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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/01/04 (Sun) 00:44:19
2009年上期投資計画
 前回の今年1回目のエントリで書き忘れてしまったので、遅ればせながら挨拶を。
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 昨年1年間は株価暴落とも言える状況に見舞われて、自分の資産も大きく減って散々だったが、一方で安値で仕込めたので長期的にみればよかったとも思っている。今年はどうなるかわからないが、これまで通り慌てずじっくりと投資を続けていきたいと思っている。

 ただ、2年にわたってblogを書いてきて、投資に対する考え方はほぼ書き尽くしており、blogの更新の頻度は減ると思う。特に平日の更新は仕事が忙しくなりそうなこともあり、難しいかなと思っている。気が向いた時に更新するという気まぐれ更新になるかもしれないが、もしよかったら見ていただければと思う。


 さて、2009年は既に欧米の株式市場が始まっており、かなり堅調な動きのようだ。この動きは続かないのではないかと思うのだが、相場の動きに一喜一憂しないように淡々と毎月の積立投資を続けていくつもりである。そうはいっても目標のアセットアロケーションと大きくかい離してしまっては問題なので、今年の投資計画について整理してみたいと思う。

 まず、目標のアセットアロケーションは以下。

  ・日本株式クラス  30%
  ・日本債券クラス   5%
  ・外国株式クラス  50%
  ・外国債券クラス  15%

 一方の前期末のアセットアロケーションは以下。

  ・日本株式クラス  30.8%
  ・日本債券クラス   3.1%
  ・外国株式クラス  47.0%
  ・外国債券クラス  19.0%

 目標のアセットアロケーションと比べて±5%以内のかい離に収まっており、ほぼ目標通りのアセットアロケーションになっていると言える。しかし、外国株式クラスが若干少なく、外国債券クラスが若干多いので、これを是正するような投資計画が求められる。

 ただ、昨年のように株価の下落が続かない可能性もあり、株価が上昇し始めると債券と比べて大きな上昇になることが多いので、あまり株式に偏重したやり方ではよくないとも思う。既に目標のアセットアロケーションに近いこともあるので、この比率を保とうとするくらいがよいのかもしれない。

 したがって、今年の前半は以下のようにしたいと思う。

  ・日本株式クラス  積立せず
  ・日本債券クラス  積立せず
  ・外国株式クラス  3万円/月
  ・外国債券クラス  1万円/月

 積み立てる商品は以下とするつもりだ。

  ・外国株式クラス  STAMグローバル株式インデックスファンド
  ・外国債券クラス  米ドルMMF

 外国株式クラスはこれまで通り低コストの「STAMグローバル株式インデックスファンド」で問題ないと考える。ただし、株価が上昇して元本近くまで回復してきたら海外ETFへ乗り換えをしたいと思っている。元本近くまで回復することはすぐにやってこないかもしれないが、気長に待ちたいと思う。

 外国債券クラスはインデックスファンドも考えたのだが、コストが安いものが出てきたといっても今の金利水準を考えるとそれなりにコストは大きいと感じる。米ドルMMFのコストが小さいわけではないが、米ドルMMFを持つと将来生債券や債券ETFの購入に当てることができ、よりコストの低い商品へ乗り換えがしやすいと思う。特に高金利のゼロクーポン債は魅力であり、将来金利が上昇した時に乗り換えを検討したいと思っている。

 米ドルMMFだけでなくユーロMMFも将来的には検討したいが、今のところ日本の証券会社ではユーロで購入できるものは少ないので、米ドルMMFの方が使い勝手がよく、当面は米ドルMMFのみとするつもりである。

 積立方法は自動積立をベースにしたいが、ETFの分配金の再投資を考えて手動での積立も併用していこうと思う。

  ・外国株式クラス  自動積立 2万円/月  手動積立 1万円/月
  ・外国債券クラス  手動積立 1万円/月

 使う証券会社であるが、STAMグローバル株式インデックスファンド、海外ETFの取り扱いをはじめたマネックス証券にしようかと思ったが、今度外国株式インデックスファンドから海外ETFへリレー投資するまではこれまでどおりSBI証券でいこうと思っている。各社のサービス競争はまだ続くと思われ、もう少し様子を見てからと思っている。

