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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/06/11 (Thu) 00:57:37
Vanguard Total World Stock ETF (VT) が取り扱われる!
 既に他のblogでも紹介されているが、「Vanguard Total World Stock ETF (VT)」が取り扱われることになった。取り扱いは、SBI証券、マネックス証券、楽天証券の3社ということだ。既にSBI証券と楽天証券では6月10日から取り扱うことが発表されている。マネックス証券も近日中に発表されるものと思われる。

 「Vanguard Total World Stock ETF (VT)」は、先進国・新興諸国を含む約47カ国、約2,900銘柄で構成される「FTSE All-World インデックス」に連動するETFで、管理報酬は0.30%。このETF1本だけで世界に分散投資ができる。これまでは「iShares S&P 500 Index Fund (IVV)」と「iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)」などの複数本のETFを組み合わせないといけなかったので、売買手数料を考えると1本だけでできるのはとてもメリットが出てくる。


 「Vanguard Total World Stock ETF (VT)」が買えるようになったのだが、個人的にはまだこのETFでいくかどうかは迷っている。「iShares MSCI Kokusai Index Fund (TOK)」も設定当初に比べると売買高が増えてきており、また、新興国は含まず先進国だけでも十分と思っていることもあり、こちらも捨てがたい。

 インデックス投資の環境はずいぶんよくなったものだ。あと残すのは2つだけだ。1つは「iShares MSCI Kokusai Index Fund (TOK)」が日本の株式市場に上場し、円貨で購入ができるようになること。もう1つは0.2%前後という非常に低コストなインデックスファンドが日本で買えるようになることだ。つい先日、もともとは確定拠出年金用の日経平均225に連動するインデックスファンド(信託報酬が0.26%)が一般の人でも購入できるようになることが発表されたが、外国株式のインデックスファンドや外国債券のインデックスファンドでも同様に安いコストのものが買えるようになってほしい。

 「Vanguard Total World Stock ETF (VT)」の取り扱いで喜んではいるものの、このETFを購入するかどうかの迷いがあり、さらなる高い要望を強く意識するなど、贅沢な悩みを抱えることになった。そんな悩みに振り回されることなく、しっかりと投資をしていかなければならないと、あらためて思うのだ。
投資信託雑感 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
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