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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/05/24 (Sun) 00:10:24
2009年夏のボーナスは大幅減少するようだ
 夏のボーナスが近づいてきているが、2009年夏のボーナスは大幅に減少するようだ。5月20日の日本経済新聞に以下のような記事が出ていた。

夏ボーナス、下落幅最大 経団連集計、19.3%減

 日本経団連は20日、大手企業による夏のボーナスの1回目の集計結果を発表した。妥結額は前年比19.39%減の75万4009円だった。企業業績の急速な冷え込みから7年ぶりに前年よりも下回り、下落幅は過去最悪となった。自動車や電機といった主力産業が軒並み20%を超えるマイナスで、国内消費の重しになりそうだ。

 東証1部に上場する従業員500人以上の67社から回答を得た。調査は50年前から開始。これまで前年比の下落幅は1999年の6.8%減が最も悪かったが、世界同時不況下で初めて2ケタの落ちこみに達した。7月中旬に最終集計をとりまとめる。




 これまでの最大の下落幅は1999年の-6.6%ということで、今回の-19.3%は大幅に拡大していることになる。日本のGDPは大きく落ち込んでおり、先日発表された1-3月期GDPは戦後最悪の-15.2%もの落ち込みだったが、今度の夏のボーナスの落ち込みはそれを裏付けるようなものとなる。

 平均で-19.3%ということなので、当然これよりも大きく落ち込む会社があるはずだ。特に製造業は-24%にもなるということらしいが、これはボーナスが約3/4に減ってしまうということなので、そのひどさは尋常ではない。住宅ローンなどを抱えている人からは「ローンを払えない」という声も聞こえてきそうだ。

 通常の給料の他にもらえるボーナスはうれしいものなのだが、これだけ落ち込んでしまうとうれしさよりも悲しさの方が大きくなってしまうかもしれない。私の勤める会社も大幅減少となりそうな話を聞いており、来月のボーナスが出るのを心待ちにしていいのかどうか、微妙な気持ちだ。

 まあ、よい時もあれば悪い時もあるので、仕方がないとあきらめざるをえない。私は幸い住宅ローンなどはないので、ボーナスが大きく減っても生活に支障が出るわけでもない。生活防衛資金もそれなりにあるので、ボーナスの減少は悲しいが、特に大きな問題ではないというのが正直なところだ。

 冬のボーナスも減少してしまいそうだが、いずれまた増額される時が来るはずなので、冷静に受け止めるようにしたいと思う。
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