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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/03/29 (Sun) 00:39:52
株価は落ち着いてきたが
 アメリカ政府による不良債権処理の官民投資プログラムが発表され、株価は落ち着きを見せてきたようにみえる。株価はここで底を打って上昇となればよいのだが、そう期待している人も多いと思うのだが、個人的には、もう一波乱、二波乱あってもおかしくないと思っている。

 1990年代の初頭、日本のバブルが崩壊した後、10年間以上も株価の低迷が続くと思った人はどれだけいただろうか?おそらくほとんどいなかったはずだ。その10年以上もの間、一方通行的に株価が下落し続けたわけでもない。何度か株価が大きく上昇し、これで株価の下落が終わったかと思われたこともあったのだが、その思いはその度に裏切られ、株価は下落していったのであった。


 株価の下落が終わったとの思いが裏切られて、すぐに思い出すのは、2001年のITバブル崩壊ではないだろうか。日経平均株価は14,000円程度だったものが一時は20,000円を付け、ここからさらに上昇するとも言われたのだが、その期待は見事に裏切られた。この時に銀行は不良債権をきちんと処理しなかったために、その後不良債権問題が深刻な状態となり、日経平均株価は1万円を大きく割るところまで落ち込んだのであった。

 この時点で、バブル崩壊からすでに10年以上が経っていたのであるが、アメリカからの圧力もあって、不良債権処理にまじめに取り組むこととなった。大手銀行に再度公的資金を注入し、貸倒引当金を多額に積ませ、りそな銀行に至っては実質的に国有化するまでになった。これでようやく不良債権処理に目処が立ち、株価は下落から上昇に転じたのであった。

 しかし、である。これで日本経済も本当の意味で立ち直ったかに見えたのだが、今回のアメリカ発のサブプライムローン問題に始まった金融危機で、世界的に深刻な状態となったのである。ここまでの日本の株価を見ると、何度も株価は上昇したのであるが、バブルの崩壊などにより、その後は上昇する前より低い水準の株価になっているのが、非常に問題と思われるところである。

 これは日本だけの現象かもしれないのだが、今回のアメリカ発のサブプライムローン問題に始まった金融危機は、1990年代初頭の日本のバブル崩壊が強く意識されており、同様なことになる可能性もそれなりに考えておく必要があると感じている。そうすると、今回の官民投資プログラムで株価が上昇したとしても、きちんと不良債権処理を行って問題の解決を行っておかないと、本当に日本と同じように再び危機が襲ってくることになりかねない。

 そんな悲観的なことも意識しているのだが、きちんと問題に取り組み解決に至る可能性もあるため、先がどうなるかを見定めるのは非常に難しいと思っている。したがって、投資をやめることなく、少額ずつ積立を行って、将来の株価上昇に備えていくという考えに変わりはないのである。
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