドル(=約550円)だそうですから、かなりの価格差がありますね。すでに今の為替は行き過ぎた円高かもしれませんよ。
2008-12-22 月 01:32:33 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

バーガー、コーヒーの値段で為替が決まるわけではありませんが、日経記事の実効為替レートの話も併せて考えれば・・・ですね。バーガー、コーヒーとも1.5倍前後、価格に開きがある。マクドもスタバも、全国展開ならぬ全世界展開。世界中どこでも、同じ味、品質、規格。ならば、世界中どこで買っても、同じ値段?であるはず。それゆえ、為替に”マック・バーガー価格”の話が出てくるわけで。アメリカがアフリカ、東南アジア、南米のような発展途上国なら現地の物価に合わせて、少しくらい安価で提供される理由になりますが、日本もアメリカも同じ先進国。GM倒産か?モルスタ危ない?とかセンチメントで、円高に振れることはありですが、時期にこれらの”価格差”を埋めるように動くでしょうね。まあ、1.5倍だと計算上1$=135円ですが、そこまで戻さなくても感覚的には100~110円位が妥当、定位置のような気がします。お邪魔しました!
2008-12-22 月 10:04:02 | URL | Werder Bremen #- [ 編集]

>Werder Bremen さん

 あらためてマック(関東ではマクドではなくマックと表現することが多いです)の価格について考えてみましたが、790円はさすがに高いと感じました(笑)が、6.19ドル(約550)なら安ささえ感じます。私の感覚では、なんとなくですが、700円弱くらいが適当な気がします。となると、1$=110円ってのはWerder Bremen さんのと結構一致しますね。
 今の1$=90円程度というのはかなりの円高かもしれません。この感覚が正しければ、高い円で安い外貨資産をたっぷり買い増すのですが、そんな自信もなく、コツコツというかチビチビ積立投資するしかありません(汗)。
 
2008-12-23 火 01:52:28 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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