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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/07/26 (Sun) 00:50:58
「梅屋敷の集い」の共通テーマについて
 先週「梅屋敷の集い」があったが、豪華メンバーの貴重なお話を聞けて、とても楽しかった。あれから速いものでもう1週間も経つ。「梅屋敷の集い」では共通テーマが用意されたが、この1週間でその共通テーマのいくつかについて自分なりに考えてみた。

(1)「インデックス投資関連書籍が続々出ているが、日本でインデックス投資は浸透してきたと思うか?」

 インデックス投資は少しずつ広がってきているとは思うが、'浸透'という言葉を使うところまでにはいっていないように思う。株価が低迷している今は低コストなインデックス投資がそれなりには注目を浴びていると感じるが、株価が回復してきて一時的にインデックスを大きく上回る特定テーマの株式群が出てきた時に、果たしてインデックス連動で満足できる人がどれだけいるか?

 ITバブルの時にIT銘柄を組み込まないことが大きなマイナスのリスクだと言われ、IT銘柄を多く組み込まないことは悪いこと、とされた時代があった。同じようなことが今後も何度も起こるだろう。隣で高パフォーマンスのものを見てしまうと、それが一時的なものではなく永遠に続くものと思ってしまい、自分もとそちらに流れてしまうのが人間の欲望だろう。そんな欲望を抑えることができるか?本物のインデックス投資家であるかどうかが試されると思う。


(2)「日本のインデックスファンドの更なる低コスト化は進むと思うか?」

 急激な低コスト化は進まないのではないかと思う。コストについて敏感な人はまだまだ少数派な上、前述のように株価が回復してきた時にコストへの敏感さを維持できるかどうかに疑問が残る。株価が回復してそれなりの利益が出てくると、それで満足してしまう部分があり、コストは2の次、3の次になってしまうおそれがある。

 また、投資信託を運用、販売する側のことを考えると、利益を出すためには信託報酬率を下げると、純資産総額を大きくする必要があり、数千億円規模にまでファンドが成長する必要があるだろう。これは結構大きなハードルで、いつでも売却が可能な通常のオープン型のインデックスファンドではなかなか出てこないような気がする。

(3)「「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)はどう思うか?」

 これ1本で日本を含む世界に分散投資できるよいETFだと思うが、欲を言うなら、「iShares MSCI Kokusai Index Fund (TOK)」のような日本を含まない世界に分散投資できるETFが日本市場に上場してほしいと思う。日本株式の比率を世界の株式時価総額とは切り離して考えたいので、日本を含まない世界の株式のETFを望んでいる。購入時の為替手数料を考えると、日本市場への上場がベストだろう。

(4)「今後の日本経済・世界経済はどうなると思うか?」

 当然、長期的に見れば日本経済、世界経済は成長すると思う。ただ、世界的な金融資産が増加していることを考えると、バブルは起こりやすくなると思う。短期的にみれば、いつ買うか、いつ売るか、で大きくパフォーマンスが変わってくることになるが、売り買いするタイミングが分かる人は少ないはずで、だからこそ購入するタイミングを分散させることに大きな意味が出てくるような気がする。


 以上、かなりネガティブな内容になってしまったが、低コストなインデックスファンドを中心とした投資方法を今後も変わりなく続けていくつもりだ。
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

いつも拝見させていただいております。
だんだん株価がもどりつつあり、大幅なマイナス時にこつこつ積み立てをしてきたことが功をそうしてか、採算分岐もこのままいけばプラスマイナス0まではいけそうな気がしております。
そこで気になるのが、
1)今後プラス圏でも積み立て投資は継続すべきか?
→購入平均単価を上げる行為になりますよね?
2)仮に継続するとするとどの程度まで積立投資をするべきか?
→プラス50%程度で一度、積み立てはせずMMFなどでリスクの少ない部分にキャッシュをリザーブして、バブルがはじけるときに備えるべき?
3)いや、なにが何でも継続積立投資。

をどうしようか考え中です。
バブルとバブルがはじけるのは当たり前と考えると、それにも対応したやり方はないものなんですかね。
まとまりがなくてすみません。
2009-07-26 日 09:57:41 | URL | hide #- [ 編集]

>hide さん

 個人的には、運用期間がまだ長く残っており、給料などの収入が続くのであれば、積立を継続すべきだと思います。今の株価が高いのか安いのかは後になってみないとわからないので、あまりタイミングを計らずに積立していくしかないように思います。
 ただ、仕事のリタイアが近い場合などは、アセットアロケーションの見直しは必要だと思います。
 事前に株価の動きが分かればいいのですがね。こればっかりはわからないので、定期的な収入の一部をコツコツ積み立てるしかないのではないかと思いますよ。
2009-07-27 月 01:44:46 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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