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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/02/18 (Wed) 01:18:14
日本の2008年10-12月期GDPが-12.7%と大きな落ち込み
 一昨日の2月16日(月)に日本の2008年10-12月期GDPが発表された。年率で-12.7%と大きな落ち込みであった。この数値は1974年1-3月期の第一次オイルショック時の-13.1%に次ぐもので、35年ぶりの悪い数値だ。事前に予想されていたこととはいえ、2桁のマイナス成長とは深刻な数値であると思う。

 今のところ、金融危機の発信源であるアメリカやヨーロッパなどよりも日本が圧倒的に悪い数値となっており、輸出に支えられていた日本経済の弱さが出てしまったというところかもしれない。もしかしたら、景気の悪化を感じて消費や生産等を減らしている日本が正常で、あまり減っていない欧米が異常なのかもしれないが。


 この後の2009年1-3月期もこれに匹敵するか、もしかしたらこれよりも悪いものになることも予想されており、一時的なものではなく、少し長く続きそうなところが、その深刻さの度合いを増していると思う。欧米のことを心配するよりも自国の経済を真剣に心配した方がよいかもしれない。

 GDPの悪さは株価には織り込み済みであったようで、幸いなことに株価は比較的落ち着いている。ただ、株価は依然として低水準であり、この先も経済の悪さが続くと、一波乱も二波乱もあるだろう。

 そうは言えども、悲観ばかりしていても始まらない。昨日、銀座を通りがかったのだが、GDPの悪さを感じさせない活気を感じた。もちろん活気という雰囲気だけで、実際に消費されるお金は減少しているとは思う。それでも、景気の悪さに負けない、しっかりとした消費があることも確かであり、そういう力強い面があることを受け止めなくてはいけないと思う。景気が悪い悪いという話にあおられてばかりいても仕方がない。

 まだ景気の悪化は続きそうであるが、永遠に悪化し続けることはあり得ない。いつ好転するかはわからないが、節約しつつも、それなりに消費して、気長に待ちたいと思う。投資もコツコツ少額の積立を変わりなく続けるつもりだ。
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