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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/04/03 (Fri) 23:44:23
運用経過(2009年04月03日)
 アメリカ株式は、先週末にこのところの急上昇の反動もあり、大きく下落して始まり、オバマ政権がGMとクライスラーの再建計画が不十分な内容だと拒否し、連邦倒産法申請の懸念が強くなり、大きく下落した。その後、消費者信頼感指数などが予想ほど改善しなかったが、大幅下落の反動もあり、小幅に上昇し、2月の中古住宅販売保留指数がプラスに転じたことなどから、大幅に上昇し、時価会計ルールの実質的な緩和が決定されたことを好感して、大きく上昇した。

 日本株式は、2月の鉱工業生産指数が-9.4%と5か月連続のマイナスとなったことや、アメリカのGMやクライスラーの破たん懸念が強まったことなどで、大きく下落して始まり、先行きの不透明感も強く軟調な動きが続いた。その後、3月の日銀短観が過去最悪の数値となったが、3カ月先の見通しが約3年ぶりに改善したことを好感して、大きく上昇し、アメリカ株が堅調なことを追い風に大幅上昇が続いたが、週末には急激な上昇に対する警戒感も強くなり小幅な上昇にとどまった。

 保有の資産は全体では小幅に上昇した。今週は大きく上昇したなあという感じがしていたのだが、週初のGM、クライスラーの破たん懸念から大幅に下落した影響が大きかったようで、トータルでは小幅に上昇にとどまってしまったようだ。それはそれとして、時価会計ルールの緩和が好感されているようなのはちょっと違和感を感じる。一部でも言われているが、時価会計が徹底されないとどれだけの額の不良債権があるかどうかわからず、それで株式を買う人が増えてくるとは思えないのだ。時価会計の強化が不良債権処理を加速させ、金融危機の解決の近道となるのではないだろうか?

 今週の購入などは以下。

  ・バンガード・ウェルズリ・インカム・ファンド
       分配金受取    365円


 投資状況(グラフ)はここをクリック。

2009年上期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
時価会計のはボクも問題だと思います。時価会計凍結しちゃったらどこにお金回していいかわかるづらくなるんじゃ・・・?という感じです(ーー;)。
2009-04-04 土 18:49:50 | URL | 田舎のKen #- [ 編集]

>田舎のKen さん

 本当に時価会計の緩和措置は問題だと思いますね。これでは安心して投資できなくなってしまいます。時価会計を徹底するのはとても厳しいかもしれませんが、それを乗り越えた後には素晴らしいパフォーマンスを出すと思うのですがね。

2009-04-05 日 00:24:18 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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