 このようにこれまでと大きな変化はないが、現時点で理想とする投資方法に少しずつ近付いていることは確かだと思う。投資する金融商品も充実してきていると思うし、自分のアセットアロケーションも目標に近づいている。今後何が起こるかわからないが、そんな変化を楽しみながら投資を続けていければなあと思う。
2009年上期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(3)
コメント
ブログネタに出てくるようになりましたね(笑)。「ETFにリレー投資しようとしたら・・・」のところで、小生がお話した”ゼロクーポン債”の無利子、無配当による課税無し、しかも売却益非課税枠あり(但し将来はこの制度、どうなるかわかりませんよ)、複利運用パワーの”破壊力”でようやく納得して頂けたようですね。売買&為替手数料が出入り口で1~2%取られても、10年で割れば信託報酬手数料が0.2~0.4%と同じ。20年保有、30年保有では・・・。勿論、外国口座管理手数料無料が前提ですが。
 fundstoryさんが保有している利付債ではこれができない。利子に20%課税でしかも、複利運用できない。外債ETFでも、例えば、リーマン20年超米国債ETF(TLT)では、配当が4%前後出るから、これに課税でしかも複利運用不可。売却益に10%(将来20%?)課税で不利。

 インデックスブロガーの皆様、教科書を読んで、教科書通りに行動、皆が”大政翼賛会化”する危惧を感じています。例えば、山崎元氏は、外債アセットクラスは期待収益率が株より低いのに、販売&為替手数料、或いはインデックスファンドの場合、0.7%程度信託報酬手数料が掛る、利子、分配が出る場合は課税で複利運用に不利、等々で為替リスクは外国株(MSCIexJpn)で取れば良い。外債アセットクラス不要論。

 ところが、様々なコスト、税制まで含めて、”ゼロクーポン債”は上記、欠点をクリアしているんですよ。結局、10年強保有で、為替で25%程度やられても、円転して2.1倍程度(年率7%超)で昨年12月中旬、売却しました。外債の期待収益率は4~5%程度ですか?為替差損があっても、これを上回っています。ニュージーランド、豪ドルのような高金利外債でもなければ、ロシア、アルゼンチンのようなデフォルトの前科がある新興国外債でもない。たかがダメリカ国債ごときでも、方法を選べば効果はあるのです。インデックスファンドでも、ETFでもない。この場合、こと外債アセットクラスに関しては。

 この結果を山崎元氏は知らないのでしょう。”穴”を突こうと思えば他の専門家、評論家にもあります。”教科書”が常に正しいとは限らない。

 東京と大阪の違いかもしれません。小生、東北人で北海道、九州、関東にも住んだことがありますが、大阪人の感覚、感性が他のどの日本人とも違う。馴れ馴れしい、荒っぽい・・・。良く言うと、どうやら個性的で反中央政府的?日本中、皆が「右向け右!」で大阪人は「ソレ、チャウチャウ」で左向く。ヘソが曲がっているのかな。俺俺詐欺、東京のオバちゃんと大阪のオバちゃん、引っ掛かり難いのは大阪のオバちゃんらしい。人の話を真に受けない、疑ってかかる。ノックを知事に選んだのは失敗でしたが、橋本は?他の日本では受け入れられない知事を選ぶのも大阪人らしさでしょうか。

fundstoryさんは金融リテラシーが高いから気が付いたのでしょうが、教科書通りにETFにリレーして、後で、低信託報酬手数料よりも税金のほうが高く付いたと気付く個人投資家も結構いるんでしょうね。

縁あって、関西に居住していますから、これからも大阪風の”激辛、毒舌”コメントで投資ブロガーのレベルアップに尽力します(笑)。 
2009-01-05 月 13:27:28 | URL | Werder Bremen #- [ 編集]

