プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2009/06/29 (Mon) 23:58:40
株式投資信託を購入してから丸10年が経過
 以前、「投資信託を購入してから丸10年が経過」で書いたように、私が初めて投資信託を購入したのは1999年4月27日だが、この時の投資信託はMMFで公社債投資信託であった。その後、株式投資信託を購入したのは1999年6月28日で、株式投資信託を購入して丸10年が経った。

 初めてMMFを購入した後、投資信託というものの仕組みが少しずつ分かってきた。MMFの月次レポートを見るとどういう債券で運用されているかがわかり、信託報酬などの手数料が取られるものの、その他の運用益は基本的にMMFの購入者に支払われる。銀行などがお金を貸して得られる金利の内、ほんの一部が預金者の利息となる預貯金とは決定的に違うことがそれまで以上によく分かった。


 そうなると、本格的に運用するなら債券ではなく株式で運用する投資信託だということになる。個別銘柄ということも考えたが、どの銘柄を選んでよいか決められず、銘柄選択はやはり専門家に任せた方がよいという判断のもとに投資信託にした。

 しかし、今から思うとその頃の私は株式投資信託というものをよく分かっていなかった。「専門家=よいパフォーマンスを出せる」という図式を思い描いていたのだ。1999年というとITバブルで株価が大きく上昇していた時である。私の浅はかな思いは、その通りに進んでしまっていたのだ。

 初めて購入した投資信託は証券会社ではなく銀行であった。それまで証券会社とはまったく縁がなく、預貯金で利用していた銀行で購入した。一部の噂には、投資信託を扱い始めたばかりの銀行は顧客からの苦情を怖れてリスクの高い投資信託は扱わないというのもあった。

 そんな噂のあった銀行だが、実際には当然リスクの大きなものも扱っていた。でもそのリスクの大きさは顧客ばかりか、販売する行員ですら認識できていなかったと思われる。私が初めて購入した投資信託は成長株の投資信託であったが、成長株の中でもIT銘柄を多く組み入れたリスクの高いものであった。ITバブルにもうまく乗っかり、購入後は月ベースでみるとその年の12月まではマイナスになったことはなく、わずか半年で約1.5倍になったくらいだ。

 でも2000年に入って雲行きが怪しくなり、4月にはITバブルも崩壊し、株価、投資信託の基準価額は大きく下落。わずか半年間で半分にまで減ってしまったように記憶している。その後もしばらくは低迷を続け、ファンドマネージャーは更迭、運用会社も別の運用会社に吸収された。私の思い描いていた「専門家=よいパフォーマンスを出せる」という図式は見事に崩れ去ったのであった。

 というように、初めての株式投資信託では散々な目に遭ったのであるが、よい勉強になった。この散々な経験の最中に「投資戦略の発想法」や「ウォール街のランダム・ウォーカー」などの本に出会い、投資方法を見直すことになったのである。それらの本を読むことになったのは偶然のことであり、もしそれらの本に出会わなかったら今頃どうしていただろうか?と、背筋が凍る思いをすることもある。

 兎にも角にも、株式投資信託を購入して11年目に突入である。あらためて低コストなインデックスファンドで長期分散投資を続けていこうと思う。
投資信託雑感 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。