前にも紹介したかもしれませんが、一応、お勧めの外債関連本(↓)。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%BE%E5%82%B5%E5%88%B8%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%8C%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84-%E2%80%95%E8%B3%87%E7%94%A3%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E5%82%B5%E5%88%B8%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1-%E5%89%8D%E5%B7%9D-%E8%B2%A2/dp/4765009807
米国債(他も?)、外債、一般には大口販売が中心のようです。例えば1億円(ドル)単位とか、10億円(ドル)単位とか。機関投資家向け。日本の証券会社がこれを外国から買ってきて、個人投資家に小口、千ドル単位とかで販売。大きな鏡餅、一人では食べきれないので、千切って小売するイメージです。日本株、ETFのように小口、少額で、証券取引所で値付けして売買できない。これが、個人投資家に不利な、不明瞭な売買価格(1~2%)の一因みたいです。fundstoryさんのお気に召さないようですが、上記の理由で致し方なしと思います。

それと、なぜネット証券で既発外債(ゼロクーポン債)の取り扱い銘柄数が少ないのか?上記のように、大口・高額取引のため資本力がある大手(野村、大和、三菱UFJ証券等々)が中心になってしまうようです。

>米ドルMMFを持つと将来生債券や債券ETFの購入に当てることができ、
>特に高金利のゼロクーポン債は魅力であり、将来金利が上昇した時に
>乗り換えを検討したいと思っている。

円高、株安、債券高のとき、外貨MMF購入。円安、株高、債券安のとき、外貨MMFを使って、「外債購入」がスマートなやり方みたいです。上記、お勧め本にも載っているハズ?

より積極的投資家なら、今、S&P500・ETFを購入して、将来、NY・DOW(株)高&米国債安(金利高)局面で、上記、米国株ETFを円転せず、米ドルのまま売却してゼロクーポン債を購入するでしょうね。今、バフェット爺さんがやっている、「米国債売って、米国株買う。債券比率下げて、株式比率上げる」の逆ルートになります。但し、今のところ、ネット証券系では資本力の兼合いで、既発外債(ゼロクーポン債)の取り扱い銘柄数が少ないので米国株ETF⇔ゼロクーポン債のやり取りが・・・。大手証券もネット証券も、長所、短所がありますは。

投資は自己判断、自己責任ですが・・・。

毎度、長々と書き失礼しました、ホナ。
2009-01-05 月 14:22:52 | URL | Werder Bremen #- [ 編集]

>Werder Bremen さん

 「ようやく"ゼロクーポン債"の文言が」ということですが、実は既に外国債券クラスに生債券が3本ほどが入っておりまして、うち2本はゼロクーポン債なんですよ。いずれの生債券もこのblogを始める前の3年ほど前に購入したものです。グラフ等では「世銀債」とまとめて表記しているのでわかりにくいのですが。以前からずっと注目はしていたんですよ。

いまだにインデックスファンドとどちらにしようかという迷いはあるのですが、基本的に債券は金利収入と考えれば、ファンドでは今のような低金利では信託報酬などのコストの大きさが問題かなと感じたしだいです。また、ポートフォリオの中心は株式で、債券はあくまでも脇役と思っているので、あまり細かいことを気にしても仕方がないのかなとも思ったりしています。だからそのうちまた気が変わるかもしれません(汗)。

おっしゃるように教科書に必ずしも最良の内容が書かれているとはかぎらないのですが、初めて学ぶ者にとってはやはり基本的な内容が書かれている教科書が必要で、それ以上のものは特別な能力を持ち合わせている人だけができることではないかと思います。Werder Bremenさんはこの投資の道の達人なのだと思いますよ。

ですから、その達人の知恵を我々に伝えるがごとく、またコメントをいただけるとありがたいと思います。

今年もよろしくお願いします。
2009-01-06 火 01:23:46 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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